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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

え?はあちゅうって「元」美人慶大生でしょ?

まとめはうす

最近、はあちゅうさんがネットを煽って回ってる今だから僕なりのはあちゅう論と、はあちゅうさんがはてなで嫌われてる理由を書いてみたい。

 

そもそも、はあちゅうってだれ?

一応、中立性を維持するために、ウィキペディアを引用しよう。

伊藤 春香(いとう はるか、1986年1月22日 - )は作家・ブロガー。別名・はあちゅう

神奈川県川崎市出身。慶應義塾大学法学部政治学科専攻卒業。

大学在籍中にブログを立ち上げたことから注目され、以降女子大生カリスマブロガー・プロデューサーとして、講演、執筆、取材、広告出演などに携わる。在学中に香港大学へ留学。卒業旅行の際、企業からスポンサーを募り、タダで世界一周を実現した。

2009年に電通に入社し、コピーライターとして勤務したのち、2011年にトレンダーズに転職。催眠術師資格を保有している。2011年より同社にてドクターエステ・コスメ専門サイト「キレナビ」の編集長をしていたが、 2013年12月のサイブリッジ社へのキレナビ事業の売却にてその後動画プロモーションサービス「Tubers Channel」担当ならびに「ウーメディアチャンネル」パートナー・マネージャーを務めた。2014年9月に退職後はフリーとして、執筆活動や講演活動を行っている。

伊藤春香 (編集者) - Wikipediaより

 

慶應義塾電通(コピーライター)→トレンダーズ(キレナビ編集長)→フリー(時点で28歳)」

という驚きのエリート経歴。本来なら敬意を込めて「編集者・作家」というべきなんだけど…なんで尊敬されてないんだろうね?

なんでこの人、独自にサロンを開設してないと思う?

作家とか編集者と言っても、イマイチ何を作ってる人なのかがわからないと思うから、彼女がAmazonで出してる著書の中でも紙媒体か単行本扱いのものだけまとめる。(※単行本と言ってるけど、Kindleでしか出てないものもちらほら)

【最新順】はあちゅうの著書(カッコはジャンル)
・真夜中にシュークリーム(エッセイ)
・かわいくおごられて気持よくおごる方法(恋愛)
・無所属女子の外交術(女の生き方。電子書籍のみ)
・就活・転職でもやもやしたら読む本(就活指南)
・半径5メートルの野望(自分語り)
・わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか(自分語り/実際にやったことのフィードバック)
・恋愛炎上主義(恋愛/AMで連載されたコラム)
・淑女のハラワタ(二村ヒトシとの共著/恋愛)
・自分の強みを作る(自己啓発
はあちゅうの20代でなりたい自分になる方法(自己啓発

 

いざ、羅列してみた時に思ったけど、この人ってやっぱり「自分語り」の専門家なんだよな。

 

初期には自己啓発本も多く書いている。だが、自己啓発本というジャンル自体が基本、著者の成功体験を書いたものが多い。

心理学の専門家、その手のスクールの人、採用担当者が論理的にノウハウを説くものもあるけど、絶対数としては少なく、はあちゅうもこのケースではない。

 

恋愛の話とかも書いてるけど、この人の場合は恋愛もまた自分語りだから。

例えば、ナンパ理論を説いたり、例えば水商売の経験があってそこで見たり聞いたりした生の経験を描いてる人が多い。だが、はあちゅうはこのタイプではない。(恋愛の話ばかりしているせいで、「お水出身」だと誤解している人はいるけど)

 

これがはあちゅうが叩かれる大きな理由の1つ。

しかも、コンテンツ的には専門家に比べて劣る(金太郎飴のような自分語り/付け焼き刃の一般論)を電子書籍(なのに、紙の本・雑誌並の高さ)や月5000円のウェブサロンで割高…いや、「ぼったくり」と言われてもしょうがない値段で販売し始めたから最近は大いに叩かれてる。

 

しかも、本人も専門性のなさを自覚して、「自分一人」では決してウェブサロンを作らないし、ツイッターでも人の悪口を言う時を中心に自分の言葉での発言ではなく、主張に近い内容をリツイートし、人に言わせることに徹してる。

 

じゃあ、なんで中身がないはあちゅうが本を出せたか?

というか、はあちゅう以外の人は中身がないと本を出せないのか?

 

根回しと先行者利益の人、はあちゅう

本来、「著者に適性がある」と出版社の人が感じるような説明ができないといけない。

例えば、童貞が恋愛を語っても「それ、二次元の話?」と笑われるのがオチだし、バイトもしたことがない高校生に労働観もなにもあったもんじゃない。

 

恋愛や労働ならまだいいが、医療や健康法ともなれば、実際に試されたノウハウ、医学やダイエット分かる人が書かないとエライことになる。

 

はあちゅう以外の作家は、基本的にはこの「自分だから書けること」を出版社から見出されて(プレゼンして)初めて本を出せる。

 

でも、はあちゅうの場合は「先に読者がいるため、出版社がアレコレ売り出し方を考えて」売る。

ネットで人気の人がよく出版社/ウェブメディアから人気を利用されてしまうヤツだけど…はあちゅうはそこで徹底的に「アイドル性を出した自分語り」しかしなかった。

 

というか、言っちゃ悪いけど「それしかできなかった」ことが、他の人にはできなかったからウケた。

 

今の大学生ブロガーは男女問わず顔出しする人が多いけど、はあちゅうが人気を得た当時はそんな人がまず少なかったし、いたとしてももっとこじらせてる人が多くて、一般ウケするようなビジュアルや経歴を揃えたキャラクターがほとんどいなかった。 

真鍋かをりとかしょこたんみたいな「ブログがかけるけど、ネットオタクの匂いがしない美少女キャラ」という世間様が欲しがりそうなインターネットを、彼女達よりも少ない対価で演じる人です。(今の子、「真鍋かをり」が通じるかな?ブログの女王

 

 こうかくと、ネットオタクの系譜を受け継いでブログ書いてる僕と対局に見えるかもしれないけど…しょこたん真鍋かをりは中身があってブログがウケた人であり、ブログ以外のこともできた人だったから僕は好きですよ?

特にしょこたんなんかケタ違いの芸達者でありながら、ネット的な弱者の気持ちも分かる人だし、オタク方面の人間として芸達者だから尊敬の眼差しすらあります。

 

 でも、はあちゅうってブログと女子大生としての学歴と顔しかない。

ブログについてもうちょっといえば、「自分がこう思う」という話以外でブログがウケた経験が卒業旅行の時にタダで世界一周すべくスポンサーを募り、成功した話だけ。

 

知識とか数奇な体験とかそういうものがその旅行と若くして人気が出た自分しかない。

 

そして、自分の代表的な仕事で見せたスポンサー相手の根回しで、その都度その都度共演する相手やスポンサーを入れ替えてブログのてっぺんに居座ってるだけの人。

 

「そこにいるのが価値」でそれ以上でも以下でもない人。

 僕が「元」美人慶大生とはあちゅうを言い続けてる理由

元ネタは清原和博がファンに「最強の高校生」と呼ばれ続けてること。

清原は甲子園での記録がすごかったこと、

プロになってすぐに結果を出したこと、

プロになってから西武や巨人で新しい技術を覚えてさらに結果を出す…といったことがまったくなかったことからついた言い回しだ。

 

はあちゅうさんもそうで、

別に電通に行こうが、編集長を努めようが、彼女ってキャリアアップしてない。

自分を支える人脈や、慶大生に変わる「泊」は手に入ったかもしれないけど、そこで何かを学んでパワーアップした…ということは一切ない。

いや、世界一周みたいなたいそれたことをしない、中身も上げないで値段だけを吊り上げてるのだから、むしろパフォーマンスは下がってるかもしれない。

 

本人も未だに書籍の紹介などで書く「カリスマブロガー」以上でも以下でもない。

はあちゅうの言うことなら何でも賛同するガッチリしたファンが彼女を「ブロガー」として形作り、彼女はそれで確立した位置からスポンサーや共演者をあの手この手で募ってその人たちに中身を補充させることで権威付けをする。

 

 このモデルをもう10年とか、大学にいる時からやってる。

 

 でも、インターネットの世界では、彼女が慶応にいた時にもっとすごいことを、リーズナブルなコストと、今よりも幾分か見栄えのいい美貌でやってたことを知ってる。(だから、最近のはあちゅうをみて「劣化」したと言う人もいる) 

 

やってることが慶応時代のそれをがめつくしたもので、写真写りが良かったことすら過去になってること。

 

その辺を言い当てて、「元」美人慶大生と僕は呼ぶことに決めてる。

 

まぁ、神童なんて「元」なんですけど…彼女ってある時期の後光以上のものがないわけで。

 

 

僕が思う最もはあちゅうらしい本を勝手に貼ってみることにした 

 

・関連記事

出資してほしけりゃ、理念や企画よりまずは自分にしかできないことを示さなきゃ! - かくいう私も青二才でね

ちなみに、こっちは比較的はあちゅうを褒めてる記事。

いや、彼女はタレントとかブロガーじゃなく、サラリーマンとしては優秀なんだと思うよ?人気稼業をそういう風にやること自体が僕に言わせれば、不愉快だけど。

 

メルマガやってるよ〜

お先に、青二才します。