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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

俺氏が卑弥呼系女子のかあちゃんに育てられ学んだこと

くねくね

僕のもう一つのブログ「勝手に観測」を更新すべく、Twitterを観測してたら面白そうなつぶやきを見つけた。

 

 確かに、何かを成し遂げられる人は「運がいい」「時期がよく、縁もあった」「芸事がその人に向いてた」など、その人ならではの事情もある。

だから「俺にできたんだから、お前にもできるよ!」は正しいけど、信じちゃダメ。できる人のアドバイスは話半分で聞くぐらいでちょうどいいんだ。

 

でも、何も成し遂げてない…100歩譲っても自分の成果物・得た数字も公開できない人のアドバイスはもっとダメ!自分自身の小さな悩みぐらいは変えてくれるかもしれないが、所詮その程度の力しかない。軟弱!

話3割ぐらいで聞くのがちょうどいい。半信半疑など贅沢!半分も信じなくていい。

 

今回はアドバイスの話

そもそもアドバイスは善意? 

何かを成し遂げた/成し遂げてないなど問わない。アドバイスをしてくるヤツは本当に親切や世話焼きからくるものか?

 

悩み事を安易に相談するヤツもするヤツだが、なぜ関係ないヤツから頼まれてないヤツまでアドバイスしたい奴がいるんだ?

 

言った通りアドバイスなんて、話半分で信用しちゃダメだ。僕は誰かになれないし、誰かも僕には絶対になれない。だから、何かを足してくれることはあっても、解決策をカンペキに満たしてくれることはない。

 

インターネットでアドバイスをしたがる人、聞いてもないのに自分の意見をリプライで送りつけてくるヤツ・こっちの気持ちや文脈なんてお構いなしにアドバイスを送り付けてくる人を山のように見てきた…が、僕はネット普及以前から近しい人物が良く言っても「おせっかい」だった。

 

それがうちの母であり、彼女はアドバイスというものを根本的に理解してないのに、言いたいことだけは押し売りに来る迷惑な女だった。「迷惑」じゃ生ぬるい…自分の夢で見たことまで「お告げがありました」と僕にアレコレ押し付ける口実にして、根拠の無いアドバイスを僕に授けてくるレベルに「電波」だった!

しかも、アドバイス通りしないと容赦なく僕を怒りつけた。マジギレされた。忠実に守らないとぼやかれたし、守ってうまくいかないと「徹底できてない」と非を認めなかった。

 

それはもう当時は辛かったが、「ネットで頼んでもないのに横槍を入れる人」に苦しむ人を見ると、僕は母に鍛えられたなぁ…というほどネットの雑音に耐性ができた。

 

なんせ俺のかあちゃん、「卑弥呼系女子」だもん!

アドバイスは強制的に聞かされ、満足行く結果で実行しないとキレる。夢であった「お告げ」を朝食の時に授けてくれる「卑弥呼」だもんwwwwネットのノイズよりも卑弥呼様の方がつえーよ!

 

だが、「我が家の卑弥呼」のおかげでわかったこともある。

1、アドバイスする人はアドバイスを実践させることで、自分の要求が通った・正しかったと思うことができる。(優越や支配欲が満たされる)

2、アドバイスする側としてはアドバイスを通じてコミュニケーションを図りたい。できれば、自分の話を聞いてもらう側として自分優位の関係で相手と会話したい。

3、本人に悪意はない代わり、責任もない。よってアドバイスが飛んで来ることに対する負担感が相手は考慮してくれない。

4、アドバイスが聞き入れられないと裏切られたり、自分が間違っていたことを指摘されたように怒る

 

 

つまり、「アドバイスすることで自分の(陳腐な)プライドを満たす人」が世にはびこってる。

また、「アドバイスを聞き入れてもらうこと・発信することで【自分は正しい】と証明したい」人が多いこと…

 

「アドバイスが悪い・アドバイスなんかするな」とは言わん。行為自体はいい結果に結びつくこともあり、悪意があるでもない。

 ただ、「親切」だと思って受け取ると相手が卑弥呼系女子でお告げまでしゃべるようになる可能性さえあるから注意した方がいいよ?夢のお告げまで聞きたい人を止めやしないけど。

 

卑弥呼でもいいから何かアドバイスが欲しい人達

でも、ネットには発言小町ヤフー知恵袋など「お告げをしたい卑弥呼」達を殺到させる場所には「質問する人」もいて始めて成り立つ。

しかも、その悩みを「尊敬する先輩」「事情をよく知る身内」ではなく、とにかく人にアドバイスしたくて仕方がないだけの卑弥呼に預ける理由はなんだ? 

 

僕は「かまってほしいから」と「言い訳がほしいから」の2種類いる。

最近、「悩み相談をするふりをして相手に自慢話を混ぜてくるヤツ」が増えたが、これは「かまってほしい型」だ。

 

共通するのは「人語が通じて反応してくれたら割とだれでもいい」こと。

 

相談系コンテンツに特に多いのは恋愛や夫婦生活に関する相談ね。

これは大変厄介で「かまって欲しい」と「言い訳がほしい」を両方を満たしてくれる。

 

 夫婦生活や恋愛に関する悩みは本気で悩んでる部分以外に「恋わずらいなんて贅沢な悩みにひたれる私ってステキ」という自分へのナルシズムも含んでる。

しかも、彼女らの持ってる幸せは「ノロケ乙」「男にだらしないバカ女が!」と言われることで膨らむから手に負えない。

 

高校時代にクラスの中で恋路をカップルアピールする男女と心理的には一緒。だれでも良くて、僕みたいな「学校の噂に疎いやつ」にも見せつけるのが目的。

 

しかも、恋路や夫婦生活の相談は卑弥呼達が自分なりの流儀を持ってるから「どうしてこういう風にしないの?」と言う罵倒気味の書き込み・親切を装った実用的な書き込みの両方をもらう。

罵倒で「私の幸せを羨んでる。うらやまれるほど私は幸せ」と自意識を満たす一方、

ためになる回答は「みんながこう言ってるし…」と行動に取り組む口実にする。人に言われたことを言い訳にする。

 

前者はゲスい心理だが、僕は後者は共感できるところがある。

人は薄々わかっていても認めたくない現実や、やりたくない行動をする時には「言い訳が欲しくて相談」をする。

 

言い訳という言い回しが悪いなら、「わざと巻き込まれに行く」でもいい。

例えば、涼宮ハルヒ以降のライトノベルの主人公は「女の子の強引な誘いに巻き込まれて」という口実で退屈だった日常から抜け出したり、抜け出すための行動を開始するモノが多い。

 

でも、考えてみれば「自分でそこに行く・大きなこと/バカにされるであろうことをする勇気はないけど、それを【悪いのはあの女なんだ】と言いながらやるとハードルが下がる」言い訳だ。

言い訳が欲しい男に言い訳をさせてくれる自分の言いたいことしたいことを押し付ける卑弥呼体質の女の悪魔合体

 

相談や悩み事は「他人の意見を聞きたい」んじゃない。多くの場合「自分が薄々思ってることを言って欲しい。できれば、あまり説教臭くない言い方で僕を巻き込んで欲しい」という心理の現れだ。

本当に相手の意見を聞きたいから相談することもあるが、ネットに相談事を書き込むヤツでかつ本気で悩んでることを相談してる奴は「言い訳がほしい」んだよね。

 

まぁ、大半は本人が望む言い訳も与えずに的外れのお告げを授ける卑弥呼様の餌食になるから「ネットなんかで悩みを相談しない方がいい」と僕は卑弥呼系女子のかあちゃんから学び取ったね。

 

マジで。

 

ここまでわかった! 卑弥呼の正体 (新人物文庫)  

こんだけ連呼しておいて言うのもアレだが、実在するの?卑弥呼

 

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 今々考えてみると、これもかまって系ノロケ話だったのかもしれない…。