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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

サイボウズの座談会を見に行く前に僕もチームワークの話をするよ


社畜ブログ管理人で有名な日野さん見たさに、下北沢で行われるサイボウズの座談会を見に行くことにした。

 

その座談会を前に日野さんらが語るテーマに対して彼らが語る前に、僕なりの意見なり、考え方を持って彼らの話を聞きたい…と思い、僕の中でビジネスのチームワークの話はちゃんと整理した、意見を書いていくことにした。

 

とはいえ、サイボウズの皆さんのようにご立派なビジネス経験がないがする労働の話というのはウェブ関係者の多いネットではあまり馴染みのない話が多いため、切り口を少し変える。

 

サイボウズでブロガーさんの多くが話していたネタだが、僕の語り口は全然違うものになる。

 

どう違うか?いや、どう変えていくか?

彼らのように頭のいい人が仕事をしている場所と、僕のようにちょっと武闘派の多い職場での共通点みたいなものを踏まえて「チームワークとはなんぞや」というコアな部分を話していく。

 

  • 1+1は1よりも大きいとは限らない

逆もある。一人と一人をたしたら、二人分どころか三人も四人になるだけの仕事をする人ももちろんいる。

 

でも、逆もしかり!

勝手がわからない人、気乗りしない人、やってほしいこと・すべき目標が共有できてない人間と仕事をすると、どうしても出して欲しくない結果を出すことにつながってしまうことになる。

 

チームワークについて意識する人間は、多かれ少なかれ「結果に責任を持つ立場にいる」人であり、そのことに頭を悩ませる経験をする人だ。 

 

 人件費の面では人数分払うから、仕事も人数分かその前後ぐらいは増える。しかし、仕事をこなす力については…人数分だけ増えてくれないことがよくある

 

でも、人数分もしくはそれ以上の仕事をチームでこなさないといけない…という結果に責任を感じたり、背負わされたりすることが会社に於ける「チームワーク」だ。

 

部活動やサークルの馴れ合いをチームワークと呼ぶ人が多いが、本当に「結果を出したい」「結果を出さないとやばい」と真剣に考えている人はどれだけいるか?また、自分が選ぶことのできない部下や上司の存在に理不尽さを感じた経験のないチームワーク…それはチームではあるかもしれないが、ワークでは断じてない!

 

年齢も違う、普段の生活背景だって違うかもしれない…でも、たまたま同じ仕事をやってるから仕事のことについては考え方、目標と足並みをあわせて進まないといけない。

 

1+1が1じゃないことが会社人の大変さだ!1+1が2にもならなかった人もいれば、4にも5にも化けて出世していく人や恵まれた出会いをする人もいる不平等さが仕事なんだ!チームワークの話をするなら2以上の数字をする足し算をするための事を考えてないと、そんなのは馴れ合いと惰性だ!

 

飲み会に行く、コミュニケーションをとる。それらをチームワークだと思ってる人が多いからお断りしておくが、それなら仲のいい友達と仕事すればいい!説明もなく「そういうものだ」とほざく年配者に「最近の若者は」なんて絶対言われたくないね!

 

  •  チームワークとは説明すること!

手段なんかなんでもいい。

でも、納得する説明・道筋を示さないで、やれ「飲みに行こう」だ、やれ「早朝会議」だ、「残業」で「終電」で「徹夜でがんばろう!」と自分が当たり前だと思ってる職場のルールやライフスタイルを人に押し付けたって納得すはずはない!

 

乱暴な文化がある会社にいたからわかるが、そんな会社では人はすぐに辞めてしまう。辞めてしまうまで行かなくても日が浅い時期に説明してくれないことや、納得いかないことに戸惑う人が続出する。

 

もちろん、会社は保育所じゃない。手とり足取り全部教える必要はないが、「そういうものだ」「昔からこのやり方だ」で納得しない人・あるいはそう思う自分自身がそれを続けていくことはいい気分がしないため、なるべくなら常に考えるべきだ。

 

先程からチームワークという言葉をトップダウンな解釈で勧めているが、むしろ意見・人材をボトムアップするために、自分の説明する言葉や行動を意識することは必要になってくる。

 

「チームワークとは説明すること」と言ったが、より効率のいい結果を出す方法を説明できる人を見つけたら、その人のやり方を受け入れたっていい!もちろん考え出してもいい!

「昔から」「上が」などと考えない・進言しない人にはその選択肢さえない!納得しているならそのやり方が素晴らしい理由を説明できるはずだし、ほかの選択肢を聞く態度もまともなはずだ。

 

ところがだ!自分でさえ納得もしてないし、仕事でそれをする意味の分かってない人が「俺だって我慢してるんだ」という決まり文句が後ろにつける。そんな話を誰が聞きたい・真似したいと思うだろうか?

巷で言われる労働論や、社内の人間模様にはこの「俺だって我慢してるんだ」をやるのが当たり前のように言われる。下手をすれば、結果を出すことではなく我慢すること・理不尽を耐えることが仕事だと勘違いしている人さえいる。

 

仕事に理不尽ないとは言わないが、関係ないところにまで理不尽を作ったり、持ち込んでくる人の態度は明らかに「結果を求めている」とは思えない。

 

1+1を2にも3にもするために仕事のことを考え、より納得して仕事をしてもらうためには、納得いかない習慣や手間になることを見つけては変えていかないといけない。

 

チームワークだの、仲間の輪だの言うのは自由だけど、それは手段だ。

手段としてチームプレイを採用する以上は1+1(自分と他人)で仕事をすることを貫く努力はすべきだ!それも結果を出すために、より上に下に必要なことを言葉にしていくべきだ。

 

そうでないやり方もあるのは認める。しかし、それならチームで人を雇ったり、いつもいてもらう必要なんてないじゃないか!いい顔するために会社に来ているなら、東京の下町の飲み屋で朝からノンベエしながら、知らない人でも捕まえてたらいい。

 

日が浅いうちはチーム全体なんか考えず、とりあえずは自分の結果を出す人に多くのことを聞いて欲しい。チームとしての結果を出す責任を負うようになったら「チームワークを作り上げること」のために必要なことを自分で考え、人に説明・進言をして欲しい。

 

作り上げるために必要なことは自分の仕事・あるいは人にさせている仕事にたいして、いかに考えて、言葉や行動に変えていくかだ!

仲良く飲みに行くことでも、愛想のいい上司・兄貴分を演じることでもない。そんなものは優しくする余裕さえなくなるとだいたい化けの皮が剥がれてゲンナリされてメッキが剥がれる。

 

いい兄貴になりたいなら、接待飲み・接待キャバクラ・接待モンハンのやり方でも学べばいい。でも、それは仕事に関係ないし、残業代もつかないよ?

 

仕事の上司に友達になって欲しいとか、ツイッターで絡んで欲しいとかは全然思わないし、僕だってめんどくさいから思われたくない。

仕事の話・あるいは仕事に活かせそうなその人の身の上話の方には興味があるけど、四六時中一緒にいたいと思わない。

 

僕はホモじゃないよ。