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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

ブロガーフェスティバル2015に行ってきて「はてな民よ、もっと群れよ!」と思った話

オフ会 くねくね

ブロガーフェスティバル2015に行ってきました。

 

プロブロガーやブログがきっかけでライターやコラムニストデビューした人達が話すから行った…わけではなく、豪華すぎる参加者を見て

ご挨拶したいじゃな〜い大泉洋風)」

と思ったので、行ってきました。

 

豪華すぎるメンバーはこちらを参照。

 来ることを知らなかったり、「雑魚ではないけど、このメンツの中では見劣りするな」と判断してリンク先で紹介してない人でもこんなメンバーが来てました。

(登壇者だけど、僕がはてなブロガーだと把握してなかったからこの場で紹介)

 

…このように豪華な参加者とキャッキャウフフして来たのですが、キャッキャウフフしてて、意外なことに気づいた。

むしろ、プロからのほうが知名度が高い!? 

ここに来て一番驚いたのは、元LIGの朽木さんやヨッピーさんと言ったウェブライティングの大物達が僕のことをちゃんと認知してたということだ!!

 

二人ともFacebookでは友達同士ではあるが、僕は

「どうせ、誰から友達申請もらってもオッケーするクチだろ?」

と思ってた。

だから、僕のことなんか知らないだろうと思ってたし、仮に知ってたとしても読んだことはないか「どこかで聞いたことある」ぐらいの言い方しかされないかと思ってた。

 

はてなというローカルな場所での、それも少し時代に埋もれかけてるアイドルのことなんか最近のはてなーは知らないだろうし、ましてプロが僕のことなんか知るはずもなかろう…と思ってた。

 

ところが、話してみるとヨッピーさんとは温泉談義で盛り上がり「温泉を盛り立てていきましょう!」と握手を交わした。

さらに、ヨッピーさんから「青二才さんは孤高のブロガーだからオフ会なんか来ないと思ってました」と言われ、phaさんからは「FX、FXってネタにされてますよね」というやり取りもした。

 

おいおい、けっこう読んでるじゃねーか!!

 

びっくりしたよ!

「全然知られてないからもっと前に出て行かないとダメだ、バズらないとダメだ」と思って苦しみながら、もがきながらブログを書いていた。

それこそ、ああいう場所で始めて人に言えたぐらいネットのこちら側にいる僕は向こう側の人には見えないながら、苦悩して…がんばれがんばるほど辛くなるような気持ちでブログを書き続けていた。

頑張れば頑張るほど結果と世界と否定されることそのものが怖くなって死にそうになるんだ… 

 

それが、アフェーでかつ、僕よりも格上な人しかいないところに行っても僕の名前は知られて、僕のブログの周りのネタを言ってくれる人がいるから

「あーやっててよかった。」

と、日頃の苦労が報われた。

 

有名ブロガーがバズを捨てる日

同時に、登壇して話していた話の中にも

「【バズらないと】というプレッシャーの中で書くのは辛い。メディア側が理解してくれないとずっとホットエントリー狙いになり、それがまた辛い。魂がすり減る」

という話が出てて「プロでも悩むのか。僕の未熟さとかじゃなくて、やっぱり苦悩するのか」と勉強になった。

 

今まさに悩んでいたのがそこなんだ!

「もっと深いことをやるために取材や勉強に時間を費やしたい。正直、ネタ切れで同じ所を堂々巡りになってる自分の書き物に満足できない。」

「でも、更新の間隔を開けるとアクセスが取れなくなって忘れられたり、ネットにいる人達が入れ替わってしまう。日々の更新で手を抜いたり間隔が長くなれば、低い知名度がもっと落ちる」

加えて、僕の場合「そんな葛藤をする程度の未熟者だからお前はライターの仕事ももらえなきゃ、自分で儲けることもできないんだ」みたいに責めちゃって、精神的な逃げ場がブログに対してなくなっていく。

 

それに対して「あーあるある」「いや、みんな言わないだけで、ちゃんと見てますよ。」と言ってもらえる時間があったり、人の話があるとちょっと視野が広がる。

 

打ち明け合えばなんてことない話をする時間がここ最近なかったから、ついつい考えこんで、塞ぎこんでしまっているのだと気付かされた。

 

はてなはなぜ時代に取り残されたのか?

はてなの大物ブロガーが会場に10数人集まったことは話した。

 

しかし、今回のWordPress系の人やLIG系の人が多い集まり。そこで感じたのは

はてなのレベルは、低い人達が低い方へ低い方へ足を引っ張って高い人ははてなから離れないとネットを楽しくしたり、本当に書きたいものが書けなくなってるなぁ…

ということだ。

 

具体的には、Edge Rankのメンバー10人の登壇を見た時に、それが僕の知ってるブログではなく、もっと自由で、伸び伸びしていて、能動的な世界だったことにある。

「ブログってこんなに夢があったり、ビジョンがあったり、得るものがえられるようなものだったのか。そもそも得てもいいのか」 

 

僕だって夢がないわけじゃない。

だけど、あそこに登壇している人に比べると小さくまとまりすぎていてもっと大きなことができる可能性、やろうとすることから背を向けてる気がした。

不毛な争いで消耗させられてるが、もっとブログが行くべき場所、やるべきことは不毛な争いではなく、ブログと言うメディアの力を活かしたことなんだと感じさせられた。

 

でも、はてなの人達を見てるとどうだ?

・時代遅れの嫌儲/嫌広告を引きずり

・オフ会で少し集まっただけで「ウェーイ」呼ばわり

・新しい人が出て来ることにも批判的だし、出てきた人も身内以上の集まりをドンドン作っていこうとしない。

・僕やid:cyberglassさんが新旧織り交ぜたオフ会を開いてはてなを盛り立てようとやっても、増田が足を引っ張る。

 

…結果として、一時期はバズやウェブ記事の人気の重要な指数として機能していたはてブは見捨てられたし、人気のブロガーであればあるほど、はてなブックマークで人気が出たらすぐさま距離を取るスタンスにシフトしてる。

 

だって、はてブを気にしてたら、はてな民に足を引っ張られてたら、儲かることもネットがリアルの中で地位を上げていくことも、もっと伝えたい事をキッチリと書くことも何もできないから!

 

はてなのブロガーはそんな環境の中で、一人で戦ってる。そんな人が必然的に多くなってしまっている。

群れたらいけないという匿名の批判から叩かれて、オフ会も現実を巻き込んでいくことにも遠慮がちになってる。

 

そんで、ついた差があっちは400人収容可能なスペースでスポンサーつけて、オフ会。

レビュー書く条件でチーズケーキのおみやげ付き。

 

こっちは、ちょっとオフ会開いただけで、匿名でバッシング。

準備段階ではてなブックマークと匿名を駆使して、主催者・参加者それぞれをいたぶる始末。

 

インターネットになんの野心も見いだせない人が好き放題愚痴って人を潰すための吹き溜まりになってることもそろそろ嫌になってる。

 

はてなが嫌いだから言ってるのではなく、元々はてなが作家やライターを出していた時の強さは「悪い意味のサツバツ」ではなく「いい意味でのモヒカン」から生まれてたと感じてるからいいたい。

 

未だに、他のブログサービスにいるアフィリエイターやプロブロガーの人よりも小難しくて、ニッチな趣味のブログがはてなにはいっぱいいる。

でも、一人で悶々とはてなブックマーク・匿名の誹謗中傷・実態も根拠もない無意味な嫌儲/嫌広告という虚構と向き合って書き続けるだけ潰れてしまう。

 

だから、はてな民はもっとリアルな場所で群れたほうが面白くなる。

 

せっかくブログに対して持ってる良い知識や、オタクから主婦系まで多様なカテゴリのブログが伸びてきたんだから、もっともっとノウハウを共有したり、会合を開いて盛り上がっていくべきだ。

 

…結局、ブログを面白くするのはブロガー同士が交流してノウハウや知識を興奮したり、ブログを読んでもらってることを認め合って「やっててよかったな」と思う瞬間なんです。

 

駄サイクルになる場合ももちろんあるし、つまんないオフレポを書く奴もいる。でも、それだけまともな人の交友の場を作ればちゃんと伸びていくから、作らないとうまくいかない。

 

ブログ運営の知識を一人が全部やるのはムリなんだ。

・面白いものを書く文章力や知識をつける。

・見やすいレイアウトやより診てもらうためのブログカスタマイズ

・ライターや単著を狙うならその戦略を立てて、ブログを運営していく。

アフィリエイトを狙うならその辺の知識や書き方を習得する。

・楽しんでもらってる人のために、メルマガや電子書籍あるいはオンラインサロンをやる。

…色んなことができるし、やっている人がはてなにだっている。可能性はある。

でも、全部一人で習得するのはムリだし、得意不得意があるからこそ共有する場、交換しあう場を設けるべきだろう。

 

…そんなことを出かけて行って感じました。

 

長くなったから箇条書きにしてまとめておく。

WordPressの人達がアグレッシブにブログやってて、志高いし、はてなとは違う意味で面白い。(行動力・ブログと実社会を繋げる力は完全に彼らのほうが上

はてなで僕よりもヒットさせた人でさえ僕と同じ悩みを持ってる。

・書き手はみんな悩みながら一生懸命やってるが、商業的/アクセス数的に成功している人は色んな社交の場に出て行って行動している。

・一人でブログを書いていると自信をなくしがちだが、僕のように商業的に成功していなくてもプロは見てる、はてなの人がネットを面白くしてると思って話題にしている。

・だから、はてなばっかり見てないで社交の場に行くなり、自分がいいもの作るためにはてな上のスコアを落としてネットではなく街や外に出て行ってもいいし、むしろ積極的にやるべきだ。

・そして、それを阻むはてなの空気は今となってははてなを時代遅れにしたもの…今となっては悪意でしかない。

 

何がいいたいかというと、もっとネットを面白くするためにはてなはウェーイしてもいいし、僕はうぇーいしてる人とつるみに行くよ。

 

はてなはてなで面白いよ?…でも、誰かがもっと前に出て行かないと面白さは伝わらないよ。それが全然足りないし、その空気は変えてかないとダメだろうね。

それを理解してないとブログが楽しくなくなる。ブログを楽しむために、もっと前に出てもいい、出たほうがいいってことを知っておかないと楽しくなくなるんだよ。

 

 

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