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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

齊藤さんに必要なのはネットでの芸風より「黙々と好きなことをする時間」


本当は内輪ネタだから、増田に書こうと思ったけど思いの外いい話が書けそうだから、ブログに書く。

 

別の所に匿名で出すつもりだったから1人称を「俺」で統一してるけど、それは今回だけなので気にしないで読んでください。(※普段は「僕」で統一してる)

「腐ってやがる!早すぎたんだ」

齊藤氏が復活した時の俺の感想としてはこの一言に尽きる。


「ネットに復活してくるな!」「周りがちやほやするのを止めろ」「バーチャルネットアイドルになればいい」など色んな意見があるけど、どれも的外れ。
別にネットに出てくるのはいいよ。問題はまたウケを狙いながらネットでネタを投下したり、はてブに色々書いたり、はてなスターを撒いてること。

 

俺から見れば齊藤さんの失敗は「自分の好きなことを一人で黙々とやる時間」が足りない。彼が何が好きなのかいまいち見えないけど、一人で本を読むでもエログロ映像を探すでもなんだっていいから「他人を巻き込まない・他人とコミュニケーションと関わらない・存在を意識させない時間」が必要なんだ。
彼にかぎらず、ネットに疲れる人の多くはネットに疲れてるんじゃなくて「ネットでも他人に気を使ってる(相手も別に望んでないのに、自意識過剰に振る舞う)自分に疲れてしまう」のだ。


でも、よく誤解してしまうのは「ネットと距離を置くべき」「外の空気を吸うべき」というけど、それは違う。

別に、一人で楽しく艦これしてる分には承認欲求もへったくれもないし、調べ事したり、オンラインで書類作ってる分にはネット疲れなんかない。

 

問題はSNSに言ってわざとらしくウケ狙いするような振る舞いをしちゃう(もしくはそう取られて批判される)時間を多く取ること。

 

ネットにいるとSNSに行く・仕事をしてしまうというならケータイも持たずに、ぶらり旅した方がいいんじゃないか?

そんな時間ないなら餃子でも作れば?一人が寂しいならコウモリさんでも呼びつけて向き合いながら齊藤ハウスで餃子を包みまくればいい。食いきれないほど作っちゃったら俺が秋葉原まで食いに行ってもいいし。(さすがにタダで食べさせてもらうのも失礼だからビール瓶ぐらい近くで調達して行きます)

 

なんでもいいけどさ!大事なのは「人から見られてる」「人の評判を気にして面白いことを言わないといけない」という空間から開放されること。

 

別に齊藤さんが楽しそうに餃子パーティーなんかしても何も面白くないよ?でも、彼がネット依存で、彼が自由気ままにネットで振る舞うと他人を意識してるか、そう見られるようなことしかできないならもう餃子でも作るか、高尾山でも登りに行くしかないわ!半日ぐらいネットしないで潰れるようなイベントをさせなきゃダメだよ!

 

でも、さすがにコウモリさんも高尾山はめんどくさいだろうから「餃子でも作れば?」と言ってるわけ。

ネットから距離をおいて、しかも普段カップ麺生活してる齊藤さんが「ネットから距離を置いて料理します」といえば彼は一肌脱ぐと思うよ?そのぐらい齊藤さんのネット依存なり、暴露、あとは病んでる自慢を見てて「怖いなぁ~」と思ってる人は多く齊藤さんと関わりが深いほど「死活問題」だからSNSから距離を置く時間を作らせたいと思うわ。…

 

もうちょっと言えば、齊藤さんは自分自身がネットの反響を気にして晒し芸をやったり、ネットの反響に飢えてるといういわゆる「承認欲求」を自覚できてないんだ。俺に言わせれば。

 

あまり自覚がないから「晒し、切り売りといった暗いイメージでは書いてない」と言ってるけど、俺から見れば「じゃあ、なんでウケ狙いかマズい空気になりそうなものをわざわざネットに残すんだよ!」と思う記事は多い。

 

責めてるわけじゃない。でも「笑ってごまかせるほど昔の話ならまだしも、現在進行形のナイーブな話をネット上に晒し続けるのは違うよね?少なくとも今起こってることは自分が何かブログに書いたことで状況が悪くなる可能性が出てくるよね?」とは思うから言わせて。

 

勘違いしないで欲しいのは俺は怒ってないし、齊藤さんがブログ続けられるなら書き続けて欲しいし、参謀本部もうまく行って欲しいわけ。

 

でも、炎上してSNSを数日断ち切った人が何事もなく帰ってきたことについては「それは違うよね?少なくとも今のままだともう一回同じことやるぞ?」という危惧は覚える。

 

自分のサイトを消さないと一人になれない、ノイズを断ち切れないというのはさすがに異常だし、そうならないために趣味やパソコンを使わない時間を充実する必要があるわ…さすがに俺でもそこは改善済なところだから言わせて。

 

それは時としてゲームでもいいし、読書でもいいし、仕事や家事でもいいわけ。SNSを使うにしたって調べ事を淡々とブクマして「へぇ~」とかでいい。齊藤さんに足りない時間はそういう「一人になって、ノイズから距離を置く時間」でノイズにツッコんでいかないで自分一人で無心になる時間。

 

僕だってSNSジャンキーだけど、そんな自分が怖いから河原を歩きに行くし、三日間食い続けられるぐらいの大鍋に豚汁を作り置きするわけ。

そこまで仰々しくなくても、人はフライパンを無心に振ってる時はリツイートの事なんか考えないわけ。

 

斉藤さんに必要なのはそういう時間。そういう時間をもっと長くとれたであろう時にそれをしないでネットに出てきちゃった時に「この人はもう一回同じ過ちを繰り返すだろうし、自分で潰れていくだろうなぁ…」と思った。

 

いや、一人でも多くはてな的な人には生き残って欲しいとは僕も思うよ?でも、僕は神様じゃないから死んでいくと気づいたとしてもその人が変わらないと何も助けられないわ。

 

だけど、経験からくる助言はできる。

彼が死なないために必要なのはSNS以外に楽しいと思える時間だったり、無心になれる時間を作って自分の頭をリセットすること、執着しすぎないで「あーやってらんねー」と思ってネットをいい加減に見ること。

 

それができなきゃ彼はもう一回ネット死するよ?

 

死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々(1)(少年チャンピオン・コミックス・タップ! )  

 なんかタイトルに偉く共感した!齊藤さんっぽいって多分このタイトルのこと。

 

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