かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

まとめばかり作るブロガーの中でも、「調べれば作れるまとめ」ばかり作るやつはゴミ!!


こんなブログを見つけた。

いい記事書けばブクマつくとか嘘っぱち!こんな嘘がまかり通るはてな界に物申すっ! 

 

…彼の言う「いい記事なのに、ブクマがつかなかった」がこれ。

要チェック!超おすすめのアニソン100曲をまとめたよっ!【神曲】 

 

彼の言う「悪い記事だけど、ブックマークがついた」のがこれ。

【2017年版】おすすめの邦楽ロックバンドなどベスト100を紹介します! 

 

僕の感想

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正直言って、どっちも「調べれば作れる」からゴミコンテンツですよ^^

まず、1つ目のアニソンの記事がバズらなかった理由だけど…これは、

ニコニコ動画で検索したら、死ぬほどそういう00年代のアニソンをまとめた作業用BGMが出てくるじゃないか!!

という、オタクなら中身を見て0コンマ以内に思いつきそうなツッコミで済まされる記事だから、ヒットするわけがないんですよ。

ヒットしないどころか「本当に100曲お前が選んだの?」とさえ思ってるぐらいに誰にでも作れるぬるいラインナップ。
作業用BGMを検索するか、アニソンランキングを参照しながら自分なりにアレンジすれば作れる内容。

 

  

そして、もう1つの邦楽の記事だけど…これは、ライトユーザーが見てもツッコミどころ満載のひどい記事じゃないですか!!

邦楽詳しくないけど、東京事変クリーピーナッツの項目見た時に「このまとめはダメだ」って思いました。

 

紹介しているバンドはともかく、バンドのアルバムのチョイスを見た時に

こんなもん、ロキノンを1年分図書館か、ネット検索で調べて、紹介されたバンド名をリストアップして、全員のウィキペディアを参照したら、俺だって同じモン作れる

とおもいました。…作りたくもないけどね。

 

仮に似たようなものを作るとしたら僕ならカラオケランキングとか調べて、世代区切りにしてオススメ曲を作るかな…。

 

それで、僕なら90年代・00年代ならわかるから、そこで「調べればわかる」とは思わせないような差別化を加える。

例えば、ポルノグラフィティとかカラオケで歌う人死ぬほどいるから、10番目に人気の曲とかをわざという。
メリッサとか、アゲハ蝶とか挙げるとにわかっぽくなるから、ハネウマライダーとかMugenとかヒトリノ夜ぐらいを挙げて、わざとドベタからずらして、読者に「分かってる感」を出す。

…ちなみに、僕はネオメロドラマティックが好きです。

 

で、ヒトリノ夜GTOの曲だとしってたら、ついでに

GTO繋がりで言うと、その前のラルクが歌ってるオープニングや、エンディングのLast Pieceって曲もいい曲ですよね。映像とあいまってかっこいいですよね。」

みたいな話をすると、食いついてくるんですよ!同世代が。

 

音楽の話するなら「同世代が食いついてくる」「同じバンドが好きな人が食いついてくる」のはすごく大事なこと。それは「調べればわかる」ではたどり着けない領域だから。

 

ちなみに、アニメランキングで「調べればわかる」よりも先の記事をつくると、こんな感じなります。

20代こじらせオタクのおすすめアニメランキング!!

最近の子が好きなアニメとは真っ向から対立し、攻殻機動隊とか涼宮ハルヒとかが好きな世代を狙い打ちしにいってます。

特に、真髄は1位のlainと、33位のSchool Daysです。
00年代のアニメファンはこの2つを素通りできないけど、10年代のアニメファンは「は?なにそれ」とスルーしちゃう作品だから、(特にSchool Daysは)わざと入れました!!

 

調べてアニメランキング作ったやつなら、絶対にこの2つを今の時代のアニメランキングに入れたりしないんだけど…僕はその時代を生きた人間として入れてしまいます。

 

だから、同世代から

「ここまで理解してるのに、なんでこのアニメがない!」
「俺と同じ事言ってる奴がいた!やっぱこの作品いいよね。」
「そのラインナップ好きならウテナ見ようぜ」

みたいなコメントが殺到しながら…200はてブ行きました。

 

 

最近SEO的な手法で、ランキングやまとめを作るのが流行ってるけど…敢えて言いたいわ。

SEOだけで、検索上位に来てもなんの意味もないし、ただただ検索結果を汚染するだけだから、マジでやめろ!!

ただの炎上からは読者も増えないし、アフィリエイト経由で「買って応援」みたいな人も来ないから、おすすめもできん!!

 

「自己満足でいいからバズりたいんです」というなら止めないけど…そんなもんなんの約にも立たないからオススメしないです。

 

見てる人は見てるので、「見てる人」が足跡を残してくれる記事を書く方がいい

2つほど例を出してみたい。

 

例えば、先日書いたアイドルの撮影にご一緒した記事。

ご当地アイドル:宮内桃子さんと共演して、焼き肉して「大人の世界」を見てきた話

この記事は、アイドル本人やご一緒した出版社の方、仲裁してくださったガッキーさん含め、色々とほめていただいた。

さらに、現場だけではなく、はてなブログに付いているスターやブックマークを見ても有名な人や、昔からコンテンツを見てる目の肥えた方々やはてなブログの中では名のしれた人がブックマークしてくれていた。

 

ページビューやアクセスを見た限りは大したことないんだが、「自信作」だと思ってて、実際に僕が尊敬するような方々が見に来てくれたから、書いたことにすごく満足があった。

 

 

もう1つは地元のご飯を紹介したこの記事。

小星星麺の本格中華のエスプリが効いたラーメンがすごい!!

これ、川崎の食べ歩き趣味の人達の間でちょっとした話題になって、ガラガラだったお店に人が入るようになった。

「ネット上で有名な人、書き物を実際にしてる人が見てくれた」というよりも、地元に対して信用できる情報を1つ提供できたため、これも書いたことに満足している。

 

 

リピーターになってくれる人や、SNSに投稿した時にブログを読んでくれる人は、地道に良い記事を書き続けること…いい記事にしか足跡を残してくれない人・多くの人を動かさないと実現しないことを実現させることが大事になる。

 

自己実現や世の中を良くすること度外視で、お金儲けしたいというなら僕の話なんか聞かなくてけっこう!!

 

でも、アクセス数もアフィリエイトも結局は人間の行動です。

だから、信用されるコンテンツ…自分の書いたものに対して、物の価値がわかっている人がつくことはとっても大事なことだと私は思います。

 

もっと、そっちの方向にネットが動けば…と思いながらいつもやってます。

 

 

 ちなみに、クリーピーナッツが好きだとかなんとか言うなら、あの日なら合法的トビ方ノススメではなく、未来予想図勧めて欲しかった。トレンチコートマフィアとかで刹那とかでもいいんだけど、合法的トビカタノススメはベタベタ過ぎて、なんか「お前ホンマに好きなんか?」って気持ちになった