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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

はてなアイドルが教える、人気になるための秘訣


二年間に渡り、はてなアイドルと呼ばれ続ける私が人気ブログを作る秘訣を教えちゃいまーす(※金剛ちゃんっぽい感じの抑揚で)

 

はい。…御存知の通り、1年前には「はてなブロガーの群雄割拠」で、最近では齋藤貴義さんの台頭ではてなアイドルと呼ばれることはめっきり減りました。

しかし、ブログの累積はてブ数は1万を超え、ここ2ヶ月で100ブクマ以上の記事をいくつか書きかつてよりも実を伴った人気を身につけてパワーアップを続けてます。

 

なので、多少説得力のあるブログ論・人気ブログ作りのノウハウは語れるかと思います。(が、単著や雑誌媒体には進出してないので、そっちのノウハウは他の人に聞いてください。僕のやり方は不効率なので)

  •  ブログとは自分の切り売り!

具体的なテクニカル論に入る前に大まかな戦略論から。

 

人気を出したい人も、そうでない人も共通しているのは「自分のキャラやエピソードを切り売りしながらブログを書いていること」です。それゆえ、人のブログを見て相手の文章の方針を「芸風(キャラ付け)」と解釈する人もはてなの中には多いです。

 

猫をかぶったり、作り話を垂れ流すのはバレると信用を失うからオススメしません。特にネカマ行為などは大物ネットウォッチャーに見ぬかれていじめられたりすることも実例として報告されています。(はてな系オフで聞いたネタです♪)

 

特に人気になりたい人は単純な自然体ではなく、自分のブログを読んで欲しい人を意識して「自分はどういう立場で語るべきか」と言う大雑把なポジションを決めるといいでしょう。

 

この決め方の濃淡によってブログのスタイルが変わってきます。

例えば、専門的に自分のある分野での考え方・主張・もしくは独自の切り口を述べていくタイプの有名ブログだと「脱社畜ブログ」「シロクマの屑籠」辺りが有名だと思います。

 

一方で、僕自身が採用するスタイルはもっと自分自身の興味や関心、物の考え方を全面的に出す…と言うもの。ジャンルは縛らず、その時々で考え方や語りも変幻自在に変わるスタイル。

こちらの代表格はやまもといちろうさんや、イケダハヤトさんなどがこれにあたるでしょう。

 

前者はブログ名、後者は人の名前で書いたことには理由があります。前者の方がテーマが明確なので書籍化されるまでの時間が早いです。ただし、芸風が固定されてしまうため、更新頻度が遅くブログとして大きなブームを起こすのは難しいです。

後者は、何を書いてもいいためブログの露出が増え、名前は大きく売れるのです。ただし、圧倒的なアクセスやキャリアがないと書籍化や仕事に結びつきにくいでしょう。

 

多くの人気ブログが書籍化されない理由はこの「人気ではあるけど、ブログの読者以外が手にとってくれるような明確なテーマ性がない。そして、その人個人の人気が大きいから本を出す上ではゴーサインが出しにくい」という問題が大きいとようです。

 

単純に売れたい人・数字にこだわってやってみたいと思う人は前者の戦略を実践出来るだけの専門分野・予備知識・企画などを考えてブログを始めるといいでしょう。

ただ、ブログとして主流なのは自分自身の好きなことを書いているうちに話題になり、少しづつお話が来たり、ブログの人気が出て美味しい思いができるケースです。

 

前者では知識や意見を決め、後者では自分が読んでもらいたい読者増を想像して初めるのが得策です。この基礎を知らないと、今から書くような努力をしても多くの場合結果に結びつきません。

 

  • お金?いやいや、手間でしょ!

ここからはもっとミクロなノウハウの話。

 

人気ブログを作るために多くの人がやってるのは

1、調査

人気が出たい場所で人気の作品を調査しましょう。ブロマガならブロマガ、はてなブックマークならはてなブックマーク

「人気のあるコンテンツの空気を覚える」のが目的。単なる猿マネではいけない。猿マネしてブログを書くぐらいなら面白いブログを片っ端から読んで、笑いこけている方がいい。

 

面白い/人気のあるコンテンツに囲まれていると「これは人気がでるんだろうなぁ…でも、こんな風に書いたらベタだな」とメタ構造的に達観して人気が出る仕組みや、自分ならどうその要素を入れ込んでいくかが考えられるようになる。

 

特にはてなブックマークのいいところはこの「メタ構造的に達観する」という癖が付くことで、ブログを書く時に自分の立場で何を描けばいいかを意識するところだ。

 

人気の話題に対する差別化と人気の記事が持つ空気…この2つを調査を通じて、覚えて意識して書く。これが結果に大きく繋がる。

 

2、お金より手間をかける

ブログのためにお金のかかる企画をやったり、山のように本を読む人がいるが…僕はあまり得策だと思えない。

 

クリエイターと違って機械のスペック差がそのまま作品のクオリティになることはブログの場合は少ない。iPhoneだ、Macのパソコンだと騒いでる人を見かけるが…何に使うんだ?スマホアプリやガジェットのレビュアーならまだしも、僕のような文系ブロガーには台湾製のパソコンとガラケーでも十分1日1万アクセス以上取れる。

 

機械にかける金があるなら、

・ほぼ毎日記事を書いたり、

・ネタを聞き出すために友達と出かけて話や体験談を貯めこんだり

・同じ映画(本、マンガ)を何度も見たり…

こんな風にブログコンテンツに労力かけた方がいい。ブログは極めて人力なメディアだ。自分が書かなきゃアクセス数は上がらないし、人気は出ない。

 

検索エンジン対策?記事を短く書くノウハウ?甘えるな!そんなものは面白いものを把握して、ブログに手間をかけられるだけの本気度が出てから考えろ!

 

ノウハウなんか自分で作るもの。他人が作ったノウハウ・他人に合わせるためのノウハウにすがっても、それが最適解である確率はとても低い。

第一、それを実践してもヒットすること・ブログを楽しむことに直結しない二義的三義的な価値しかないものに始めから手を出さない方がいい。

 

3、校正/読み返し

自分の文章を自分で読んでみよう。読んで手直ししてから出すとよりクオリティが上がるので、実践する方がいい。(ただ、根本的に周りの人と自分の面白いと思うものがズレてるとヒットしないため、あらかじめの調査、人気がでる作品のイメージ像は必要)

 

4、読者/情報網作り

最近はそうでもないが、2年に渡り、はてなアイドルの一角を担い続けてる僕の強さには「Twitterでのタレコミ・議論」が大きく影響してる。

 

僕の場合ははてなブックマークと同じぐらい(時期によってははてブよりも強く)Twitterの調査に力を入れて、面白いユーザーをリストに整理、面白いつぶやきだけをとにかく読みまくることで感覚的に「(ネット上の)面白いこととは?」を頭に染み込ませた。

 

はてなブックマーク以上にツイッターに力を入れた理由は、面白い人を探すことに加えて、自分に助言をくれる人/感想をくれる読者との距離を近くできた事が大きい。

 

はてなブックマークはどうしても双方向のコミュニケーションには適さないので、双方向に自分の書いたものの感想が聞ける場所を作って自分の作ったものを厳しくチェックし続けると結果に繋がりやすくなる。

 

そして、Twitterに力を入れた結果、ブロガーの中ではかなり多い部類に入る3,500人以上のフォロワーさんに見てもらえている。(あと3ヶ月もすれば、あのシロクマ先生のフォロワー数を抜く…というペースでフォロワーが増えてる)

 

もちろん、フォロワー数は目安でしかなく、実を伴うフィードバック力・面白い人・モノが僕の周りを行き交う環境づくりが僕の今掲げている目標だ。

 

Twitter戦略については…シロクマ先生のフォロワー数を抜いたらやりましょう(笑)

 

 

以上のことが僕が人気獲得のためにやっていることだ。もちろん、人気取りだけのためにやっているのではなく、自分が面白おかしく遊べるからやってる…ということを第一にしてやってる。

 

楽しくなければ続かない。誰に強いられいるわけでもないし、誰かに勝つためにやるわけでもない。

人気はあくまで結果を出し、ブログを楽しく書くための1つの要素に過ぎない。

 

人気取りに飲まれてそのことを忘れずに、どうかブログを楽しんで欲しい。

楽しいことが一番続くし、のめり込めるし、何より自分で考え、実践する原動力になるのだから…。

 

インスパイア

有名ボカロPが教える、人気になるための秘訣 有名ボカロPが教える、人気になるための秘訣 

 

 イケダハヤトはなぜ嫌われるのか? (エレファントブックス新書)

このタイトルオチ感がさすが人気ブロガーだなぁ…と思わせてくれますね。