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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

「同人ゲーム作家」のブログのアクセスアップを勝手に考えてみた

ブログ論

よく僕のブログに読みに来てる人のサイトがアクセスアップしたいということで、僕なりに考えたことを伝える。

 

議題にしてるのはこのサイト。

なんでも、最近になって4桁のアクセス数をソーシャルメディアの力を利用して取ることに成功したらしい。

 

ただ、同人作品の拡散にはそれほど役に立たなかったらしい。

そりゃそうだ。ヒットしたGoogle AdSenseの話や、肉の万世の話とあなたの作品は残念ながら関係ないのだから。

 自分のゲームと連動するところを考えてみよう!

かしこまった営業をしているように見えるが、むしろそれではブログと読んで欲しい層は一致しない。

 

あなたはどんな人で何が好きなの?

次に記事を書く前に考えてほしい。

・自分の好きなもの

・自分の手癖や趣向、あるいは好奇心

・作品を作る上で影響を受けたもの

・作品を作った後に好きになった自分の好み

もっとそれを表現していけば、この人はどんなものが好きで何を作りたいのかが見えてくるんじゃないかな…?その人の作品に触れる前でも「この人ならいいかもしれない」と心を許せる人が増えるんじゃないかな?

 

もうちょっと言うと、自分が進みたい方向にいる「自分よりも自分の好きなものに精通した人」からいろんなことを教わるチャンスがブログを通して生まれるんじゃないかな?

 

普及する楽しさもあるが、読者やファンとの交流から「コレもあるかも」と自分の好きなものに対して徹底的に考えていくのがブログ…特にオタク寄りのブログの醍醐味である!

 

多ジャンルを結ぶ青二才ブログのルール

例えば、自分の場合は90年代後半〜00年代前半の理屈っぽいアニメが好きで、

例えば、好きなゲームはパワプロクンポケットシリーズでああいうゲームの中に文学性やストーリー性がある作品がとにかく好きで、

例えば、ごはんを食べる時・映画を見る時に「面白かった」「ウマい」だけでは満足できなくて、何が良くてどうして好きなのかを徹底的に言葉にしたくて

 

…要するに僕のブログとは理屈っぽい人が理屈に感動したり、自分で理屈をこねる楽しさを具現化した創作物だ

 

サイトとしてみるとゲーム〜社会問題、グルメ〜うつ病の話まで一見関係なさそうなことを散文のごとく書き散らかしているが、僕の中ではコンセプトがあってやっていることだ。

 

理屈っぽい人…特に理屈っぽい若者の居場所になりそうなサイトを作れたらいいと僕は考えて作ってる。何を話すかではなく、どう話すか、理屈っぽい自分がどうやって人生の楽しいことや理屈っぽい自分自身を楽しむか…がこのブログのコンセプトである。

 

できれば、男同士で世間話すると楽しい奴に読んで欲しい

できれば、世の中や社会に疑問を持ちながらも自分を持って楽しいやつが集まるバソにしたい。

できれば、理屈のわかる・理屈をこねる楽しさがわかる女の子に読んで欲しい。

 

…というターゲットもある。年齢層にすると男性は15〜40、女性は20〜45ぐらいで今のような性格をもった人に読んで欲しい。

 

僕の中では女子高生は理屈っぽく、理屈をこねる楽しさみたいなものとは無縁なイメージがあるから、入れてない。でも、男の場合は中二病の中に理屈っぽさが内包されてるから15歳から好きな人は読むかも…と思って入れてる。

逆に、男が40以降の人は僕のブログを読んでもあまり社会的じゃないことを理由に切り捨てそうだからターゲットに入れてない。一方で、主婦で僕のブログが好きだったり、うつやゲームの話、あるいは教育問題を先生や優等生以外の切り口で語る僕のブログを楽しんでいる人は多く、結果的に内包しているようだから女性は年齢が高めだ。

 

正直、意図的に主婦を取り込もうと考えたことはなかったが、躁うつ病で「まともな生活をするために家事スキルを上げたり、少ない予算で楽しめる娯楽を」と考えていると、やってることが主婦と近くなったため主婦な読者が増えたらしい…。

 

じゃあ、同人ゲーム作家のブログはどう変えたらいい?

とりあえず、僕のブログを見てるから「バズらせる方法」はもうわかってると思うので、そっちの方向でのアドバイスはもう書いた。

 

「自分の好きなもの、興味のあるもの、作った作品と関連するところでバズらせた方が自分の作品を見そうな人達から信用を得られるし、自分のブログ更新を楽しみにしてくれる読者に巡り会える」

…これがすべてです。

流行やGoogleと向き合う前に、自分の好きや自分の性格、どんな友達や読者がほしいかと向き合うともっとコンテンツを手に取る人が出てくるでしょう。アクセス数やもっと広く世の中に拡散したいと思った時は「自分」という基準で今の流行や検索されるワードをどう考えるかを考えてみてください。

 

さて、こっからは創作者としての優位性を生かすべく幾つかのフリーゲーム制作者のサイトを見てもらいたい。

 

今回紹介するのは新入り魔王の作者であるポルゼンヌ小林さんのブログ。

この人のブログはゲーム製作者系のブログの中ではかなり面白いです。

 

製作者おすすめのフリーゲームについて書いてくれたり、製作状況も頻繁に出してくれます。

あるいは、フリーゲームで使ってるツールの便利機能についても書いてくれるなど、作品自体が未プレイでもゲーム製作者やフリーゲームファンが楽しめる内容のブログをゲーム絡みの話を中心に作ってます。

 

…まぁ、これが基本的な「いい製作者ブログ」だと思います。

 

加えて、もしイラストが書けるのであれば、この2つのやり方もオススメしたい。

らびっとぽーしょん

Reincarnationの作者である絹笠マルニさんのブログ。

この人は自分のイラストを度々上げてます。それもオリジナルだけではなく、気に入ったゲームや商用作品の二次創作もあるため、ファンが巡回して楽しいサイトになってます。絵のタッチが製作時間によってまちまちなのも、個人的にはツボなので、楽しいです。

 

もう一つは巡り廻る。の作者「耕」さんのサイト。

この人は基本はオリジナルと、ゲームの更新・ダウンロード情報しか上げない人です。

 

が、事あるごとにダウンロードの達成や、お正月などの節目の日にはオリジナルのイラストを上げるし、設定集などサイト限定のファン向けコンテンツも作ってくれるので、よく見てます。

 

あくまで、ブログは手段ですから「どこまでやるか」は貴方次第です。

 

ですが、あなたのやり方は人気ブログの作り方からも、ゲームブログとして好かれることからも遠ざかっているため、「もっとこうした方がいい」と僕が思う2つの提案をさせていただきました。

 

他のブロガーさんも大いに使える話だと思うので良かったら参考にしていただけると幸いです。

 

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ちきりんのことはすきじゃないけど、「自分メディア」というタイトルでブログの話を始めるところに作ってる側が本質を理解しているところが垣間見られて面白かった。

 

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