かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

まだ(ニュースやSNSの)情報収集で消耗しているの?


 結論から言うと、最近はてなブックマークを見ても、Twitterを見てもコメントをする気が湧かない。

「はぁ~」

と、大きくため息をついて、

「ここにコメントしてる全員と関わりたくないし、同じだと思われたくない」

と、ブラウザやアプリを閉じることが増えた。

人生は限られてる。だから、野次馬なんかしてる場合じゃない!!

いや…ニュースや揉め事への賛成や反対はありますよ?

ただ、それ以前の問題として

こんなことに時間使った僕は幸せなのかな?

という疑問を抱いてしまうことが増えた。

 

最近、思うんだけど…ニュースやSNSの揉め事をチェックする行為それ自体が「自分から不幸やストレスに飛び込んでいく行為」なんじゃないかな?

 

その反論として

「世の中(の流れ)についていけなくなる」

なんてよく言うけど… 世の中の流れに乗る・乗らないって、ニュースかい?

 

・9割は政局の話ばっかりやる政治ニュース
・9割はニュースになっている時以外はほとんど見かけない新商品情報
・誰が浮気したとかしてないとか、他人の僕等にはどうでもいい芸能ニュース
・どうせテレビで紹介されると混んで味が落ちるか、行きにくくなってしまうだけのグルメ情報
・誰がネット炎上して、謝罪してうんぬんかんぬん

 

ただの、野次馬じゃん!

 時代の流れについていく・いかない以前に、役に立つ情報がまずそもそもテレビやネットのニュースの一番手に取りやすいところに出てきてないじゃないか!!

ニュースの大半は「知らなくても困らない」どころか、「知らない方がいい」ストレスの種じゃないか!!

 

それでも、テレビや新聞に洗脳された親や先生はこういうことを平気で言うんだ。

 

受験に出るから朝日新聞?

↑センターと志望校の過去問やってろ!それが一番の近道じゃ!!

就活とビジネスに強い日経新聞

↑日経ごときでビジネスマン気取りしてるやつが面接官してる会社なんかこっちから願い下げじゃ、ボケ!!

 

友達と本業と好奇心があれば、世の中からは乗り遅れません! 

 だいたいさ…「世の中から乗り遅れる」って何なんですか? 

「世の中」って言うけど、乗り遅れたことで損をするのは流行か、技術革新だよね?

 

流行りものを知らないってこと
仕事の新しいやり方や、システムについていけてないってこと
「新しく買い換えたり、勉強すればもっと楽に、安くできることを高く辛くやっていて損をしている状況」が良くないという話。

 

…だとすると、それってニュースやSNSで浅く広く情報収集することじゃないよね?

 

流行りモノについてはそれを追いかけてる友達を作ればいいし、
仕事の新技術は自分が仕事の現場、業界でキチッと仕事してたら耳に入るし、
暮らし方や、便利さは自分が不便だと気づいたら、慌てて勉強するようになるから、わざわざ急ぐ必要もないし…。

 

カンがいい人は気づいているよね。

「世の中(技術革新や、流行)に乗り遅れない」ために必要なのは情報収集よりもむしろ、自分の日常をちゃんと生きていることだって!

そう考えると、テレビやSNS見てるよりも、リア友や自分の趣味、仕事を必死に追いかけて行くほうがずっと大事だって。

 

そのことで持つことになる偏るかも知れないし、得られる情報が狭まるかもしれない。

でも、本当に必要な情報はだいたい自分の近くに落ちているか、自分がほしい時にアクセスできる場所にある。

だから、いらない情報をいっぱい探す時間…SNSやニュースを見ている時間って、ほとんどは無駄だし、消耗するだけだから…辞めたほうがいいんです!いや、マジで。

 

それでも、ネットを見ると賢くなった気がしてしまう

こんなこと書いているけど、どちらかと言うとネット中毒な人間だから、「ネットで情報を得た方が達成感がある・賢くなった気がする」という気持ちもわかる。

 

かくいう私も、SNSやテレビの情報にも「お!」と思うものはある。

 

でも、テレビやSNSで貰った情報の多くは

「いいじゃん!」
「面白い!」
「役に立ちそう」

とかいって、情報にアクセスした当初はなにか悦に浸った気分になるだけで…その大半は2回以上使うことはない。

 

実際、自分が人と話す時、自分で思い出す知識、手に取るモノは圧倒的にニュースやネット以外のこと。

リア友からの推薦や入れ知恵、ブログ関係で調べたり人から聞いたこと、自分の家のモノが壊れたから勉強してなんとか買い替えたこと、昔の仕事や学校での思い出・習ったこと…そっちの方が圧倒的に自分を型取り、自分の糧となってる。

 

自然と身についてるし、慣れるまでやりこんでしまうから「勉強した」「知識を得た」という達成感はないかもしれないけど…いくつになっても覚えてたりする。

 

それが本当に必要なことで、実はそれ以上のことはいらないんだ。

いや、それ以上を得ることで何かが変わるにしても、要るものがいらないもの埋もれすぎてるから…結局は自分の趣味や、仕事、友達や思い出から気づく方が早いんだ。

 

人間って手を動かしたり、苦労したりするとやった気になる錯覚を起こすようにできてるだけで、別にしなくていい苦労とは距離を置いて、心穏やかに暮らしたほうがいいんじゃないかな?

 

最近、そう考えることが増えたから、僕がブログに書くことが

・面白いマンガ、ゲーム見つけた
・この作品はこうだから面白いに違いない(という創作論・分析)
・美味しいごはん屋さん見つけた
・ブログや、ブログ経由で読者さんと会って気づいたこと
・人と話してて気になったから調べたら思いの外面白そうだったこと
・自分の悩んでたことやよく周囲で言われてることについて

という方向にシフトしてる。

 

政治や経済に興味を失ったわけでもないし、映画に出てくる役者さんのことを調べないわけでもない。

 

でも、はてブやニュースよりも、自分が興味を持って掘り下げた先にあるもの、友だちから教えてもらったものの方が結局のところ役に立つことにきづいたからなぁ…。

 

極論、彼女(嫁)、あと方向性が違う優秀な友達9人と、情報や仕事をくれる同業者20人ぐらいいたら、世の中から乗り遅れないんじゃない?

 

そして、人間が目指していくのは友達100人でも、フォロワー100000人でもなく、行きていくのに必要な情報をくれて、自分もつながっていく上で幸せにしたい30人を確保することなんじゃない?

 

最近僕はそう思うし、そう感じた途端にぼーっとネットを見ている時間が日に日に減っているのだが…。

同時に「幸せにしてくれるし、幸せにしたい30人」に対して、ネットやニュースを見て荒れている自分と、好きなものを嬉々として語っている自分どちらを見せたいか考えた時、僕は後者。

だから…SNSとかニュースは追わなくていいかなって思う。

 

 

 流行どうでもいいと言わんばかりの記事を書いたけど、僕の中で「盛り上がっているうちに見ておけばよかった」と思うのがこの紅殻のパンドラのアニメ。

 

攻殻機動隊も、エクセルサーガも大好きな僕にとって、この作品の原作とマンガ両方の作家さんは「神」なので、「神々の宴」と言うべき作品を見逃したし、むしろアニメ化して大分後に気づいたのは我ながら悔しいし、不覚。

 

いや、エクセル・サーガというアニメを、一緒に旅行した知り合いに教えてもらって、それ以降六道神士を意識していて、先日たまたま本屋に行って気づいたことなんですけどね。

 

◆関連記事:気づいてしまったこと ロッテ歴代監督達の呪われた歴史

野球ファンとの世間話をきっかけに「そういえば、ロッテって…」と気づいて調べたことで完成した記事。歴史単位で呪われてた!!

 モテる男は用事を作って誘い出すのがうまい!  

 周りの人を観察してて気づいてできた記事。フランクに人を誘うの苦手な僕にとっては、これができる人ってすごい