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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

嫉妬深いことは才能だと思うから、いい方法を見つけて幸せになればいいよ

オピニオン

「リィンカーネーションの花弁」というマンガの1話をネットで見た。

そして、セリフ一発で買うこと・買って紹介することを決めた。

『人が才能を目の当たりにして抱く感情は3つ。感嘆と恐怖と―そして嫉妬。

才をつかめるやつは3つ目がより深いやつ。あたしの持論だ』

(リインカーネーションの花弁一話より 灰都=ルオ=ブフェット)

共感しすぎて、呆然とした後、いい言葉すぎて3回読み返してしまった。

 

そんな僕が大きなコンプレックスが3つある。

1つは発達障害絡みの適性と認知のズレ。

1つは育ちの家庭で母親と育ったニュータウンに植え付けられた精神的な強迫観念。

そして、最後は「どうしようもなく嫉妬深い性格」である。

 

 嫉妬深いが才能だと見られない理由

この、「嫉妬深い」は状況によって呼び方は色々変わるか。

自分が有利に立ってる立場ならば、「自尊心」。僕はそれが死ぬほど高い。

特に、得意分野のことは「ライバルに負けることはもちろん、負けたというデマが通る状況ことすら許さないぐらいに、相手を潰さないと気がすまない」ほどの終着に突き動かされる。

逆に、苦手なことについては「できるヤツが見下したり、知識を振りかざすことの一切について腹が立つから、できるようになりたい」と思う人だ。

 

さすがに、圧倒的な実力差を前にすると嫉妬すら湧かなくなる。

だが、相手になんの凄み・尊敬・技術感じないのに、相手が自分には持ってない豊かさや名誉や特権を持ってたりすると

「あいつにできて、俺にできないのは俺がダメだからだ。ましてや、そのことで見下されることは胃が軋むほど悔しい!!

なにか活路を見つけて、あいつを同じスキルで勝って叩きのめしたい。」

そんな嫉妬を伴った怒り・敗北感・被害者意識が湧いてくる。

 

しかも、そこに人の風評・自分の才能への過小評価などが重なると、その状況自体がストレスとして、体と精神的を蝕んで…薬なしでは生きていけなくほど。

 

ただ、この性格はいい方に働けばスペシャリストにもなれる。

スイッチが入ったら、相手が諦めるまで潰すか、勝つまで・目標を達するまでやるため、この性格ゆえに自分が強いゲームや得意な分野は存在する。

 

よく「嫉妬深い=他人の足を引っ張る方に考え・行動が向く」と考えられがちだが、僕は十八番で足を引っ張られる/的外れな批判をされることが大嫌いだ。

だから、嫉妬することはあっても、それを人の足を引っ張る方にはあまり向かない。

少々悪口を言うぐらいはあっても、嫉妬のあまり粘着したり、その人がいいことをした時ですら認めないようなことは絶対にできない。

今度は「自分」を許せないという別の強迫観念に束縛されてできない。

 

そのため、嫉妬の感情はひたすら内省的に自分を蝕むストレスになるか、

自分の得意分野に引きずり込んで相手をボコりに行く泥試合をするか

のどっちかにしないと、他のことが手が付かない。(我ながらいい性格してるわw)

 

ネット人格ではなく、実際にお会いした人からはいい人・やさしいと言われ、ぼく自身そう思う。

でも、比較されたり優劣がつくことを目の前にすると、それ自体に攻撃性を感じてやり過ぎてしまう。(たとえ、ゲームでも娯楽としてできないほど。)

 

だから、自分でも「嫉妬は狂気だから抑制せねば」と去年ぐらいまでは思ってた。

でも、やる気を出す時に役に立つ性格でもあるから捨てきれずに来た。

 

今年は「嫉妬心を利用して、徹底的にリア充を越えて行こう」

自信がついたのは文章で、女性の読者だけで1万人以上から読まれる記事を書けた経験からだった。

この経験で僕の中にあった「得意な時」「苦手な時」という垣根が崩れた。

ネットで人気の文章を書くのは僕の得意分野。

でも、モテる(?)・女性からキャーキャー言われることは僕の苦手な分野。

 

そのため、嫉妬深い性格の中で

「え?中の人はデブでブサイクなヲタでも、ネタがわかってたりタイミングさえ良ければ、モテられるの!?それも、自分の得意分野の延長で。」

別に彼女ができたわけでも、デートができたわけでも、バレンタインデーにチョコが届いたわけでも何でもない。

でも、「僕がネットで喋ってるやつの9割は男」だと思いながら喋ってた空間から違う所にトリップしたから「それ、ありなの?」と衝撃を受けた。

 

その同時期、LIGブログへの寄稿・編集者のオフ会での体験から今のブロガーとライターの人達と交流すると「調整力や社会適合能力ならともかく、文章力や思考力なら勝てる!」と気づく。

それまで、ウェブメディアの人のように「顔を出して書く」「モテた経験がある」ような人じゃないと女性から読まれることがないと思ってた。

そして、自分自身が苦手だったこともあって、恋愛やダイエットのネタを書くことを避けてきた。

 

しかし、自分でも文章の空間なら文章一本でも十分に人を惹きつけられることを知り

「昔はともかく、今なら勝てます。今の僕・周りのライバルぐらいなら女性向けのジャンルでも、万人向けのジャンルの書物でも十分に文章で勝てる。」

と知人たちには漏らしていた。

そして、僕にとっては「苦手」な女性・モテと、「得意」なブログの中間点に挑戦に挑んで自分のブログで恋愛論記事、ダイエットの記事をそれぞれ書いた。

 

うまく行った。そして、さらに味をしめる!

「得意なものに落とし込めたら、僕は嫉妬深い/自尊心が強い性格で絶対に勝ちに行く。苦手なものでもブログで書くためなら嫉妬心全開で、見下された悔しさでストレス溜めながらがんばれるんだ」

と気づいたら、僕の嫌いな部分が才能に思えていた。

 

洋服にもルーズで不格好なやつと、タイトでおしゃれな奴があるように、才能にもタイトで着こなすのが難しいものがあるんだと気づいてから、僕は自分の嫉妬深い性格へのコンプレックスがかなりに克服できつつある。

 

そして、「リィンカーネーションの花弁」のあの台詞を見つけた。

 

「変わったあなたを誰に見せたい?」

「ないがしろにしてきた奴に」

 

「変わったあなたを誰に見せたい?」

「あからさまに見くびったやつ、あいつらにだ!」

林檎もぎれビーム! 大槻ケンヂと絶望少女達

 

だから、今年からは見下されて腹が立ってることはブログに落とし込めるレベルまで事前に自分でトライ・アンド・エラーしていく。

そして、ブログに持ち込んだ時にはLINEで女の子なりビジネスマンなりが今まで見下してた(というよりも無視してた?)あいつらに記事を読ませて、みとめさせてやろう…とがんばろうと思います。

 

まずは、自分で書いた筋トレダイエットで痩せて、秋・冬モノでオシャレできる所を目指してみようかねぇ。

いや、そこは神奈川県住んでるわけだし、夏のやっぱ海に行きたいかな。

「オタクだけど、焼いてきました」みたいなアホ記事をだしたいかな。

 

オタクのさっくりと見下されがちな特徴は色白と、筋肉ないことと、眉毛をいじってない(ことから見えるオシャレへの関心のなさであり、その他オシャレじゃないこと全般)だから、その辺を今年1年で記事にしながら見返して行きたいかな。

 

それだけだったら苦手なことだし、興味も薄いし、やんなくても生きていけることなんだけど、見下されてムカつく&ブログで同じような悩み・負い目感じている人のために書くという動機ならぼくはがんばれる。

 

よーし、怨念で幸せになるぞ〜

 

 

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お先に、青二才します。