読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

よしんば君が正しいとして、だからなんだと言うの?


はっきり言えば、あなたってとても頭でっかちなの!

あなたと一緒にいると、私はとても疲れるの。

 

例えば、私はメロンが好きで、あなたはスイカが好き。

だから、同じ場所で違うものを食べたっていいじゃない!

でも、あなたはスイカが食べられない私のことを汲み取るわけでもなく、

自分だけがスイカを食べるわけでもなく、

自分がなぜメロンを食べたくないか

私に如何にスイカが良くてスイカを食べるべきかを押し付けがましく語るだけ。

 

それが政治情勢だって、恋路だって、オタク趣味だって何も変わらないわ。

求めているもの、考えているものが違えば、正しさは1つじゃなくなるの!

あなたの趣味でしかなく、あなたの意見でしかないの!

 

メロンもスイカもおいしい。誰かがそれを好む。それでいいじゃない!

世の中で言う正しさなんてせいぜいその程度の価値しか持たないわ!

 

あなたの言う正しさもそれはあなたが思う正しさでしかないの!

それを押し付けたり、そうでなければいけないと考えているのも結局はあなただけ!

 

世の中は極めて正常。

だからみんな自由に間違っていて、自由に正しいの。

本当に間違った世の中には間違えることも、正解を疑うことも許されないわ。

 

世の中が間違ってる、誰が悪いなんて言う前に

まずはあなた自身のエゴと間違いを自覚すべきよ!

 

私はあなたを愛してるわ。でも、そういう頭でっかちなところは嫌い。

 

 

 

インスパイア

 わたしは 正しい わたしは 正しい

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)  

  •  こんな女いないよ!

完結しちゃったからすごく続けにくいんだけど…続き書くね。

 

冒頭分の元ネタは僕なりに解釈した村上春樹。適度に昔臭くてえらく不器用に生きてる女っぽさを出しながらも、すごく思考が男らしい…そんなところを高校の図書室で読んだ村上春樹を参考に書いてみました。もう読んだのは7年も前のことなのでうろ覚えです。

 

言いたいことは「彼女」が言ってくれたから、 僕はそれを補足するだけ。

 

正しさだとか正論だと言って人に同意を求めるから疲れる。

「私はこう思う」 「こう考えてみてはどうだろう」と提案することはできても他人を変えることなんかできやしない。

 

そもそも、人が他人を簡単に変えられたら、大変だ!

せめて今日の朝と今日の晩の意見ぐらい一致してもらわないと、一緒に仕事したり、お金やモノを管理する立場になる事ができない。

自分自身だってそうだ。相手の考えてない一言を真に受けて変わってしまうようでは自分で考えたこと・実践してることなんかすぐに何のためにしたかを忘れてしまう。

 

話なんか噛み合わない、意見なんか同意しない。 

 でも、うまくやっていかないといけないから折り合いはつける。

そうなってほしいという願望と妄想はあるからとりあえず言ってみる。

 

その程度のことしかできず、できないからこそかろうじて世の中は一定の整合性を保っていて、保とうと言う力が働いていることをもっと自覚した方がいい。

 

…しょぼいSFアニメみたいな言い回しだが、正しいことなんかショボイSFアニメ程度のものにも落っこちているぐらいの価値しかない。

 

理屈なんかどんなポジションでもでっち上げることはでき、論点なんかいくらでもぼかすことはできる。

 

正しい事・正しいと人に押し付ける前にそれがどの程度のものか価値と作り方を知るべきだ。

・正しさなんて、ポジショントークとエゴであることを自覚すべきだ。

・正しさを押し付けられるほど、自分は偉い人間出ないことを自覚すべきだ

・それが正しいとして、その人は別にそんなことは望んでないことを学ぶべきだ。

・ただ、そう思うなら、結果や他人なんかにかまけず、自分の正しさを突き詰めていけばいい

 

僕が言いたいのはそんなところだ。どうせ、自分が正しいと思ってるバカは僕の文章なんか読まないのはよく知ってるが、僕が彼らを見てると言いたくて書いた。

 

あんたを見てると僕は脱力するんだ。自分の安っぽさが顔をつけて歩いているのを見ているようでとても憂鬱なんだ。

 

 

 コロンビア映画90周年記念『タクシードライバー』BOX タクシーレプリカ付き(初回限定版) [Blu-ray]

僕の言葉なんかどうせ届かないと思うから、僕よりももっと雄弁な映画を張っておくよ。 

 

 変わらなくてもいいから僕が言ってる観念の一部でも感じ取ってもらいたいので