読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

ブロガーは「一部のすごい人だけ」がクリエイターで、すごいブロガーとは文体芸がデキる人…らしい。


不本意な結果が出た。僕の信仰に関わる由々しき事態だ。

 

ブロガーはクリエイター…なのか?

 

 

「どうせ、君のヤラセでしょ」

「結論ありきでしょ」

とか言われそうだからはっきり言っておきますが、これは僕の予想に反する結果です。

 

僕の見解はすごい人でも、ブロガーは所詮小説家やシナリオライターでもないし、プログラマーでもない。

それはフミコフミオさんだろうが、ARuFaさんだろうが、僕に言わせれば「自分メディアを編集者」であって、クリエイターじゃないんです。

 

もっと、マーケッター的なセンス・知識・立ちふるまいをする人の持ち主であって、クリエイターじゃないんです。

勘違いしてる奴が多いけど、「職人気質」なだけで、「クリエイティブ」はしてないんですよ。

 

岩崎夏海だって伊藤計劃だって小説書いてるからクリエイティブなだけで、ブログだけで評価されるかと言ったらそうじゃないでしょ?

 

「文章力」の面で言えば、僕が朝井リョウの最初の方とか読んで「(フォーマットとしての小説になってるけど)テンポが悪くて下手くそだな」というぐらいのことは思うぐらいには文章かけるよ?

ラノベ作家の文章の上手い下手をふるいにかけてどれが上手で面白いか、どこが下手かもおおよそ指摘できるよ?

 

「僕」じゃなくたって、購読者数1000人以上のブログ管理人ならみんなできます。

 

でも、それは「無から有を作る技術」じゃなくて、「情報を並び替える・並べる技術」であって、クリエイティブじゃないんだよ。

 

だから、すごい人であってもクリエイティブじゃない。

 

この結果は僕の今までの信仰に関わる。

 

編集者がマンガ書くわけでもないし、図書館司書が本を書いたわけじゃないじゃないっすか?ブロガーの位置ってあくまでもそこ。

 

何かしらの元ネタではなく、自分を題材にした文章をかっちり作ったとしても、それは「私小説」ではなく、「自分のある時間を切り取って文章にわかりやすく編集した」だけ。ノンフィクション作家をクリエイターとは呼ばないし、エッセイストやコラムリストもまたしかりでしょ?(どちらかと言うと知識人の部類といいますか、もっと製作者の存在やアイドル性ありきな気が…。)

 

技術じゃなくて、根本的なところが違うんだよ。

そこをクリエイトしたのか、もっと別のリソースに割いてるのか。

 

そこが違うの。

 

とはいえ、すごいブロガーはクリエイターだそうなので…

どんなブロガーがクリエイターに当てはまるかもアンケートを取ってみました。 

 

 あれ?情報観測系以外なら、割と自分メディアだろうが、なんだろうがクリエイターなんだね。

 

ちなみに、情報観測系だと、Hagexさんとか、ゆとりずむさんがそれに当たる。

自分をタレントにするタイプだとはあちゅうとか八木仁平氏がそれに当たる。

自分をタレント化するタイプの中でも比較的文章力が伴ってる所ではせおやさいさんとかが来る。

 

僕はARuFa芸以外はぜんぶできるし、やってるから「どれ」と言われても好きな記事によって違う。

「ゲーム情報が好きです」

「文章の調子が好きで、感情や気持ちが乗った記事が好き」

青二才さんが好き(恋愛感情とは言ってない)」

どれもいわれる。

 

ただ1つだけ言えるのは、ブロガーが無条件にクリエイターだと思ってる人は少数派。

そして、クリエイターだと名乗ってるイケダハヤトさんや、メディアクリエイターと名乗った大学生ブロガー達のようなブログは「文体」がないから、あんまりクリエイターだとは思われてないようです。

 

 

 なるほど、声がでかいやつに惑わされないようにしないといけませんね。

 

 

 ただ、地方出身者としては東京来る前のほうが人生がはるかに楽だっただけに、イケハヤが地方を盛り立ててることの一点だけは応援したい。

 

・関連記事

はてなウォーズは「クローン大戦」へと段階が移行した! 

お金が儲かってても好きなものや、自分が見えてこない人は本当にクリエイティブなのか?と僕が思いながら書いた記事。

 

メルマガやってるよ〜

お先に、青二才します。