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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

好きなことを極めたい人こそブログを始めよう!


最近、ブログの使い方を変えた。

 

以前は「ネットから拾い上げた情報に自分の考えや切り口を付け加えてネットに書き込むこと」が多かったが、最近は「自分で歩いたり、ゲームをした情報をネットで発信すること」を増やした。

 

フリーゲームの時からうすうす感じてたけど、川崎を歩く・ブログのために使えそうなお店を開拓する・調べて行ってみるのは…楽しい!

 

おっかなくて二の足を踏んでた通りに踏み込んだり

用事がなくていかなかった噂の場所へ行ってみたり

ひょんなことから人生初の体験をして引き出しを増やしたり

…お金のかかることはできない(お金かけるなら切り詰めないといけない)が、行動範囲が広がったことで楽しみと知識が増えている。

これはフリーゲーム中も同じ。1つのジャンルを毎週なり隔週なりブログにしようとするとゲームの腕前が向上するし、ゲーム自体の知識が増えること、ゲームの物語性から発想や創作の傾向・歴史についての引き出しが増えていく。

 

その際、フリーゲームを開拓する時に読者から「どこから探してきたんです?」と言われることがあるが…見てるサイトはそんなに変わったものを見てない。

基本はダウンロードサイトであるふりーむ、ウディコン、そしてフリーゲームをおすすめするスレや専門ブログ。どれ1つとしてひねった手段はない。されど総動員すれば、面白そうなゲーム、知らないゲームにいくらでも開拓できる。

 

それはネット上のことだからついつい「あたりまえじゃないか」と周りで驚いたり、社交辞令でも褒めてくれる人に「少し考えればわかるだろ」と思ってた。

 

だけど、新しくネット上・パソコンの中で収まらない調べ物や撮影、紹介をしていくと「僕もみんなも、そんなに街をくまなく歩いてない。実は生活圏を過ぎると地元のことすら知らない人がほとんどだ」と感じる機会が増えた。

求められてるのは「ものさし」で「とっかかり」になること!

大半の人は自分のとなり町のことも知らない、自分の街も入りにくいお店のことはちっとも知らない!知らないのはお店がないからじゃない!

たたずまいからして入りにくいからであり、入る用事がないからであり、中身が見えないあまり作法やふるまい方がわからないからだ!

情報もコンテンツもあふれかえった時代に生きていながら、コンテンツに触れるかどうかのハードルはむしろ自分自身の抵抗感や行動原則にある。

 

「ネットがつまらなくなったのではなく、自分の見ている場所がつまらなくなっただけだ」という格言がネットにはあり、日常も同じ。

 

自分の行動範囲のお店がちょっとまずくなっただけ、ゲームに飽きただけ。まずいお店、飽きたゲームに変わるものを自分が探してないだけ。

 

一方、新しい情報を探すと自分への「最適」ではなく、宣伝に力が入る「最新」ばかりが目につく。

でも、これが最新・これが話題と言われても、知らないものは知らないし、知らないものは怖い。何より、全くの他人が説明してるから「目安」になるものさしも「とっかかり」もない。

 

「とっかかり」「目安」はどう見つけるか?

また、作る側に立った時にどう作ってあげるのがいい?

 

データベースのように発信するのも「情報発信」だ。だが、それでは図書館と同じ。作家の名前、文学の知識がわかる人しか情報を探せない。ライトで街を歩かない人がお店に入る目安もとっかかりもない。

 

だから、個人が情報を発信していく時、情報を羅列することより「自分が楽しいと思ったものだけを」「自分の性格や好みを理解した読者が『あいつの評価がこうなら、きっとこのぐらいのコンテンツだろう』と予測がつきやすい」といった「ものさし」で「とっかかり」になれることが望ましい。

 

ブログを始めるにあたり「生活圏内以外のことは何も知らない一川崎市民」から多少詳しくなる必要はある。しかし、プロの知識やプロの姿勢に対抗しちゃいけない!ぶっちゃけ必要もない。

 

元々は、自分もまた「生活圏内以外には詳しくない一川崎市民」だった。「ニコ動で実況プレイ動画の影響でゲーム紹介を始めたはいいが、好きな有名実況者・好きなゲームシリーズの動画(観測範囲)以外は全然詳しくない1ゲームファン」だった。

そのことを自覚し「行動範囲を広げるおっくうさ・めんどくささ」を汲みとり、情報よりも感覚的なものさし、他人ではなく「キャラを知ってる人から紹介」というとっかかりに徹するのがいい。になることを

 

食べログやアマゾンなどのユーザーレビューにも通じることだが、彼らはプロではない。プロでないから的外れかもしれない。だが、プロでないからこそ初心者の戸惑いや不安など所感を礼儀知らずなほど素直に語れる。

 

テレビ的や雑誌のような宣伝情報、大量の情報ももちろん必要だが、都会に住んで新しいものを見つけられずにいる人間に必要なのは情報ではない!

プロでも商売でもない初心者がお店なりコンテンツに入り込んで行くハードルを下げてくれる「目安」だ!

 

ブログや個人の動画はそれにとても適している。

アマゾンや食べログのレビューと違って「誰が」が見えやすいし、どの程度のやつがレビューを書いてるかもわかるので知らないものをおしはかる「目安」として想像しやすい。

 

例えば、僕自身はさんざん自分のゲーム経験を明かし続けてるから僕が難易度やプレイにかかった時間を説明すると他の人も「このぐらい」と言う目安になる。

僕が難しいと言ったゲームは廃人や子どもの頃にみっちりゲームをした人には標準的か少し簡単なぐらい。

僕が簡単といったゲームはゲームが苦手な女の子には「ルールさえ覚えればなんとかクリアできる」といった目安がわかる。

 

ストーリー性やイラストの趣味はガイナックスファンでその影響を色濃く受けた00年台半ばぐらいの作品が好き。

だから、僕にストライクな作品は今の30ぐらいのおじさまか、女性のオタクでもこてこての女性向けと距離を置くような人が好みやすい。反面、最近の人やコテコテの女性向け作品のファンが見るとずれる!

 

あくまでものさしだから、読者が僕をものさしにして良いコンテンツかどうかを見分けたらいい。無理やり宣伝しないで、先にコンテンツを試して、僕がいいものはいい、合わないものは合わないと言えばいい。

 

ブログや動画にはそれを言うキャラがあり、キャラという物差しを通すことで商業的な宣伝とは違う意味で「行動範囲」を広げることができる。

 

その代わり、情報を渡すだけでなく「他人のものさしになる」ために、ゲームは最後(できればクリア、できないなら行き詰まるところ)までやりこんでから、温泉や飲食店には「画を撮る」だけでなく自分が感じたことをちゃんと言葉にしなきゃブログをやる価値がない!

 

ブログを書くことで見えるのは実は自分の「好き」

ブログで何かを紹介することでコンテンツや自分のブログをもっと世に広めるということとはなにか?

それは「自分がコンテンツを人よりも先に調べて、楽しんで、没頭してドツボにはまって行く」ことであり、同時に「自分のキャラや立ち位置を明確にしながら語ることで相手のものさしになるコンテンツを提供すること」だ!

 

結果的に、自分が紹介している趣味に詳しくなり、詳しくなりつつも自分のものさしで紹介していることから自分というキャラや立ち位置(好きなもの・嫌いなもの)がはっきりしてくる。

 

僕が最近書いているフリーゲームも、川崎も紹介しようと思う以上多少の予備知識やネタストックはあった。

しかし、実際にやってみるまで僕がその趣味の中でどんな位置づけで、自分の考えていることと周りが考えていることがものさしのどの位置にあるかがわからなかった。

 

ブログにするということはつまり、

「文章にするために知識や経験を積み上げ→文書として目に見えるようにし→文章が批評される→自分の立場や見られ方を明確にする」という一連の流れを指す。

一見すると他人に最適なものを提供してる、他人の知識を増やしてあげているようで、一番楽しんでてなおかつ一番ものさしを整えて最適なもののありかがわかるようになるのは自分自身なのだ!

 

だから趣味はブログで発信しよう!

できれば、趣味の専門ブログではなく、その人がどんな性格、トラウマ、経験があるかがわかるように雑記もあるような雑多なブログの中で趣味を発信しよう!

 

また発信するために勉強し、発信したことで返ってくるおすすめ情報を受け取ってもっと趣味を楽しもう!

 

浴びるほど極めてしまえばいずれ飽き、時々「もうお腹いっぱい」と思うかもしれない。飽きた時、飽きた人が書いた文書に感じることは読者も同じだ。だから、自分が熱中できる時、熱意が続くペースで趣味を調べて発信すればいい!

 

それが続けられるようになれば、ブログはもっと楽しくなり、自分の好きな趣味はもっと色んな人を巻き込み趣味を語れる場所も増えるようになる!

多少にわかが増える、ムダな忙しさを伴う、たまーに自分が趣味に食あたりしてしまうというデメリットもある。だが、好きなもの・語れるものができる・それについての仲間やネットワークができていくのはとても楽しいので、オススメです(*^_^*)

 

 ネットには書いてないゲーム実況者になるための本 (エンターブレインムック)

 多少陽気さやキャッチーさが必要になるが、情報への「ものさし」で「とっかかり」の役割はブロガーと実況者/生主の似てると思う。ただ、動画作ることに敷居の高さを感じてるから僕はやれてないけど。

 

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