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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

オシャレに無関心な男に、母親や彼女が服を買い与えても無意味!!

恋愛・男女 恋愛・男女-非モテ達の惨状 恋愛・男女-モテのためのメカニズム ファッション

 

青二才は激怒した。必ず、ヤ☆チンのリア充共を除かなければならぬと決意した。青二才にはファッションがわからぬ。青二才は、ネットの民である。

というわけで、服のことなんかぜ~んぜんわからずに、26まで生きてきた。

 

(TPO的な意味で)恥の多い人生を送ってきました。

 

ファッション嫌いの男の脳みそ

興味がなかったわけじゃないんだよ?でも…

・(ぶっちゃけ、どのアイテムがいいかもよく理解してないけど、)ユニクロとGUとしまむらで、事足りるよね〜

・服をそもそもどこで学んでいるのかがわからない

・かっこいい服を着ている男性たちの会話に自分の興味のあるモノがなかった

・ヘタしたら、あまりにも下品すぎてヤ☆チンっぽい所、そんなチャラい男においそれと行く女まで「どうせ、あれに乗っかるのはバカでしょ?」と思ってた。

 

すごーく端的に言うと、「憧れる人」がいなかった。

男性でも女性でも「オシャレもできて、なおかつ頭が良くてすごい」と思う人を身近にも、テレビにも見出すことができず…「あれしかできないような奴にはなりたくないし、あんなのが好きな女とも話が絶対に合わないからいいです」ぐらいに思ってた。

 

自分で言うのも変だが、勉強熱心な方だから興味があればやってた。しかし、

ファッション誌を見ることもかっこ悪いし、

チャラいやつと会話するのもかっこ悪いし、

服とワックスとノリの良さキラキラ女子はバカっぽく見えるし、

…と、完全にバカにしてた。

 

「そんなの、偏見だ」

と言われるかもしれない。

だが、人間は往々にして「かっこいいと思ってるもの」「他を圧倒する何かしらのカリスマの意見」しか自分の中に響かないようにできている。

 

だが、僕の中で「僕よりもオタクで、僕よりもオシャレでモテて、好感が持てる人」が現れたのは、つい最近のこと。

それまでは、10年ほど「何がすごいかわからないし、そもそもバカだからああいうことでしか楽しめないんでしょ?」ぐらいには斜に構えていた。

 

…僕のファッションですか?

親が買ってきたものを「着心地がいいか悪いか・サイズが合ってるかどうか」を基準に適当に着ていただけだよ?

 

コーディネート?なにそれ、おいしいの?

オシャレがわからない人に服だけ買っても無意味なんだよ!

だって、

・何がオシャレかわからないから、ヨレヨレになるまで着潰すか、

・メンテナンスができなくておしゃれな服のオシャレさをぶっ潰しちゃうか

コーディーネートができない&体型や髪型に気を使わないから、服が活きない

んだもん!!!服がもったいないし、お金がもったいないよ。

 

着せ替え人形欲しさに彼氏や旦那や息子に服を買うだけの自己満足なら止めないよ?

実際、我が家の場合は「服買うの面倒くさいし、敷居が高い」と思ってる俺と、「街に買い物に出かけて気分転換したい」母親の間で、需要と供給がかみあっていたし…。

 

でも、ダサいのを解決したいなら、本人に「なんでその服がかっこいいのか」を教えながら与えていかないと「いい服を持ってるダサい人」にしかならないよ!!

 

ファッションがダサい・無関心なヤツはそもそも

「(自分が)何がわからないかが、わからない

状態!だから、何から手を付けていいかもわからなきゃ、何もできないうちに見下されたような、置いて行かれたような被害者意識だけがある状態。

だから、ファッションもファッションのことばかり言ってる人間も嫌いだし、嫌いなまま服を与えられても「服がオシャレ」なだけで、そこからは進展がない。

 

 

ファッション分かる人から見ると、被害妄想に映るかもしれない。

でも、こういう人、どこかで見たことない?

 

そうなんだよ。

勉強ができない奴も末期症状には「わからないところがわからない」という!

 

そんで、1から教えたら勉強ができないやつは

「へーそんなこと言ってたの〜。青二才くん、教えるのうま〜い」

と、10年前に吹奏楽部のアホの(女)子に言われた。

 

「いや、教科書に書いてあることほとんどそのままだよ?」

と、10年前に思ってた僕が、10年後…ファッションについての説明や力説する当人や服について教えてくれる本を読んで、

「すご〜い。どこで覚えたの?」

と、同じセリフを吐きながら、割と真面目にびっくりしてる。*1

 

勉強でもファッションでもこのレベルまで来ると 偏見や敷居の高さを取り除いてやらないといけない。

その人に合った(ありのままではなく、図や文字など)理解できる方法が必要。

 

 …と言ったレベルになってくる。

 

それが、10年前に勉強を教えたアホの子の場合は、テスト前になってやっとやる気を出し、文字式を具体的な数字、数式を具体的な現象として見せてあげるとすぐに納得。

僕の場合は…マンガや文字に起こしてもらって、何がしたいかをやっと理解。かっこいいものや人、自分自身の恥の体験などを通じてやっと、やる気を出した。

 

オシャレに無関心な彼氏・旦那・息子を変える方法

服に限ったことじゃないけど、できない人をできるようにする方法は3つ。

もし、できるようになってほしい場合は、それらをうまく用意したり、道のりをフォローしてあげたりするのが望ましい。

 

1、必要が迫られる状況に追い込むこと

→勉強なら目標設定。スポーツやファッション、生活のことなら「人に見られる」「結果を出さないと怒られる・恥をかく」という状況(イベント)を用意することで、やらないといけない空気を作る。

 

例:洋服のことだったら、(きちっとした人との)デートやお出かけ。同窓会や他人の結婚式など「きちっとしないといけない状況」ありきのほうがいいのかもしれない。

 

2、興味をわかせること

・その分野での憧れ・かっこいいと思うモデルを見つける。

・その分野のとびっきり質がよく、普段使ってるものとは違う高級品や、それを通じた「いい思い」を体験する(させる)。

 

例:服のことはわからないけど、サイバーメガネさんから買ってもらった2万円の靴が、ハイたこともないしっかりしたものだった時「オタクな顔した人でも、こういうこともわかる彼は大人の男だ」「ただのオタクじゃダメだ。モテないし尊敬もされない」と考えるきっかけになった。

この数カ月後、友人が1万円以上するのが当たり前の服のブランドの話をして、それがちゃんとかっこ良かった時に「やっぱり、できるオタク・尊敬できるネット民は服のこともオタクのこともオレよりできるじゃないか」と思って、意欲が湧く。

 

3、苦手なものを自分にあった勉強法・習得法に落としこむ

数学が勉強が嫌いな奴は文字式に苦手意識があるし、ファッションが苦手なヤツはそもそも言語を使わない表現がわからない。

…だから、その人に合ったインターフェース/コミュニケーションツールに置き換えてあげないと、そもそもわからん。

 

例:女心がトラウマだった。かと言って、女性に直接聞くとおおよそキョトンとされる。

そこで、女性が作った恋愛要素のあるフリーゲーム二村ヒトシの恋愛指南書、恋愛工学など…ゲームと本で恋愛を理解しようとした。結果、昔のデートや女性関係の失敗が理解できるようになり、トラウマや得体のしれなさを克服。

 

そう。

服の場合も、マンガを読むことで「わからないことがわからない」の状態を少しだけ脱することができた。むしろ、自分らしくオタクらしく解決しようとした結果、いいマンガに行き着いた。

 何がいいかというと、このマンガは「わからないことがわからない」人のレベルで、コーディネート重視、アイテム次第ではユニクロからでもオシャレは始められるというところから話をスタートさせている所。

 

…そうそう。服が高いとか、わからないことがわからないのを見下されてるとかその辺を汲みとってくれないとそもそもやる気がでないんだよ。

かと言って、服だけを与えられてもコーディネートできないし…。

 

大判だから、値段は張るけどいいマンガだと思う。

少なくとも、オタクな人・文字やマンガや知識欲でしか何かを習得できない人にはすごくおすすめ。 

 

男性誌は死んでも買いたくないけど、マンガなら僕は買っちゃうんだよ…。

自分たちがイケてると思ってる奴らは大嫌いだが、かっこよくはなりたいからね。

 

 

「無意味だろうが、お金で解決してやるぜ!」

 「勉強してる場合じゃないほど時間がないから、付け焼刃に解決するぜ」

と言う人はこういうサイトがおすすめかもねぇ〜。本当に女の子が選んでるかは謎だが。

 

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時々、恋愛の話を書いてます。「女の子を女の子女の子扱うと女の子が逆に恐縮するしてデートがうまくいきませんよ」的なお話。

 

*1:「テメーの、ふざけたファッションセンスのほうがびっくりだよ」は禁止の方向でお願いします