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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

川崎で、辛みとメリハリとパンチが効いたラーメンが食べたいなら「らーめん勇」へ行け!!

メシの話-ラーメン・つけ麺 メシの話 川崎歩き

川崎だと、醤油の辛みが強いラーメンそんなにない。

というのも、川崎のラーメン屋は家系ラーメン寄りか、昔ながらの味を持ったラーメン屋が多いから、…全体的に「甘い」ラーメンになってしまう。

 

だから、今回のラーメン屋は通えば通うほど

「そうだよなぁ〜川崎ってこういうラーメン屋がないし、ここほど男らしくガッツリと作ってくれるラーメン屋は他にないよな?」

という気持ちにさせられる。

 

 

それが、らーめん勇である。

らーめん勇

 醤油ラーメンもあるけど…醤油とんこつを行って欲しい

680円のリーズナブルで、オーソドックスな醤油ラーメンもある。

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だけど、面白いのは醤油とんこつラーメン。

いわゆる、「二郎系」と呼ばれるキャベツともやしがふんだんに乗っかったラーメンが出てくるのだが…

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味や食感が二郎とは対局すぎて面白い。

 

まず、スープ。

二郎系のラーメン屋さんの多くは、豚の味が強すぎて甘く、スープには分厚い油膜ができている。

 しかし、ここのは辛い。醤油の辛さが豚の味に勝つように作られているため、くどさが少ない。

 

次に野菜。

二郎といえば、クタクタ野菜が定番だ。

だが、ここは煮野菜に程よいシャキシャキ感が残っていて、野菜本来の味が楽しめる。

 

そして、麺。

二郎の麺といえば、クタクタもちゃもちゃで、「脂っこいスープを吸った柔らかい太麺ただでさえ太いのに、油分をも吸いあげて更に重たい」という状態。

一方、こちらのお店は割り箸ほどの太さのラーメンが…「麺かため」が好きな人向けの麺の歯応え・すする楽しさを楽しめる茹で加減に仕上げられている。

 

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ちなみに、醤油ラーメンの麺とは太さが違うため「ボリューミーでずっしりたまりすぎるのもちょっと…」と言う人は醤油ラーメンを頼むのがオススメ。

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トドメは丼。

二郎といえば、丼からスープが溢れてしまうぐらい入ってて、野菜も積み重なりすぎて、丼がベタベタするレベルまで野菜を入れてくれる。

ネットには

「大盛り・山盛りを謳うお店はそんなことしないで、器をでかくしろ!食いにくい」

という意見をみかけることもある。

しかし、らーめん勇は器がデカい上に深い。

そのため、食べ進めてみると「見た目より、思ってたよりも量が多くて驚いた」という形になる。

 

 

…つまり、「ちゃんとした二郎」が食べられる。

良くも悪くも「大量消費の権化」のようなジャンキーさ、満腹感、独特の甘い味付けの中毒性がある二郎系ラーメンが…ついに「二郎という食べ物」をやめて、まともにラーメンとしてバランスを取った味が楽しめるのだ!!

 

しかも、ジャンキーさと中毒性は取り除きつつも、大きくて分厚い炙りチャーシュー、割り箸の先の方よりも少し太い太麺、醤油の辛味など「パンチの強さ」を付け加えて、(お馴染みの見た目なのに)ガッツリ系の新しい形・キチッとガッツリした味を出してる。

 

しかも、チャーシューの気前の良さ・質の良さ・香ばしさ(・器の深さで見た目よりも量が多い所)はサイドメニューのチャーシュー丼になっても健在なので、一度、食べてみて欲しい。250円でこのクオリティはすごいと思う。

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ここは一回行ってほしいなぁ〜。せっかくだから両方試してほしいなぁ〜

JRを中心に川崎駅は京急川崎側に二郎があり、反対側(八丁畷方面)にらーめん勇がある。

 

 

 

そして、どっちが好きか聞かせて欲しい。

ぼくはおいしいのも好きなのも「勇」だけど…「なぜか知らないけどたまーに無性に行きたくなる」のが二郎という立場。

バカにしてるわけじゃない。むしろ、「なぜか知らないけど食べてしまう」ぐらいの物方が、その魅力(魔力?)に体が逆らえない分、強いし。

 

わぁいラーメン○郎 あかりラーメン○郎大好き 

 お家で食べられる二郎系ラーメンを探してたら、こんなものを見つけて「こっちの方が面白そう」と思ったから貼っとく。

 

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