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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

ブロガーの記事をパクる事件が相次いでいることについて思うこと

ブログ論 くねくね

あまりにも浅はかすぎるから語るわ

最近、色んなブロガーさんが記事をパクられて困っているらしい。

ブログ記事を無断転載(=パクリ)されたので対応した3つのこと - あれこれやそれこれ

【追記あり】ブログ記事が丸パクリされてたのでGoogleに通報しました - ビルメンデス

 

これらを読んだ感想としては

パクるやつは何が楽しいんだろうね?

ってこと。

 

…もちろん、楽しいかどうかがどうでもいいようなやつだから、人のブログ記事をパクろうとしてるのはわかってる。

目的は金。もしくは楽して儲かった・注目されたという実感。そういう奴がパクリを働くのはわかる。

 

でもさ…人の記事をパクッて読まれても儲からないんだよ…。
だって、オリジナルの方がドメインが強いし、先にいいタイミングで出したネタの方がアクセス数もいいはずだし…。

そう考えると、パクリはオリジナルを超えられないし、超えられないどころかパクリで検索上位に浮上しても、それによってパクリだとバレるだけだし…。

 

おまけに、人の記事をパクるような人だとバレた時に信用が大暴落するし…。
信用は元記事の人に謝るとか、パクった記事を消すとかそういうことだけじゃ取り戻せないことだから、パクリなんかやっちゃいけない。

パクるにしたってもっとうまくできなかったの?

…100歩譲って影響を受けたり、同じようなことを書きたくなったとしてもだ!
スクリーンショット1つで「これはパクったな」とわかるようなものが何枚も続くような記事はダメでしょ。

自分の意見とか調べたことをきちっと書き加えなきゃダメなんだよ。

 

構成も一緒、文章も一緒、自分の意見や経験から来るアレンジもないそれほどに言い逃れないパクリは見つかったら最後、擁護できるわけがない

 

パクりたいほどいい記事を見つけたり、きっとこれに近いことをやったらウケるだろうというテーマを見つけることは僕だってある。

でも、それは構成を変える・文章を変える・アレンジを変えるなどして、もっといいモノを作れないんだったら、手をつけちゃいけないんだよ。

 

パクるだけなら負けるから、パクる目的にかかわらず敵を作るだけだから。

 

「あの記事よりもいいアニメランキングを作れるから作ろう。あっちは最近のアニメに偏ってるから、僕はもっと昔のアニメを入れて作ろう。」
「あのメディアで見たデート記事が素敵だったから僕もやってみたいけど、彼女がいないから自分のカメラワークだけでオマージュ記事を作ろう」

「あの本の内容をいつでもオンラインでチェックできるようにブログに短く、見やすく要約できないか。」

「本の表現ではしっくり来なかった所があるからそこをもっと掘り下げてわかりやすく伝えることで、もっと理解されるように書きなおして、解説書として優れたものに…」

 

ぶっちゃけ、ネットで検索されることもブロガーが作るものも似たり寄ったりなんですよ。
でも、似たり寄ったりな中でも優劣は出るし、小さな工夫で優劣が出せるから題材やアイデアはドンドンパクりパクられしてよりいいものを作ることで争われるべきだ。

 

パクリがダメなんじゃない。

誰も幸せにならない丸パクリがダメなんだ!

好きなものを好きと言い切れてない、面白いものをより面白くできてない劣化パクリがダメなんだ。

いや、「面白おかしくやろう」という気概すら感じない「アクセスが取れれば、お金が取れれば、パクリでもいいじゃん」ってテメーの根性がダメなんだ

 

「顔洗って出直してこい」と言いたいね。

いや、むしろ罪を犯してるから顔なんか洗ってもダメだわ。

身も心も綺麗になって出直してきたもらわにゃダメさ。

なんでこんな奴が増えたかというとだいたい情報商材系の人らのせい

昔はこういう人ってあんまりいなかったんだよ。

ブログをパクる人もパクられる人も。

 

最近急増したのは、やぎろぐとかイケダハヤト的みたいな「ブログは儲かりますよ」「あの情報商材の広告を張りましょう」みたいな人達にそそのかされた人達ね。

 

実際問題迷惑しているから少し書いておく。

 

まず、僕はブログを人に教えている。

【求む】ブログ教えるからメシおごって!! 

最初の方はいい人が来たのだが、最近ブログを教わりに来る人達は結構悲惨で

「なんかわかんないけど、特に好きなものや語りたいものなんてないけど、ただ儲かると聞いてきました

みんなこういう情報商材の広告を貼ってるので、儲かると思って貼りました」

みたいなやつが多くてなかなか定着しない。

 

だって、そういう奴とは師弟関係結ぶ気もないし、1回一通りのことを教えて、それで次回の予約とか取らなかったら、それでバイバイ

メシ代と喫茶店代分の仕事はするけど、ブログやってもどうにもならないどころかやぎろぐにそそのかされてるだけの人はそもそも育たないし、育ったとしてもインターネットを面白くしないから、向こうにやる気がないんだったら僕からお膳立てはしない。

 

そういう人が来ることにも迷惑してるのに、今度はその系統のバカがブログ記事をパクりだしてる。

 

僕がごはん代と喫茶代しか出させないでやってるのはな、フリーターとかニートでもやる気さえあれば、自分の意見や好きなことをより多くのように普及できるようにするために「出せるだけでいいですよ」って言い方をしてるわけ。
そう言っても、たらふく飲み食いさせてくれる人が意外に来るんです。ありがたいことに。そして、そういう人が続くんですよ。そもそも、僕のことを信用してくれてるから、僕も僕で「あーこの人失望させたくないな」って思えるから

 

本音を言えば、俺がブログ教えること…それこそ

・マンツーマンによる質疑応答をして
・自信のある記事を出させて、読んでダメなところを指摘して
・デザイン直しのアドバイスをして
・グーグルアナリティクスの使い方や分析手法を教えて

…大半はググればわかることだよ?
でも、知らない人がググッて1つ1つのことをやっていくのはすごく大変なことをパッケージ化して教えるんだから1万円ぐらいとってやる人もいるんじゃないですか?
時間的にもそのぐらい取らないと割が合わないことだし。

 

でも、1万円を自分の読者の鬱を患ってたり、趣味について書きたい人はむしろ俺なんかよりも趣味かけるべきだと考えて「川崎来て、一緒にご飯食べて、喫茶店入って…そのお金さえ出してくれたらいいよ」って言ってる。
インターネットが面白くなれば、ブログ界隈が盛り上がれば、僕はそれでいいから。

 

でも、現実はきちっと教えてるわけ。

「好きなもん、面白いものを普及するためにブログをやろう。」
「ブログを通じてどうなりたい?何がしたい?」
「書けること自体が面白くなっていくために、キチッと自分の書いた文章は推敲しよう。」

…やぎろぐのように「儲かります」「みんなやるべきです」なんて言わない。
そんな甘い誘いで始めるのはクソ野郎だと相場が決まってるし、本当にやりたい奴はこっちが促さなくてもやってる。

 

ただ、やりたい奴でもアクセス数の稼ぎ方、アクセス分析のやり方、デザインの作り方やサイトをどう見せればいいか…などなど。

そういうことがわからない人に「手間暇のかけ方」を教えてる。

そういうのをやぎろぐやイケダハヤト…あるいはもっと酷い情報商材に影響を受けた人達に教えると「めんどくさい」「難しい」「大変」という。

 

…簡単にできることでチヤホヤされる世の中の方がおかしいってことが考えられるオツムすらないやつがなぜか俺のとこにも迷い込む。

迷い込まないとなれば、今度は俺よりももっとフレンドリーでキャッチーな連中のブログ記事をパクる。その方が楽だから。

 

うんざり。

これ以上、ブログ界隈にクズを連れて来ないで欲しいし、クズもクズで控えめに言って失礼な絡みを人にするのをやめてほしい。

 

 

 この話をTwitterでしたら「YouTuberも大儲けしたことが話題になった時期に、二番煎じで溢れかえりましたよね」って話が出た。

ひょっとしたら、動画サイトのことをもっと見ていくと、これからブログ界隈で起こることって予想できるのかもしれない。(やる気もないけど)

 

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