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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

負け犬の分際で吠えるな!


復帰のために体力つけたり、本読んだり、毎日ノルマをこなす訓練として毎日ブログ更新したり…色んなことをしながら躁うつ病で落ちてしまった思考力や体力を取り戻そうとがんばってる真っ最中に…まぁ、胸糞の悪い記事が僕の目に飛び込んできた。

 

見ないほうがいいと思うけど、一応きっかけになった記事がこれなので「社交辞令」として貼る。読むと嫌な意味で血の気づくから見ないことを勧める。

 25歳、高卒引きこもりの俺が今からでもなれる職業が少なすぎる!! 25歳、高卒引きこもりの俺が今からでもなれる職業が少なすぎる!!

 

「25歳からじゃ正社員登用までの道のりが長くて大変だ」と言い出すのかと思ったら、そんな高尚な内容ではなくむしろ正反対の内容だった。

 

公務員などは受ける資格があるにもかかわらず拒否している。作家や漫画家など各種クリエイターについては年齢制限自体がない。年配になってから成功する人がいっぱいいる。

 

若い人の方が有利なのは否定しない。大学に入ってる間にブラックな企業ではなく、有名な企業・公務員の試験などに受かって貯金と社会的地位をキープしておく方が有利なのは言うまでもない。

でも、それがなくなった途端に「自分には何もできない」とわめきたてるのは下品というか、非生産的というか…少なくとも「同情の余地」もないことだ。

  • 積み上げてる方の気持ちも考えろよ!

今の私は厚生労働省によればニートだそうだ。好きで働けなくなったわけじゃない。かつてはちゃんと働いてたし、学生時代にもそこそこバイト代を稼いだことがあったし、それなりにハードな仕事に耐えていた…が、今はニートだ。

療養中でもこの国の定義では若年層が働いていなければどんな理由があろうと厚生労働省からニートの烙印を押される。就労意欲も健康状態も過去も関係ない。

 

押井守監督作品「スカイ・クロラ」の中にある言葉を引用するなら「人の状態はいるか、いないか」だけで、僕は社会に「いない」という状態だからニートに分類されるらしい。

 

躁うつにかかってしまうと、早い人で半年。1年以上かけて少しづつ復帰していく人がザラ。仕事に安定して就けない状態を繰り返す人もいる。

復帰は大変だが、理不尽なものがあるとすれば、病気や国の制度だろう。だが、社会や企業に対して理不尽さを感じたことはない。

 

躁うつ病で寝込んだり、体調を戻している間の1年間、僕よりも働いてた人やそれを人から認められていた同世代はいっぱいいる。

僕はまだ24だが、同じ時期に大学を卒業した社会人3年目のヤツとのブランクを埋め、信用を勝ち取るのに時間がかかるのは仕方ないし、当然のことだ。

 

逆の立場になれば思うはずだ。自分の仕事を2年も3年も頑張ってきた自分に簡単に付かれたら嫌な気分にならないか?まして、新卒採用で会社に入ったともなれば、オカルトじみた茶番のような就活を乗り越えた人と、その時にはいなかった人・病気で寝てた奴が同じ待遇でもてなされるのはおかしいと思わない?

俺なら頭にくるね。なるのが手間な職業ほど、それになるまでの時間や手間をかけたことほど「なんであいつが」と思うね。嫉妬ではなく、自分が裏切られたような悔しさから。

 

今の僕はどんな事情であれ寝込んでるし、その引きこもりにだってどんな事情であれその会社・業界・職種で訓練を積んでいない以上、同じようなハードルで採用するわけにもいかないし、優遇するわけにも行かない。そんなことを許してしまったら、会社の中から「そんなのズルい」と感じる人が出る。

 

そもそも高卒の引きこもりが25歳になってからなれない職業を羅列していること自体に「今更若くないことに気づいたの?」と言いたくなる。それとも「13歳からのハローワーク」でも読んだのかな?25歳なんだから働けるなら現実のハローワークか、資格の学校にでも行けば?病んでるなら病院でもいいけど。

 

だいたい、「特殊な例を除く」という言い方をしているけど、高卒の引きこもりという時点で特殊なケースの人が、なぜ採用の時だけは表門から入れると思っているの?

 

下働きから始まる羽柴藤吉郎スタイルか、謹慎食らってるのに武功をあげて実力で復帰する前田利家スタイルに近いものでしょ?そのぐらいの頑張りを見せないと今まで堅実に頑張ってきた人は認めない。がんばってもやっかみを受けるぐらいに復帰したり、スタートに遅れることでハードルが高くなる。

 

新卒による採用にせよ、中途の採用にせよ「組織で働く」「組織に入る」通過儀礼からは逃げられない。みんなそれを経験してうんざりするなり、出世するなり、身の丈に収まるなり…自分の立場を決めていく。そのことを肝に銘じていない人に「社会は不公平だ」とか言われたくない。大きい顔をする権利なんか当然ない!

 

お前の言う不公平とは「がんばらないやつ目線」であってがんばったやつの努力なんか何も汲み取ってないじゃないか!

  • 同人誌を読み、セックスもしたいから働きたい!

そんな辛いし、ハードルが上がってもなお「復帰しないといけない」「何になれるか?ではなく何ができるか?だ」と考えて復帰のために体力や頭を作り直していることには理由がある

 

今現在働いていない。でも、僕が「働かないといけない」動機は正直なところ「生きていくため」とかそういう動機じゃない。親の面倒を見るなんて言えるほど、親孝行でもなければ、働かないと気持ち悪い…というほど道徳的でもない。

死ぬことについても、手間だし、痛いとは思うが…それほど嫌だというわけではない。ただ、まだやること・やれることがあるから後回しにしてる。

 

好きなこと・したいことをするためのお金と健康を手に入れてそれができる可能性を追求したいと願っているし、行動もしている。

 

自分の好きなことをするのにお金がかかり、できないことで今の自分が楽しめる状態にないから「お金を稼ぎたい」と感じる。些事のレベルでは「地元に帰って暮らしたい」とか「(前々から言ってる)ライター稼業らしい仕事をしてみたい」というのはあるけど…これはもっと遠い目標だと思っているから別に今すぐでなくたっていい。

 

重視している動機は、くだらないことに同人誌を買うこととセックスをすることだから…バカだね~自分でもバカだと思うけど、これがやりたいことなんだから仕方がない。そして、お金がかかって今現在は全然できてないのだから仕方がない!

 

この間、はてなの事情をよく知る知人と話した時には「同人誌が経済的な事情と即売会の人ごみに行けなくなって買いに行けない」と胸の内を語った。

これは割と本気で悩んでいて、商業マンガも同人誌も本当にコレクションしたり、面白いものを自分で探し当てるとお金がかかる。そのお金を稼げない日常が僕には退屈で退屈で仕方がなく、自分の気持ちが露骨に冷めていくのを感じる。

 

それ以上に飢えているのがデートやセックスと言った女子との戯れだが、これもお金がかかる。まして、僕のようにイケメンでもなければ経済力がしばらくつかない人は若いうちに復帰しないと女子が恋愛したり、性的対象として見てくれなくなるかもしれない。(いや、もともとモテてるわけでも、性的に優れていると思われていたわけでもないんだけどさ…性欲を抱くことに対してセクハラの意味合いが強くなる年頃になると「セックスしたいです」なんて言いにくくなるじゃない?)

 

子どもが欲しいは「できれば」だけど、恋愛やセックスができる若さとデートするための経済力を復帰させられる時間はそれほど残ってない。

 流石にナースさんと居酒屋の中で「セックスがどうこう」ということを語ることはできなかったが、ナースさんにはオブラートに包んだ形で

「早く、うつを直さないと行き遅れる」

と言った。

 

身長178cmの大柄なデブが「行き遅れる」とかほざいているシュールさが、僕の生きている目的と動機なのだから…笑っちゃうよね。ナースさんがハイボール入りの火照った顔で笑ってたよ。

なんの仕事をするかなんかは仕事を通じてお金を稼げる・自分がその仕事を続けられる・自分が興味のある分野に詳しくなれる…という条件さえ満たしてくれれば、別に何でもいい。多少薄給でも不安定でも自分が病んでしまったり、新人として入らないといけないのだから仕方がない。

 

良い椅子が取られている現実は僕が何を言ってもひっくり返らない。「できること」をやって椅子を譲ってもらうか、相手から奪い取れる場所に行くしかない。

 今の僕は負け犬。だから、会社や社会に対する理不尽さを感じても甘んじて受け入れるしかない!

 

でも、盛んなオス犬だからセックスもしたい。できれば子孫を残したい。だから、とりあえずは自殺しないでセックスができる立ち位置に移動できるチャンスがある限りは復帰をがんばるのさ!

 

 13歳のハローワークDS

ゲームにもなってるとはおったまげた!ゲームの表紙に初音ミクが出てきてるところにもなんというか…時代を感じる。ミクなんかない頃の本だったわけだし。