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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

木村すらいむさんとオフ会してきました

オフ会

しかも、蒲田で!

 

しかも、ここ最近の僕にありがちな「相手が知らない下町を僕が案内する」というスタイルね。

軽く、両さんとか寅さんのポジションだなぁ…。気のいい下町おじさんポジというか、お調子者がそのまま歳をとった昭和的な社会不適合者ポジ。

 

でも、今回はオタク目的で場所を選びましたよ?

 

ちゃんと「メロンブックスがあってお互いの近場だから蒲田」という理由で蒲田にしましたので。

 

 なんか、紫髪の東方二次創作増えてないっすか?

具体的には、

「さとりとかこころとかあっち方面増えてないっすか?」

「やっぱ、00年代に金髪キャラをやりつくしちゃったからっすかね?」

とか、東方同人音楽の観測の仕方について

「やっぱり最初は浅く広くかいますけど、決まっちゃうとリピートですよね。」

「原曲重視のアレンジもいいけど、再解釈して自分の音楽に組み込んでる感じものも」

「でも、あそこまでやっちゃうと2次創作っつうより、1.5次創作な気が」

「(絵だけど、)30歳夕張の人とかあのへんってもう…直接関係あるかと言われると難しいよね」

…みたいな話をしてました。

 

そして、別コーナーに入って

「エロは金髪強くなるんですよね。いたずら好きなキャラ多いですし、」

「アリスのあの思わせぶりなはっきりしない態度はエロ向きだからね。あと、早苗のバカエロとしての万能感。」

霊夢ってものすごくピュアな同人誌か、バカエロの2択に偏るよね」

「あるある〜」

みたいな話をした。

 

「ありがちなオタク話聞かせてんじゃねーよ」

と感じる人もいると思うが、それは正しい。でも、彼はこれ「が」よかったらしい。

 

そうだ、彼を紹介してなかったね。

 木村すらいむさんの活動について

ブログ

文脈をつなぐ | 小さな文脈を見出して、大きな文脈とつなげるブログ

もやってるけど、ラジオやイベントでの活動の方が有名な人なんじゃないかな?文脈ラジオというラジオを20回以上やってる以外にも、独自にイベントを主催してあれこれ…ということもしてる。

 

また、鳥井弘文さんのやってるメディア「灯台もと暮らし」にインターンもしてる。

灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

 

でも、ナウでヤングな活動とは裏腹にインターネットは2ちゃんねる仕込みの本格派。

東方Projectについては大体の作品をルナティックまで全部クリアしたという手練。

全然オタクっぽい活動をしてないのに、実はやりたいことはクリエイター支援であったり、ネット的なコンテクストを残す方だったりするらしい。

 

そんな人がメロンブックスの東方コーナーにいれば、普段の欲求不満と本来持ち合わせてる引き出しからついつい東方話をしたくなるのは必然。

 

だから、ずっと僕が自然体に好きなことしてたら相手が日々やりたいことをそのままやってるため「面白いよ!こういうのがしたかったんだよ」的な感じになるというオフ会でした。

東急沿線で生活している人には下町成分が足りない!

東急の下町は、蒲田とか川崎みたいな「雑多で都会チックな下町」じゃない。

 

一応、商店街もあるし、チェーン以外のいいお店もあるんだけど…人が住みやすいことが大前提になるから、…のどかなんですよ。良くも悪くも。

 

大阪で言うと、阪神・阪急みたいな感じ?

神戸がわかる人ならそこに「市営地下鉄」という「(阪急の高級な地区に住めるほどではないが、いい生活はできてる)小金持ちな人の文化圏」がプラスされる。

東急は西日本で言うと、これに相当する。

 

なんでも、すらいむさんは東急的な街の人だそうで、蒲田は初めてらしい。

 

というわけで、昼間から飲める『いかにもな居酒屋』でトークすることに。

 

トークの内容は…僕が大味なサイトを見つける度に

「何この、カラメ・にんにく・マシマシみたいな繊細さのかけらもないサイト」

とかくだ巻いて

で、自分のサイトのデザインで新しく導入した続きを読むバーについて

「僕のサイト、パソコンで見ると右上に桜が来るでしょ?

で、ハイパーリンクが青いってことはこれは桜の下は水面なんです。

ってことは、水面に桜が浮かぶ光景があれば風流なんです。

だから「続きを読む」バーの濃い緑に囲まれた枠にマウスを合わせるとピンクの内枠が出てくる…あれは水面に浮かぶ桜と、水の色を吸って濁った桜の葉っぱをイメージしたものなんです。桜が後から出てくるのは、水面をじっくり見た時にキラッと光る和の心なんです。

今の若い子にはこのぐらいストイックにサイトを作って欲しいんです。」

…と、誰もわからないであろう世界観を展開したりしてました。

 

バカトークばっかりしてたわけじゃないです。

ちゃんと生産的な話も木村さんにお持ちしました。

 

クリエイター支援のためにクリエイターを名乗る業を背負うが、ブロガーをクリエイターと呼ぶことについては虫酸が走る

 

僕が木村さんに紹介したのが、Entyというサイト。

Enty[エンティ]|クリエイター・エンターテイナーとファンが繋がる

クリエイターのパトロンになれる(カンパを募集したり、カンパしてくれる人だけが見られる裏ブログ・画像などが投稿できる)サイトなんですが…これがなかなか広まらない。

 

僕は、フリーゲーム製作者のカナヲさんという方がここでカンパを募ってるのを見て知った。

カナヲ - teritomaさんのパトロン・ファンになろう | Enty[エンティ]

 

はてなでも有名な方だと…ビタワンさんという「社畜ちゃん」の制作者の人かな?

ビタワン - syckchanさんのパトロン・ファンになろう | Enty[エンティ]

とにかく、普及してないから作ってるクリエイターさんも少なければ、プラットフォームとしての人気も少ない。

 

そこを今後もり立てていこう…という話をしてました。

 

ちなみに、僕も「ネタ」でもあり、「本気」でもあり、「しょっちゅう貼るため」という意味合いも込めて実は僕のページも作ってますが…探してください。一時期、なぜかピックアップされてたからすぐに見つかります(笑)

 

で、お互いに「ページを作ろう」「得意分野のクリエイターさんは積極的に拾って盛り上げていこう」という話はしたものの、じつはブロガーが「クリエイター」だとは思ってないのです。

 

イケダハヤトはブロガーをクリエイターだといいますし、学生ブロガーのkeitaくん辺りもそんなこといいますが、我々オタクにとってはもっと1からものを作る人たちのことを指すため、虫酸が走ります。

 

創造性があるとかないとかじゃなくて、

「レンタルブログの上で散文形成してるだけの人を作家と呼んだら、それは1から10までカスタマイズしてサイト作ってた昔の人にも、何百ページの小説を書くためにその5倍10倍の設定考えてる小説家に笑われますよ?」

というすごく当たり前な観点から、「ブロガーはクリエイターではない」というのが僕の意見でございます。

 

1割の真面目な話と、9割の死ぬほどどうでもいい話をしてたら、共通の知人から「まだやってるのか。長いな」と連絡が入ったからそろそろ解散することに。

 

ただ、すらいむさんが京急成分・蒲田成分が足りてないようだったので、ネオン街の蒲田をぶらぶらして京急蒲田まで歩いてから解散しました。

 

 

ちなみに、大森は守備範囲外です。少しだけブラっとしたことあるけど、どこ散策すれば面白いのかがわからん。

 

 

メルマガやってるよ〜

お先に、青二才します。