読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

「草食系男子」という言葉が思ったよりも深い言葉だった…などなど


Twitterに書いたネタが思いのほかしっくりと来て面白かったから2つの言葉について語ってみたい。

 

  •  草食系の方が食べる量多いぜ?

1つは「草食系男子」という言葉。最近は使う人が減り、死語への道を一直線にたどってる言葉だけど、この言葉…違和感持ったことないですか?

 

ニコニコ百科事典によれば、4つの定義があるそうです。

  1.  恋愛にガツガツしない男子消費者群のこと
  2. 1を踏まえて一方的な見解でマスコミ(主に文化芸能部)が流布させたマイナスイメージの強い流行語のこと
  3. 草食動物の頭部を持つ男子の事。
  4. 野菜ばっかり食べる男子の事(稀な使い方)

出典・草食系男子とは (ソウショクケイダンシとは) - ニコニコ大百科 草食系男子とは (ソウショクケイダンシとは) - ニコニコ大百科

 

 

そして、ポピュラーなのが1と2。「恋愛に消極的」…平たく言うところの「うぶい」男や「奥手」な男を指すイメージで言われる。

 

でも、この言葉の意味を未来人か、農業従事者(を中心とした生物系理系人)に説明すると多分理解してもらえない。理解したとしても、全く逆の意味に取る。

なぜなら、「ライオンより牛の方がいっぱい食べる」からだ!肉食なんか一日中食べ続ける必要もないし、それほどの量も食べないが、草食には動物園の中にいようが、野生だろうが暇さえあれば、草をモシャモシャ食べてる…そういう生き物がいる。(※肉食動物が大量の食事量を必要としたら、狩りがうまくいかなくなった途端に死んでしまうから食べてから何日か持つようにできてる)

 

 恋愛を捕食行為になぞらえて「あいつは草食系男子だ。」といえば、生物系の理系なら「ああ、すごい量の女の子と付き合ってるプレイボーイか…」と捉えることもできる。…平均的な結婚年齢も上がってるのにね~

 

 

少なくとも、僕はそう考えて持論を述べたところ、こんな回答があった。

ことの成り立ちは確かにその通り安直なものだ。呆れるほど先入観に満ちたくだらない根源があって、「肉食動物の方ががっついて見える」という感性が共有できないとそもそも、この言葉の意味がわからない。

 

でも、結果論から言えば、こういう考え方もできる。

 

言われてみるとその通りだ。

アニメやアイドルなどの人気 は衰えてない(どころか栄えている)のだから、「男性の性欲自体が消極的になった」とは考えにくい。でも、実際の恋愛も結婚も一部の人の趣向に基づくようになったため、生身の女の子と付き合う人は減っている。

 

草を仮想(脳内)彼女、肉を現実の彼女とすると…現実の彼女を食べている人は1度にひとりしか相手にできないけど、仮想の彼女を相手にしている人は実は一夫多妻も可能なのだ!生身の彼女を3ヶ月に一回乗り換える奴はいないけど、アニメオタクには1クールに1度彼女を取り替える奴がいる。

 

 深いぞ!草食系男子!

 

その成立こそ軽率で頭の悪い言葉だが、言葉が生まれた時代背景と社会的現象を突き詰めていくと…これはなかなか言い当て妙だ!

言葉の意味しているところ以上に、調べれば調べるほど感覚的に男性の好みの変化を表した素晴らしい言葉だ!

 

…これは驚いた!!

 

  • 「男の料理」、実は丁寧なのです!

尺があまったからもう一個オマケを。

 

「男の料理」は豪快で大雑把な男性らしい荒々しさのある料理のことを指す言葉だが…これも考えてみると、そうでもない。

というのも、主婦や料理に慣れている女性達の方が目分量でレシピ無視、調理器具もいちいち使わないで人力でショートカットしつつ料理を日常的に作る。そのため、「女の料理」は見た目がすごく豪快なのだ!

 

専業主夫」の市民権がもっと拡大した世の中では変わるかもしれないが、現状では男が料理するのは一人暮らしの場合と、仕事で料理する場合だ。

 

仕事の料理は分量が利益にも関係する関係で製法も盛り付けも割とマニュアル通りであり、一人暮らしの料理は主婦の料理のようにありあわせを目分量でおいしく仕上げる…というほど冷蔵庫に食べ物がない。

作り置きで込み入ったものを作るか、カップ麺などのレトルト食品にすがるか、店屋物に偏る。稀に節約レシピを作りこなす人がいるが…僕にはできない。

 

特に大事なのは「込み入ったものを作る」時で、小さい時から料理する感覚が染み付いている女子の方が見た目には大雑把な目分量で調理するのに対し、男の方は段取りがわからないから家庭科の調理実習がごとく手順通りの器具と材料、調理法を揃えて料理する。

 

ただね、これもツイッターで言った時に衝撃を受けたつぶやきがあるのよね。

 

 これだ!こっちが正しい。調理方法だけで言えば、男の方が丁寧につくるケースが想定されるし、食べ物の趣向だって「ジャンク舌=男」だとも限らない。

 

 そうなると「男の料理はガサツ」と思われるゆえんはなんだろう?

 …なるほど、片付けだ!片付けのことを考えずに調理してしまうし、キッチンや流し場を綺麗につかわない。当然、分量を計量したり、食品をきっちり揃える人の方が、目分量・ありあわせで作る人の方が片付けは大変になる。(そこまで考えた上での目分量が、主婦の錬金術のすごさです。人生で「大さじ・小さじ」なるものを初めて見たのが家庭科室である理由です)

 

ただ…分量を計量しながら女子が作る料理もないことはない。女子というよりも女児かな?

お菓子を作る時は分量を細かく計らざるを得なくなる。だから、料理ができる女子でも「いや、菓子はめんどくさいから嫌だ」という人がいる。また、使う器具も多いから洗い物もめんどくさい。

 

あ、そういえば、もうすぐバレンタインですか…まぁ僕には関係のないイベントですけど(^O^)

 

 

 

もし、義理チョコのご購入がまだな方はリンク先の「5gのハートチョコ」を1キロほど買って配り歩いて見てはいかがでしょうか? 大量に回しておけば、ホワイトデーで倍近いお返しがあるかもしれませんよ(^ω^)

 

…とか宣伝文句書いたけど、本音では「義理でいいからくれよ!なんかチョコをもらえないことに敗北感を抱いてしまう俺のような小さい人間に同情するつもりで義理チョコを配ってよ><」と言いたいだけです。

 

女々しくて辛いですね(´;ω;`)