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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

『さらに』ブログデザインを変えたからアフィリエイト・広告の話をしようか

告知とか

いくつか理由があってついにブログデザインを変えました。一部PCで読みにくい表示のされ方をするらしいのですが、久々にデザインを変えたら僕のブログでも同じことが起こったからちょっとデザインを変えました。


(加筆・『ネットブックなどの小さいパソコンで開くと広告と本文が被る』という障害が発覚したため、この記事を書いたあとにさらにデザインを変えました。大事にしたことは「デザイン自体は目に優しいこと」「どのPC(環境)でも見られること」「広告・サイドバーが下や色彩によって埋没しないこと」です。実現してると思ったのですが、ご意見・ご不満・障害などありましたら、お申し付けください)



経緯はいろいろあって、その経緯は簡単に言えばこんな感じ。
グーグルアドセンスから「表現の過激さが原因」で広告の配信が停止
→アカウントは残ってる、問題になった記事を消すなどの対応策をして再提出中だけど、「エロ記事(コンテンツの性的描写についての言及)書きたい俺にとっては足かせになるから、グーグルアドセンス依存の体質は変えたほうがいいなぁ…」と思いたち、グーグルアドセンスを消すことを決意。

アドセンスを消した直後の殺風景なサイドバーに幻滅
→当然、うちのブログを読んでる人は本文目当てで来るのだが、やっぱりサイドバーにアフィリエイトを貼って余裕があるときに張り替えてきた。その理由は「儲けたい」だけでなく、僕なりのこだわりで楽しんでもらいたかったから。(後述)

ウェブデザインを変えることでもっと、自分の読者を意識したかった
→20代以下の男性だけでなく、30〜40代女性(主婦層)が意外と僕のブログを読んでいる事に読者と触れ合っていて気づいたことから「もうちょっとかわいいデザイン」にしたらどうだろうか?「アフィリエイトに貼るものもオタクっぽくなくたっていいのではないか?」と考えて、読者層を意識した変更を施した。

これは最近、交流が多いウェブライターの「どかい」さんにも言われたことですが…僕は敵も多いのです。ですが、ファンもそれなりにいて、独自のファン層がいるからこそ、そのファン層を見抜いて、記事を書いたり、広告やサイドバーを使った娯楽が提示できるともっとブログを盛り上げることができると考えつきました。

フミコフミオ、デマこいてんじゃねー、イケダハヤトを目指す」(路線として結構学ばせてもらってる)のは彼らも独自のファンを持っていて、ウェブサービス内の特定のクラスタはてな村・ラノベクラスタ2ch○○板など)に依存しない独自のファンを持っている立ち位置に自分もなろうと考えて、特にフミコ氏のブログを何度も見て、多くを学ばせてもらいました。

映画facebookの中でも創業者の「マーク・ザッカーバーグ」氏は独自のビジネスゆえ、独自の広告にこだわってました。facebookもそうだけど、ツイッターやグーグルなども広告のやり方を変えることで出したいコンテンツを輝かせながら、商売として成り立たせてますからね…

  • 読者が楽しくなるサイドバーを広告とブログパーツで演出したい

昔、ネットでは顰蹙を買ったが、僕は「ご飯と味噌汁が美味しいとんかつ屋のようなブログ」を作りたいと思ってる。利益率考えたら、高いとんかつ出すところの方が儲かるだろうし、評判にもなるんだけど、そういう店が嫌いです。自分だけが偉いような顔をしたお店の人間見てて、キャベツを鷲掴みして投げつけたくなります。

偉いのは畜産家や農家であって、君らじゃないじゃん(´・ω・)という哀れみの目で見てしまうのです。

とんかつ屋さんというビジネスモデルは本当に尊敬してて、僕もよくお世話になった。一番安いカツを頼んでも、ご飯・味噌汁(キャベツやお新香も店によっては)おかわりさせてくれる。とんかつ自体は一世代前にブームした食べ物だから、客層は年配者が多い。だが、たくさん食べたい人からすれば、肉も野菜もバランスよく取れるため、若い人にも受け入れられ、揚げ物をおしゃれにすることで女性客まで取り込んでいる。

…とんかつ屋の現在のシステムを考えた人は松下幸之助に匹敵する天才だと思う。経営者で何人か「この人スゴイや」と思った人は知ってるけど、僕個人的にはとんかつ屋さんの今のシステムを作った人はそう言った歴史的な大企業に並ぶ天才だと思うし、とんかつ文化の守り神だと思う。

うちのブログも本編はもちろん文章です。文章なんですが、時間が許すときはアフィリエイトやサイドバーを彩るブログパーツにこだわりたいし、僕のブログの周りで起こったハプニングにもなるべく言及して「ブログだけでない、ブログの周りのすべてのこと」を楽しんでほしい。(だから、まともな批判や派生記事はどんどん書いて欲しいし、フィードバックにも極力コメントを返していきたい)

特にアフィリエイトでこだわっていることは3つある。

  1. 他のブログと被らせないこと→トレンドのオタク系商材を貼るブログが人気サイトには多いため、極力貼らない方針でやってます。痛いニュースで買えるものは痛いニュースで買えばいいし、僕のブログをきっかけに知ったものは僕のブログから調べたらいい。
  2. 季節感・生活感を出す→八百屋出身であること、他のネット広告が殺風景なモノが多いため、季節の旬のモノを食材分野や雑貨分野で貼るように心がけてます。ちなみに、今だと…メロンがいいですね。庶民的なサイズのやつが最近の流行りで、あと1週ぐらいしたら高級品の美味しいやつが市場で結構出回ってたような…ちなみに、楽天だと桃の予約が人気なんだけど…経験上「初物の桃は割高で美味しくなる前のモノが多い」ため、わざと貼ってません。その代わり、旬真っ只中の桃はスーパーで買うぐらいなら昔ながらの八百屋か、通販でいいやつ買ったほうが絶対うまいです!同じ食物だと思えないレベルに味が変わるよ
  3. 固定バナーは定期的に利用できる生活に馴染むものを→商用バナーもそうなんだけど、トップに追加した「ああ漢字」というバナーなんかはいつも来てもらってる人が楽しめる内容にしたくて、これにしました。ほかのサイトだと美人時計とか、特定のアニメのネタが多いのです。だけど、うちの読者のカラーを考えたら「雑学好き」だから、これにしました

商用の固定バナーについては、近所で借りるよりも安く借りられる「楽天レンタル」、うちの母がハマってる(主婦層の読者が多いことから母の趣向を参考にして)「ネットスーパー」、僕のブログを介して「お酒の注文がな・ぜ・か多い」ので、カクヤスさんのバナーを貼りました。グーグルアドセンスが抜けた穴は「楽天トラベル」で埋めました(※うちのブログの楽天系アフィリエイトの中で一番人気が高いのはこれ)

楽天に要望を言うなら「Edyに関するバナーを作れ」と言いたい。たぶん、それが一番ニーズがあるから。

…ここまで書いたところで、絶対にきそうな質問があるからそれに答えておこう。

「楽天じゃなくて、アマゾンのほうがいい。楽天のメール営業がウザいからできれば、アマゾンのほうがいいのだが…なぜ楽天?」

閲覧する分には同意なのだが、楽天を選んでる理由はね、楽天の方が売れるから。アマゾンの方が利率も高く、リターンも大きく、掲載商品も多く、なおかつ宣伝もそれほど煩わしくない(らしい)。

もうちょっと言うと、通販のヘビーユーザーの心理としては楽天の方が「買い物してる」という気分になるんだよね。アマゾンって「モノを買うだけ」で買い物自体のプロセスが殺風景なんだよ。ただ、服でもスーパーの安売りでも何軒も見るのが常道である女性客にとっては楽天みたいな店舗ごとのカラーやウンチクが違う店の方が、ショッピングしてる感覚がするらしく、結構な買い回りをするんだよね。

事実、利回りはともかく、単価は間違いなく楽天の方がいい。Yahooは…知らぬ。

あとはポイントを旅行でもレンタルでもいろんなことに使えて汎用性が高いから。
「アマゾンよりポイント面で考えたら、便利で、なおかつ通販好き向けの仕様になってる楽天の方が、たぶん主婦や学生といった俺の読者には合ってるな。目的を明確にして買う人にはアマゾンの方がいいけど、食品に限らず、本やDVDだって細かく品比べできる楽天の方が買い物好きにはいいんだろう」
まとめると、こんな感じです。

  • 余談・僕が考える理想の広告モデル。

とはいえ、今はてな内で作れる最高のものがこれですので、もうちょっと先があれば、やってみたい理想形についても触れておきましょう。

理想的なのは「チャンネル桜2000人委員会」みたいに、相手先の顔が見える広告主にスポンサーになってもらうこと。いや、顔が見えることは共通してるんだけど、僕の場合はそのスポンサーさんに対して「広告主契約」で出して、そう言う人の広告しかやらないことで信用を担保しつつ、ネットの世界では希なタイプの広告展開をやってみたい。

チャンネル桜は「放送」だから、「スポンサー」という形を取らざるを得ないのだが、ブログにはアフィリエイトやクリックといった成果広告があるため、その発想を活かした広告主が形成できる。

うちのブログの読者には家業を継ぐ・継いだ読者やブレーンがいるため、そう言う人が扱うものをネット販売したり、ナースさんも生物学者もいることから(本人達が)「健康相談のビジネスをしたい」なんていうこともできる。

いろんなジャンルの書ける人を集めて、GIGAZINEやガジェット通信みたいにした後、こう言う広告を入れてみたい。自分でちゃんとその会社・そこの評判をよく知ってる人だけの広告だけを貼る。今で一日平均1000アクセス(ちゃんとやった月は1500〜2000PV)…イケダハヤトさんによれば、安定して稼げるブログサイトは40万PVいるそうなので、それも加味すると稼げるサイトの広告主というのは毎日1万人に見られ、かつ最低でも1000人は毎日違う人が入れ替わりで見る。

そういう場所の広告に高い信用度や、広告と読者を結びつける力が付け加われば、ブログサイトとしても、広告サイトとしても斬新だと思うし、僕自身の取材網も広がって面白い。

弱点としては「広告の数が揃わないとミスマッチした広告を貼らないといけなくなる」という事と、「広告主が増えたら、極力掲載スペースを拡大するためにライターの拡充や仕様のこまめな変更が不可欠」になっていく事。まぁ…これは僕が実際にこれをやり始めようと思ってるのが、最短でも5年・目安7年先にやりたいことだから、このあたりの弱点は是正される方法を誰かが作ってくれると思います。

賛否はあるけど、あの赤字のニコ動だって、夏野剛が広告のやり方やプレミアム会員向けサービス考えたら、既存のウェブ業界にはなかった面白い広告やサービスが付随されたじゃないですか…(動画や視聴者のレベルが落ちたけどね)

僕は表立っては言ってないけど、信条としては「ノマドを応援したい、もしくはノマド寄りの人間」だと思うのですよ。会社で働きたいヤツ・出世して日本を動かす人にその生き方を止める気もないけど、信条としてそう言う人を応援したくないんだ。地元の商店とか農家とか職人とか…やっぱそう言う人を応援したいし、いい店で個人経営のお店があったらなるべくひいきにするようにしてる。

そりゃ、「大型スーパーは便利」だけど、ベンチャーや中小が持ってる・だからこそできることの方が僕は支援したいね。その企業に関わる方がやっぱり当事者意識が湧くし、「先買い」という損得観念から言っても、面白い。ギャンブル要素はあるけど、単なる運否天賦じゃなくて、自分が手を貸してひっくり返せる部分もあって、そのほうが興奮する。

だから、自分がなるべく顔の利く人の商売・広告(できればライターやデザインスタッフまで)をコネ採用・コネ登用にしたい。30になってこのモデルができあがって新しい人が入ってくるときは、やっぱりネットや同人界隈歩き回って「こいつできる」ってやつを「オファー」したい。

広告の話から逸れるけど「公募・応募」って制度があんま好きじゃないのよ。欲しけりゃ、自分から営業かけに行って話聞いて「ライターやってよ!専属なら固定給で雇うよ」とか「うちで宣伝させて!宣伝料は売れた分の1割でいいから」とやっちゃうほうがずっと好き。リクルートって本来そうあるべきだと思う。

面接で会うなんて形式美で、そんなことやるぐらいなら仕事もってこい!!お前の書いたもの、作ったもの、学校でやった論文もってこい!(もし、今俺に「新卒採用しろ」ってどこかの企業って仕事が来たら、「うちの会社について徹底的に調べて、その研究成果と改善点を発表しろ」とやる。やる気ないヤツはそれで8割方去るし、面白そうだと思ったやつは客先まで同伴取材しに行って面白いネタをとってきてくれるかもしれない。)

公募・応募ってコスト的には楽なんだけど、それが信用を下げたり、会社のカラーを潰すんだったら、いっそそれを止めて「コネで知ってる奴しか取らない」「研究・仕事持ってきて面白いやつだけ取る」とかにするなぁ。

少なくとも、八百屋やってた時にうちの社長は同業者見つけて、「お前ぐらいの熱意があれば、うちならもっと稼げるよ」ってさらりとスカウトしてたね。僕は社長の付き人みたいな形で商売を教わったから、社長が無駄な事、どうでもいい嘘をつかないのはよく知ってる。(必要な演技はやるけど、それだって迫真過ぎて、後々頭を冷やして「あ、社長はこれが言いたかったのか」となるぐらいレベルの高い演技力でやるからね)


経済学・経営学で『システマティックなビジネス』を学べば学ぶほど、システムそのものが立ちはだかり、信用問題を起こしたり、経営のスピードを遅らせてる姿が見えるのよ。だから、「理想の広告」は「理想の信用形成」で、それは「理想の登用」で、「理想の人材採用」につながってくるのかなぁ…と思う。

過剰にシステムをカッチリとやるから「リクルート活動ではお客様、入社すれば社畜」というギャップに周囲も本人も苦しむ。だったら、始めっから「君(広告)のここを評価して採りたい。だから、その信用を守ってくれる限りは、君を信用して使い続けたい」とプロポーズしちゃうほうがいいんじゃないかな?と僕は思ってます。