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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

はてなブロガー食事会を主催してきた

オフ会

・あらすじ

紆余曲折を経て、「ぼくがかんがえたさいきょうのオフ会を開こう」と三沢文也が決心し、出だしで7人の精鋭が参加表明した。(ところまでを8月9日【はてなブログ食事会】を開催します  8月9日【はてなブログ食事会】を開催します - 言いたくないけど、僕が青二才ですに書いた) 

 

その後、居酒屋に電話する時には15人の精鋭が集まった。ただしその前後に、根回ししたが悩んだ末不参加を選んだり、スケジュールで辞退したりと交渉が参加者の数が確定しない時期があったが、一番大きな問題は前日に起こった。

 

なんとこのオフ会を最も楽しみにして、なおかつはてな村/kanose一派の圧力に屈さず、最も早くオフ会の参加表明をしたオフ会開催の功労者だった「せれ」氏がかわいい理由で欠席。

 

入れ替わりはあったものの、16人の参加者が最終的には参加することとなったが…この16人、主催した本人でさえ驚くほどの濃いメンバーだった。

もう、集合した時点でおかしかった!

何がおかしいかというとな…

服装と年齢に統一性がないんだよ!!!

 エンジニア特有のダボダボのシャツで来る奴からサングラスとタイトな服装で決めてくる渋谷のお兄さんまでが同じ集団にいたから、全く統一性がないの!

 

だから、招集した僕が言うのもおかしいが、なんの集団だかちっともわかんね!集合の目印に当てにしていた斎藤さんは20分遅刻するからいよいよ共通言語がなくなって少数のオフ会にありがちな「会場にいるのに合流できない空気」ができたよ!

 

でも、16人中15人は捕捉でき(残り1人も後からちゃんと来てくれ)たので、誰一人バックレることなく、はてなブログ食事会をスタートすることができた。

 

乾杯の音頭を取る事が人生で多分初めてだったのだが、

「ネットでアレコレ言われている中、参加しにくいオフ会にバックレずに来ていただき、本当にありがとうございます。」

という挨拶をするとは思わなかったよ!本当に「店にキャンセル料請求されて俺だけ泣きを見るってオチだけはやだ」と憂いが晴れ、ホッとしたね。

 

さて、オフ会の進行や流れについてなんだけど…けっこう意外な展開になった。

 

このオフ会中一番インパクトがあったのはコウモリさんだったね。

はてブオフ会での彼はプロポーズをグダグダになりながら、茶々入れられながら、若干空気がよめない部分も入りながらやってた「(非モテの人と感覚が)ズレた人」というイメージがあった。

それを理由に「この人は来てくれそう」とはじめにお誘いする候補に上がりながらも「カラーが合わないから僕はコウモリさんを自分からは誘わない。来たいといえば断らないが、これだけ非モテでネットなオフ会は楽しめないから来ないだろう」と思ってたが…とんでもない勘違いだった。

 

だが、彼ははてブオフ会の時より成長したのか、彼女が来ないから吹っ切れたのかは知らんが…デキる!今回のオフ会で一番アグレッシブだったのは彼だよ!司会進行みたく話したり、次の予定や時間をどうするか僕にアレコレ聞いてきたり…ここまでやるとは思わなかった。もっとゆるい感じにモニョモニョと進めて行く予定でいたので、さくさく進みすぎて「やだ~俺のオフ会じゃないし、俺が知ってるオフ会でもない」と言う印象だった。

 

当初、コウモリさんと険悪ムードだった事からそれを心配して参加したり、参加を辞退したりする人が出た。それどころか「コウモリ・斎藤コンビが来るんだったら、これははてブオフ会と差別化できてない」という意見さえあったが…むしろ、コウモリさんが出し惜しみしなかったからこそ、今回ははてブオフ会以上に濃くなった!

 

なにより、今回のオフ会の最大の功労者であるshowgotchさんの計らいで「貸切にできるお店」を紹介していただけたのが本当に大きかった。

 

女性を一切呼ばない(呼べない)ことで成立し得た非モテな空気、そしてそれを煽るように喋らせるコウモリさん、明らかに他のオフ会ならNGであろう下ネタやブラック企業ネタをしゃべっても「ここだけの話」で済ませられる貸切のお店でオフ会を開く選択が当たった!

しかも、貸切にしたことが幸いしてガツガツとお酒を注文できるのも非モテトークをかなり加速させた。

 

非モテトークとしての共通言語をいくつか語ると。

はてなやブログの炎上に関する話…特に僕と齋藤さんが揃っていろんなことが話せるせいで「炎上に耐えられるメンタル」みたいな話が今回はけっこう多め。

ブラック企業にむしばまれていく話…でも、今回は自分の話をせず、他の人のブラック体験を聞きながら「さもありなん」という顔をして聞いてた。

下ネタ…オフパコは本当にあるのか?今回せれさんとはてな女子が来ていたら「史上初の逆オフパコ」があったかもしれない!オフではないけど、塾講師はパコの可能性が(自主規制)…という話がかなり盛り上がった。

 

一応、はてな女子やナースさんに声はかけてたが、ことごとく都合が合わないため参加せず!…まぁ、男だけの方がはてなオフの真髄が見られたからこれでよかったもは思うけど…。

 

はてな男子の非モテとは「中学生らしさ」じゃね?

はてな系の非モテなコミュニティとはなんだろう?そこに来る女性はどうして既婚者であったり、男性が話しにくいとすぅっと消えるほど理解と包容力があるんだろう?とずっと疑問に思っていが、男ばっかりになって本音が湯水のごとく流れでた結果、その答えにかなり近づいた。

 

意外に思われるかもしれないが、今回のオフ会の参加者は非モテだらけなのに、童貞率は低く、お水に絡んだ仕事やお店での体験もある人がほとんど。だから、別に非モテ=女性を知らない・怖いというテレビや2ちゃんねるで出尽くしたステレオタイプの人種ではない

 

非モテ側にいる男と、リア充男女&非モテ側の女の違いは「中学生っぽさを大事にして生きてるかどうか」であり、「中学生男子のような部分のある自分を女性に受け入れて欲しい」と望んでいる所だ。

 

転じて、純潔とか恋愛みたいな概念へのあこがれと、理想がムダに高いところ。

それを普段ブログやネットウォッチで鍛えた表現力でそれぞれが熱く語るから熱気がヤバい。でも、女の子がいると非モテだから気を使ってそういう話をしなくなり、非モテ側の女性はそのことを心得て席を外すという不思議な関係がある。

 

そのメカニズムを年配者・有段者の精鋭から話を聞いていて「なるほど」と思えたので、語ってみたい。

 

女性の非モテはどこまで行っても男子みたいに「女子の輪の中では非モテ同士で固まる事ができない」連中で男子のように非モテ同士で盛り上がって、友達同士わいわいがやがや…とは行かない。

女性より男性の友達(兄弟?)が多い「オタサーの姫」「研究所の姫」か、「擬体を使いこなして非モテな部分を出し入れする腐女子」か、リア充女子のどれかになるのであって、女性が「ありのまま」趣味趣向を貫くと人間関係がすごく偏るんだ…。男よりもずっと偏って、生きていく上で差し支える。

 

はてな女子ができる人」に多いのは腐女子のように「モテの人とも一応は話せる・バカにされない程度に繕うが、非モテの方が落ち着く・心と本音は非モテ」という立場の人。

だから、男から見て理解がある人・既婚者である人の割合がやたらと多く、普段非モテ男子がほとんどを占めるはてなの中で交わされる男だらけトークを微笑ましく聞いていられる!

 

※極稀に、その男子だけのトークが好きで(*´Д`)ハァハァしてる変態女もいるらしいが、ネカマの可能性があるので、過度な期待はしないこと。

 

このオフ会は男子ばかりになったことで、かえって自分達の女性や恋愛に対する中学生らしい価値観が露骨に話の内容として出て、なおかつそれで盛り上がれる所がとても稀有なコミュニティだった。

普通のオフ会の2次会・3次会のテンションを1次会から貸切のお店と、いかにもなメンツが相乗してできた濃ゆい空気があり、これがやりたいことでかつ楽しかった。

 

コウモリさんと岡崎さんがあんなにキレのある動きをしたことを除けば、ほぼ予想通りに「レベルの高いはてな民が、何でも言いたい放題の席を設ければ、とんでもないテンションで面白いことをしゃべるぞ!」という空気になった。僕がはじめに選抜してない人までレベルアップしてふかーいネタを喋ってくるから…すごいよ。

 

人間の本性があらわになっていく感じが、ぶっ壊れててとても素敵だった。

最後に、その中でも特にぶっ壊れてたシーンについて語ってお開きにしたい。

 

せれさんファンの集い

今回のオフ会のゲストの中で、実は最大のVIPはタレント揃いのメンバーを押しのけて中学生ブロガーのせれさんであった!実際に、彼は参加できなくても話題になるほど楽しみにしてる人・注目している人が多かった!

 

その中でも2次会でせれさんファン3人が集まってしまったトークが今回最大の爆笑どころだったから触れておきたい。

僕はもちろんだが、実際にせれさんとお会いしてるショッカーさん、そして、一日に4時間もネットウォッチにかけている10年来のベテランウォッチャー。(活動がひっそりめなので、敢えて控えめに)

 

序盤、岡崎さんが横から矢継ぎ早に下ネタを入れて、茶々を入れてくるのだが、岡崎さんが別の話の輪に入った直後がすごかった。

 

まず、せれさんについての激論が交わされる。

・ショッカーさんがお会いした印象を語り

・僕が「こちとら最新のTwitterはもちろん、初期からやりとりして彼の底力は知ってる。kanose・オオツネよりもせれさんの方が怖いし、そのぐらいの完成度になり得る」というはてな村民なら誰も言わないであろう見解を述べ

・ウォッチャーが長年のウォッチ経験から「彼は才能があるが、病んでるし、ヒットがめっきり減った。」という見解

 

をそれぞれ述べた後がカオスだった。特にウォッチャーが

「今日は、せれさんに会いに来たんだ。豪華メンバーだけど、僕はせれさんに会いたくて前日に勇気を出して参加することを決めたんだ」

「確かに才能はある。でも、あのまま誰かさんみたいにこじらせ芸を完成させてLIGに入るようなつまらないことにはしたくない」

「彼のような中学生がはてなに登場したことは歴史的なことで、5年後10年後に小学生ブロガーが現れるかもしれないが、それでも彼ほどの才能を持った人は幸せにならないといけない!」

「だから、こんなオフ会に来ちゃいけないと説教してやるつもりだった」

まぁ、こういう趣旨の発言をアツく語ってた。

 

ただ、確かなのはショッカーさんがウォッチャーの熱意あるトークを見て

AKB48のファンにこんな人いるね?」

と生暖かい反応をし始めて、

「そういえば、お水で働いたショッカーさんは一方的に盛り上がる男性をたくさん見てましたね…。」

と相槌。ちなみに、渋谷の表も裏も知ってるショッカーさんはこじらせ芸を目の前にしても、エンジニアトークでも行ける、今回のオフ会で最もコミュ力の高い逸材。

 

ウォッチャーについては僕もせれさんのポテンシャルと論旨に同意しつつも、ここまでは言い切れず、そもそも僕みたいに才能のない人は場所を用意する以上なにもしないほうがいいんじゃない?というスタンスなので、ウォッチャーの熱意には驚いた。

 

そして、才能がない僕にも

ウォッチャー「10年ネットを見てきたが、アイドルと呼ばれる青二才さんみたいな人はレア。ファンではないけど、観測はしてる。青二才さんみたいな人はなかなか出てこない!」

僕「いや、もう斎藤さんもショッカーさんもいるからいつでも僕は消えられるよ」

ウォッチャー「と思うでしょ?でも、彼らじゃ代わりが務まらないんです!」

と熱弁を振るってトイレに消えた。

 

トイレに消えたスキに

ショッカー「ありゃ、アイドルをプロデュースしてると思い込んでるAKBファンそのものだねぇ…。総選挙なんか見て『あの子が1位を取るべきだった』とか言いそうな熱狂的なファンだね」

僕「いやいや、それ以上ですよ。総選挙開催前に48人全ての順位予想をつけるぐらいの熱狂ぶりですよ!」

ショッカー「あり得る。」

と、ここでトイレから帰ってきた。ウォッチャーが更にせれさんについて熱く語るのかと僕とショッカーさんに「これ以上は酔っ払いトークやで…」という空気が流れ書けたが、そこはウォッチャーが大人だった。

 

ウォッチャー「三沢さん、そろそろ席変わったほうがよくないですか?時間経過してますし」

僕「テメーは冷静なのか、キ○ガイなのか全然わかんねーよ!

ウォッチャー「だから、ウォッチャーができるんです!」

 

…お見逸れ致しました!

 

 

 この本に書いてあるような技術を実際にやってのけるような連中が集まったような世界ですw

 

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