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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

一人暮らしで自炊を継続したい奴は浅漬を作るべき!

メシの話

女子力が60以上の女性陣から「むしろ、今まで作ってなかったのかよ」とツッコミが飛んでそうな話だが、僕が浅漬けを作り始めたのはここ数ヶ月ぐらいのことだ。

 

漬物の便利さには2年前から気づいていたし、キムチは一人暮らし初期から重宝していたが、なぜか自分で浅漬を作ることをしてこなかった。

 何日か連続で自炊できるなら浅漬けを作るべし!

「なんで作らなかったんだよ!一人暮らし長いのに、女子力が低いよ!」と言われそうだから断っておくが、家の周りのスーパーで野菜が高いとそれほど元が取れないんだよ…。業務用スーパーか大きめのスーパーに行って安く買ってこないと元が取れない野菜が多いんだよ。

そのため、量が作れないなら浅漬を作るメリット自体がかなり減るんだ。

 

大根や白菜みたいにカサが大きい野菜はまだいいよ。

大根1本を浅漬けにしたら、市販の浅漬け3パック〜4パック分ぐらいにはなる。

 

でも、きゅうりは3本セットで買ってきても、すぐに加工してやらないと劣化する上に、そもそも市販の浅漬1パック分よりちょっと多い程度しか作れない。

コスパの悪さで言えばナスも酷いな…。決して細く切りやすい野菜でもないし、やすい野菜でもないし、カサも小さいし、何よりも季節次第でやたらと値上がりするから「それだったら市販の他の野菜の浅漬け買ったほうが…」という値段になる。

 

しかも、ここに浅漬のもとなんか入れてしまった日にはさらにコスパが悪くなる。

 

最初は浅漬のもとで作っていたが、最近はもうもとも使わないで作っている。

 

もとを使わないで作るとこれだけメリットがある。

・漬けて1日以内だと、野菜の辛さや青臭さが残っていて、市販の浅漬けには味わえない独特のフレッシュさが味わえてかなり美味しい。

・自分で作ったものなので、浸かり具合に応じて好みの味に微調整できる。(塩気不足なら塩、塩辛いなら酢、浸かり過ぎなら(蒸留)水を加えて時間を置くと長く、おいしく食べられる)

・おおよそ一週間ぐらい持つから1度作ると一週間ぐらいは自炊で楽ができる。

・しかも作る時間は10分以内だから、大して時間も取らない。

・ご飯のおともになるから、無計画にごはんを炊いてもとりあえず浅漬けさえあれば、ごはんは食べられる。

・おかずを作るものがなくたって、浅漬自体を肉類と炒めるとそれだけでおかずになる。

・ご飯炊かなくても、フライパンと麺があれば、それだけでおかずができる。

・お酒にだって合うから、酒のつまみとして置いておいてもOK

洗い物が少ない。作るのも食べるのも他の料理よりも圧倒的洗い物が少なく、一人暮らしの狭いキッチンに優しい!

 

…我ながら、なんでもっと早くやらなかったのかと数回試してみて思うほどだったよ!

 

しかも、自炊することを心がける(保存食を食べるために外食ではなく自炊しようとする)心理が働くから、浅漬以外の料理も作るし、野菜も取るようになる。

 

だから、ちゃんと家に変える生活をしてる一人暮らしの男たちは自炊には浅漬けを本当におすすめしたい。(女子力高い人から見ると「はあ、お前ら何食って生活してたんだよ」と思うかもしれないけど、男の食生活は浅漬けすら作らない人がいっぱいいるぐらいに酷いから…。)

 

で、どうやって作るの?

めちゃんこ簡単です。

 

用意するもの(絶対)

・野菜(大根、きゅうり、ナス、人参、カブ、白菜、キャベツなど)

・タッパ的な容器

・食塩

用意するもの(あったほうがいいよ)

ジップロックみたいな液もれしない袋大量に仕込むときに便利。浅漬を揉み込んで、食べられるようになるまで漬けておく袋。ないならはじめからタッパを入れた袋に入れ、スーパーで袋詰する台に置いてある小さい袋を手袋代わりにしてしつつ、野菜を揉んでもOK。

・旨味成分が出るもの…よく使われるのは昆布だけど、昆布を水で戻して補足切るのがかったるい人は味の素みたいな粉末調味料でもいいよ。

・輪切り唐辛子…乾燥して小さいから入れすぎに注意。適量(数粒)ならピリ辛味にしてくれるからおいしい。

・お酢…塩辛い浅漬けにうんざりな人におすすめ。ただ、入れ過ぎると油ものが好きな20代男性には苦痛なさっぱりと無機質な味になるから要注意。

・わさびやからし…通常の浅漬に飽きた人向け。塩の代わりにこれらを入れてお酢を入れるとまた違う漬物ができて美味しいそうな…。

 

 

作り方

、野菜を1口サイズに切る…浅漬のもとのパッケージによると5ミリのいちょう切りだの、3ミリの小口切りだのと書いてあるけど、そんなこと言われても困る人が多そうなので「一口で切って」としかいいません

2、塩を気持ち多めに加える…野菜の重さの1〜2%が目安だそうですが、私は完全に目分量ですし、実際それでできるのであまりあてにしてません。

3、おこのみで塩以外の調味料を入れる…昆布は細く切って、輪切り唐辛子やお酢は入れ過ぎないように。

4、揉む!…全体に塩が行き渡るようにまんべんなく揉む。正直、これさえきっちりやっておけば、なんとかなる。心配症な人は塩を気持ち多めに入れておくと成功率が上がるかも。

5、冷蔵庫で半日(野菜から汁が出てくるまで)待つ…1日待っても汁が出てこない場合は失敗の可能性があるから再度塩を少し入れてもんだ方がいいかも。あさづけのもとならともかく、塩で作る場合はもみが不十分のままだと漬からないことがあるから要注意。

6、ジップロックから容器へ移す…これをやっておかないと浸かり方にムラが出て、液体に浸かってない野菜が劣化してしまうので、均一に調味液の中に浸かる事ができる容器に移したほうが長持ちする&取り出しやすい。

 

…ね、簡単でしょ?早速作ってみよう!

 

 まぁ、基本は紹介したような浅漬けらしいんだけど、 もっと色々な応用をしたい人はこういう本を読んでみるといいんじゃないかな…。

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