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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

広告を非表示にしてる奴はどっちにしろクリックしないわけで…


ショッカーさんが面白いこと言ってたから、言及してみたい。

 【広告非表示】にしてる奴って「万引き」と同じだよな(^o^) - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2 【広告非表示】にしてる奴って「万引き」と同じだよな(^o^) - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2

確かに、サイト運営者からしてみれば「コンテンツは見たいけど、マネタライズには一切関わりたくない」という姿勢は不誠実に感じる。

 

建前で色んなことを言うが、お金ほど「あって困らないもの」はこの世にない。まして、ウェブサイトを一度いじったらあとの時間は放置しておく…そんなことでお金が入るならこれ以上いいことはない。

だから、マネタライズに貢献してくれる人は多いほうがいい。…というところまでは、同意する。

 

でも、問題はこの理論が「広告とは(消費者にとって)何か」をあんまり考えてない人の理屈であり、広告を非表示にできるツールを取り入れるまでの経緯を踏まえていない。

 

その部分の話を自分のブログのケースを使って語っていきたい。

  • まず、5%未満の人しか広告をクリックしてない

誰が買ったかはわからないんだけど、クリックした数をGoogle楽天Amazonのそれを見ていくと…そんなにはクリックしてない。

 

単純なクリック数だけで言えば、全体のアクセス数の5%未満。何かを購入した人だけに限定すると、多分1%だっていない。(厳密な数を出すにはデータが足りないから、大雑把な数字しか出せない)

 

でも、アクセスが増えれば収入は二次関数の要領で増えていく。できれば、一時的に注目される「炎上」ではなく持続的なリピーターの手によって読んでもらえた方が実りは大きくなる。そして、固定の読者でなおかつ楽天やアマゾンなどで通販をする人がいるとブログ経由で買い物する人がアクセス数が少なめの時でも一定数いる形になる。

 

よくよく誤解されているが、広告は「貼ればクリックされ、売上になる」というものじゃない。また、クリック間違いを誘発するような広告を貼っているサイトがあるけど、それは一時的には売上になっても長い目で見れば、広告を提供する方もサイトを閲覧する方も学習して同じ手が通じなくなる。いや、通じたとしてもサイト自体が不便に感じて評価を落とす。

 

そして、広告が煩わしくなるようなサイトの存在があると広告を非表示にする人も出てくる。(言われているほど多くはないけどね)

本当に営業妨害だと言えるのは、そう言った迷惑な広告を貼ることで広告そのものを悪役にしてしまったサイトであり、アフィリエイトそのものを嫌悪する連中の方だ。

 

こっちとしてはブログの話のネタであったり、テレビや通販サイトを見てて面白いものを貼ってるだけなのに…はた迷惑な話だ。レビュー系以外は全部最後に広告を貼ることで邪魔にならないように配慮しているのにさ。

 

広告を見てもらえないような人をうちのブログからは極力作らない努力をしている。もっと言えば、自分が面白いと感じた商品アフィリエイトや書籍を貼ることで「買い物や通販サイトの閲覧そのものを楽しむ人が出てくるような広告」を僕は目指している。

 

「広告そのものが悪」と身構えているような人はもう僕が広告を貼って、その広告をきっかけにどうこう…ということを考えていても、そもそも「話してもわかってもらえない」類なので、煩わしい人は広告非表示やreaderを使って読んでもらっていいよ。

 

僕はブログでお金にしたものはおおよそブログに還元して新しい記事を書くために活用したり、広告そのものも楽しんでもらおうと工夫している。でも、広告そのものが嫌だという人にまで見せる気はないから、どんどん非表示で読めばいい。そういうことで僕の売上が落ちてるなら「アクセス数も稼げてないし、広告も面白くも役にも立たない」と思われているのだから、僕自身が変えるべきだ。

 

そこを間違えたらいけない。

 

  • 子どもの頃、新聞の折込広告が楽しみだった

インターネットで悪役にされている楽天という企業の広告を貼りまくっている経緯については何度も語ってきた。

 

AmazonYahoo!よりも買い物が好きな人・広告を眺めるのが楽しい人に向けた売り方をしていて「買い物が楽しめるサイトだ」と僕が思っているから、Tポイントも使えないし、全体のユーザー数も多くない楽天の広告を主軸においている。

 

季節の食べ物の広告をたくさん貼るのも、「見てるだけで楽しい」からだ。子どもの頃に、ピザ屋やお寿司…ケンタッキーのクーポン付き広告などを見ると「どれが食べたい?」と盛り上がってた頃の自分に帰り、ワクワクする。新作ゲームの一覧とかを見るのも同じ気持ちになる。

僕にとっては、アフィリエイトの特集を作ること自体が楽しい。そして、そういう広告を目の前にしている自分は24歳児のガキになる。おいしいもの・趣味のグッズを前にした人間なんてみんなそんなものだ。その心さえなくなった野郎にはなりたくないものだ。

 

もちろんお金が入れば嬉しい…そこを否定する気はない。「お金が卑しい」と思っている人間もいるが、金に罪はない。人の欲やお金の話しかできないやつには罪があるかもしれないが、何をするにも金は必要だ。欲望を否定した人に残るのは我慢と建前だけだ。

 

  • 一見ウザい広告や客引きも、誰かにとっては朗報

呼び込みでお客を呼んだことのある人ならわかると思うが、お客なんてそうそう引っかからない。アフィリエイトから商品を買う人が1%もいないのと同じぐらいに、呼び込みや広告はスルーされる。

 

でも、ある人から見れば繁華街・飲み屋街を歩いていて「居酒屋いかがですか」と言われて、安く飲めるならそれは嬉しい機会だ!店に入ったら値引き交渉なんかできないけど、客引きは必死だから多少交渉にも乗ってくれる。

 

広告をもらっていて値引きしてくれるお店もそうだし、面白いものを広告してくれるところだってそうだ。大多数の人には鬱陶しいかもしれないが、「誰か」にとってはベストな存在が広告なのだ。

 

もちろん、出し方を工夫する必要はある。貼ればいい・送ればいいってものじゃない。でも、広告が悪だという人は機械と金銭を損している。広告で知ることもあれば、得をすることもあるのに、広告という技術を小バカにするような奴は固定観念があるのだろうね。

 

だから、自分の広告や作品紹介を「悪だ」と言われたら、公然と戦うね。こちとらステマでもなきゃ、ゴリ押しでもない!いいと思ってるもの・面白いと思っているものをメインにしてやっているんだからどんどん言いたいことを言ってやるさ!

 

 

 

一度でいいから体系的に広告の勉強したい 。マーケティング全体の流れ・商売上の経験則の観点から広告を見ている傾向があるから、学問としてはどういうふうにまとめられているのかを一度突き詰めてみたい分野だとは思ってる。…単体で見るのと複合的に見るのとではやっぱり理屈や考え方が変わってきそうな分野なので