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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

武蔵小山でリッチにそばが食べたくなったら「蕎麦割烹くらた」へ行け!!

メシの話

何を間違えたかすごい高級なお店に入ってしまった。

 

初めてかもしれないなぁ…ミシュランガイドに掲載されたお店でランチするなんて。

ミシュランガイド東京2015に掲載されたお店に行くなんて。(大事なことなので)ry)

 

 ..お店の場所とページはこちら。

 蕎麦割烹 武蔵小山 くらた

 

 

 知ってるはずなのに、食べたことがない!

正直言って、そばはいいお店を知ってるし、天ぷらなんて人生の中で何度食ったかわかりません。

 

でも、だからこそ「こんなの食べたことない」味に対して畏怖が湧くのです。

 

確かに僕は「ワカサギと山菜の天ぷらそば」なんてものを頼んで、普段食べない味覚に舌鼓を打ちましたよ!

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正直言って、ふきのとうの天ぷらを外食で食ったのも初めてだし、特にぜんまいの天ぷらなんか自分の人生で食った記憶すらないですよ!

調子に乗って貴重な体験しちゃいましたよ。ゼンマイのこんな写真なかなか取れないでしょw

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でも、僕が言ってる「食べたことない」ってのはそういうことじゃない。

山菜の苦味とか、ワカサギを天ぷらにした時のホクホク感とかそういうことじゃなくて…もう天ぷらの香ばしさが違う。

 

僕が今までの経験で知ってる「いいそば屋の天ぷら」は口の中で溶けるようなしっとり感がある「蒸し物」のような天ぷら。このタイプは素材を衣で包み込んでるから冷めるとすごく重たく感じる。

で、普通の「美味しい天ぷら」ってもうちょっと重たくて香ばしい「揚げ物」という感じがするガッツリ感のある天ぷら。このタイプは口当たりが脂っこい代わりに、衣がパリッと香ばしくて美味しい。

 

大抵の天ぷらはこのどっちかだが、ここの天ぷらは「衣が薄く、でも素材とは少し離れてるから口当たりが香ばしくてさくさく」「素材がきっちりと蒸されてて、美味しい」というよく見かける「美味しい天ぷら」のさらにいいところを兼ね揃えた味。

 

そばやそばつゆもそう。

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そばはとにかくのどごしがすばらしくて食べやすい。

適度に固めから噛みしめて味わうのもいい。

でも、このそばに関しては「すする時の口触りが楽しく、程よい固さとコシがあるからこそ味わえる【のどごし】が心地よい」からズルズルっと行って欲しい!

 

そんでまた、ここのそばつゆが面白い!

そばつゆってなんとなく、「奥深い醤油(かえし)の味」といえば聞こえがいい反面で、かえしがこすぎて味に奥行きや複雑さを感じないものもある。

だけど、ここのは冷たいそばでも、だしの味がしっかりしてる。

つゆだけを飲むと、しっかりしただしの味が前に来て、その後に塩気や醤油臭さではない奥行きのあるかえしの味が来る二重構造。

 

普段当たり前だと思ってる、知ってると思ってるものが1つ1つが微妙に違う。

そんで、その違いが心地いい。その違いを舌で感じて欲しい。

 

そりゃ、入り口からしていい店だというのはわかるんです。

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写真の人物は一緒に行ったたっけのメモのたっけ氏。

 

 

さらにお店が綺麗なんです

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あからさまに風体が違うものも頼めるんです。(※これもそばです)

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でも、そういうことじゃないんです!

いかにももっともらしいお店に行くことが「大人の楽しみ」じゃないんです。

 

せっかく行くんだったらそれを持って帰りたいなぁ〜と僕は初めてそういうお店に足を踏み入れて思いました。

 

いや〜今度は「自分へのご褒美」でランチではなく、ディナーしにこれるようになりたい。たまたま入ってなんてちゃちな理由じゃなくて、気合入れて乗り込んでみたいw

 

 

 ちなみに、さっきのふわふわした物体は山芋がポイントになってるそうです。

作った人と食べた人にしかわからない謎の物体は、食べた人によれば山芋とのこと。

 

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お先に、青二才します。