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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

公園にて


あまり人のせいにするのは好きじゃないけど、もし明確な敵が居て、彼女も僕もその人達に殺されそうなときは、例えその人を殺してでも僕は生き残らないといけない。かろうじて、誰も殺してないし、殺す予定もないのだが、時々無性に許せないと思う相手が居て、その人が作られる理由や背景を
知りたいと無性に思うのだ。

始めは「罪を憎んで人を憎まないため」だったのだが…「罪の形を知ってもやはり人を憎まずに居られず、彼らを潰すためにはどうしたらよいか」の思うが私という人間のようだ。…私もネット上のあらゆる人種達と同じようにどうやら、怨念を抱えて生きなければならないようだ。

この記事はそんな絶望感に満ち満ちているが、それでも読みたい人だけが読めばいいよ。

  • 前回のあらすじ♪

イベント手伝ってもらったり、僕が記事の提案を貰う仲良しナースさんと隣の駅まで3キロほどウォーキングすることになり、その途中の雑談が僕の世代からしたらなかなか衝撃的だったのでその会話を収録した内容。

前編が「回転寿司屋にて」という記事で、これは「子ども」のお話が中心です。
後編の「公園にて」(本記事)は世代論のお話が中心となります。

そもそも、このピクニックのきっかけは僕がすごく落ち込む結果になりナースさんが気の毒に思って、話を聞いてくれることになったことに始まる。

最近、諸事情でいつもと違うお仕事をする機会があり、そこであった団塊の世代の人があまりにもひどかったため、ネットでも有数の炎上ブロガーである僕がメンタルを病んで胃腸をダメにする…という事案が起こった。*1
というのも、団塊の世代の人と仕事をしたのだが…あまりにもひどい。ひどい所以を細かく語ると僕の仕事とか事業先とかが特定されちゃうから省くけど…要するに「自己欺瞞に気づけない」人なんだ。

以前にもそういう「老害」はいっぱい仕事してきたけど、共通して言えるのは「良い自分を演じたいだけ」という事なんだよね。自信満々に自分のスタンダードを押し付けてくる割にその人のやり方とか立場を一切合切考慮しない、認めないというスタンスでモノを言ってくる。

その人のキャリアとか、やり方とかがあるのはわかるけど、それを懐疑したりマネできない部分を配慮して「こうすればいいんじゃない」と妥協しながらモノを教えるのが筋論としては当たり前だろ?いや、筋なんて曖昧なことじゃなくて、相手に仕事を教える時には必要なことだ。

僕がこのブログでいつも言ってる言い方をすれば、『たった一日二日で、カノセさんやシロクマ先生みたいな大物ブロガーに勝ってしまったら相手に失礼じゃないか』と言うこと。逆の立場で、数日で僕ぐらいの読者数、アクセス数、クオリティーのブログが突如出現されたら僕だって「俺の数年間返せよ!」って気持ちになる。他の分野ならともかく、ブログでそういうことされたときはハンカチかじりながら悔しがるね。

僕はブログだけど、一般的には仕事がそうだろうね。突然入ってきた、もしくは入社して日が浅い新人が簡単に勝ってしまったり、仕事のやり方をそっくりそのまま、彼ら以上のスピードで真似できたらそのほうが気持ち悪い。だいたい、そんな新人がごろごろ現れたらあなたの仕事の付加価値は相当低いものだと考えたほうがいいよ。

そのナースさんも根無し草に仕事をしてきた人だから、新人に教える側にも、新人を率いて現場を支える側にもなったことがある人だからこの部分はほぼ同意だそうだ。
「ナースのお仕事」は原則チームプレイ&接客業なので、スキルや専門性もさることながら、新人に対して強引に自分のやり方を押し付けたり、非合理的な言い分でパワハラ的に現場を率いることはそもそも許されない。職業的な資質に関わる。

チームプレイでお仕事やったことある人なら分かることがなぜか、男性だと団塊・女性だとバブルの中でわからない人がすごく多い。

一人二人の話ではなく、お互いに複数名の人と仕事した・接した結果として達した結論が同じであるだけに深刻なお話だ。

「成功してきた時代」の連中の排他性はひどいものがあってね…団塊の世代については若いものがケータイを持っているだけでけしからんとほざいているような人が、未だに多く実在するから呆れる。その癖「若い世代を応援したい」とかほざいているが、自分のやり方以外のものを認める気がないという自己矛盾には触れない。

自分で言ったことを忘れて人を罵るくせ、自分は人のミスには全力で吠えかかる。僕なんかは冗談めいた口調で罵り合ってたけど、ナースさんなんかもっとひどいぞ?「見返りはどうした」とかボケた人が部下や家内に吠える口調で言われたりするらしいからね…。

(今週で終わってくれたからいいけど)ナースさん曰く『半分ボケ入ってる』老人とお仕事するのは本当に勘弁してください。仕事しに来てるのか、ヘルパーやりに来てるのかわからなくなるから本当に勘弁してほしいね。

うちの会社とか僕だけで済むならいいのかもしれないけど、政治や経済の中枢にあの世代が居るんでしょ?「上の言うこと聞いて働けばなんとかなる」と考えて、自分のやり方を曲げずに押し付ける世代が今や日本のリーダーなんでしょ?携帯電話のメール操作さえ、その世代の中でできる人の方が褒められる連中がIT立国の中心にいるんでしょ?

ちゃんちゃらおかしいよ!若い世代・これからの人のために黙るところは黙ってくれ。

  • 『アフターファイブ』が実在した神話の時代

ナースさんはバブルとロスジェネの間の世代なので、「アフターファイブ」が実在した神話の時代を知っている。神話の時代を見たからこそ「男性にとっての老害」と「女性にとっての老害」の姿は違うと語る。

男性にとっての老害が「団塊の世代」で前項で理解できたと思う。チームワークとか仕事上の立場を自分の都合の良いようにしか解釈できない思考停止して汗水垂らすことだけを推奨する頭の悪い老害世代…それが「団塊の世代」だ。

だが、女性にも「老害」は居て、それが「バブル世代」だという。20年以上もナースのお仕事をしてきた彼女に言わせると、バブル世代のやってきた労働何か「バイト」とほとんど変わらんという。彼女がぶっ飛んでいるわけではなく「バブル女は死ねばいい」という本を読んでもらうと僕よりも詳しく、「バブル女が如何に働いていないくせに、他の世代から見て既得権益を貪っているか」がよくわかるから、一読することを推奨したい。

アフターファイブ…この言葉は父によると「元々は工場の終わる時間が5時だったことから、(多分広告会社などのマーケティング関係者から)使われた言葉」だという。

これがナースさんの世代まで来ると「事務系や販売系の女性が仕事から上がる時間帯がそのぐらいの時間でかつ、残業なんぞなかったことからアフターファイブは仕事上がりの時間として、コンパ用語などで用いられる」と定義が若干変化している。

彼女によるとバブル世代以前の女性・そして採用側は「寿退社までのつなぎ」として会社に勤務していたため、労働にもそれほどの情熱はなかったし、会社側も辞める人数が一定数いることを前提に多めにとっていたという。

とりわけ大手製造業の事務方や、販売店の中でもブランド力があるお店は「嫁入り道具」になるとバブル世代の女性が重宝して、就職した。そして、学生課もそういう事情でより多くの学生を供給したという。

ナースは…『寿退社までのつなぎ』なんてお仕事じゃありません。世間で言われるほど「萌える」「モテる」職業でもない*2し、何より大変なんです。普通に年末年始や夜勤があるお仕事だからね。

女同士で言わせると正社員だろうが扱い上総合職だろうが、バブル世代の販売職や事務職は責任ある仕事なんぞやらないし、できないのだという。本当に優秀な人を引き上げることもあるが、基本は回転寿司のネタと一緒で回転率優先で大量採用、大量寿退社…。だって(^。^)

そんで、彼女らが親になった時に親の強気ぶりと、時代の厳しさが乖離してて、子どもが成功体験の少なさゆえに自信なさげに小さくなるんだって。(※典型的に僕がそうです)

僕が人生で「自分の力で結果出したよ」と言えることってこのブログと、八百屋時代の販売しかないもん。学校の勉強では落ちこぼれたことこそないけど、トップまで行ったことないから、僕は基本的には「勉強できない」と思ってる。(ところどころ一目置かれたことはあるけどそれだって、決して明確な成功だと思ってない)

団塊世代の男と同じく、バブル世代の女性もまた、自分が成功した時代に生まれて若いときには「まともな人生」を簡単に歩めたから簡単にやり方を押し付けるが…これがうまくいかなかったり、子どもをメンタルヘルスに陥れるという事に気づいていない。…いや、気づいてないならまだ隔離すればいいんだけど、自己欺瞞で「子どもができないからそうなったんだ」とか子どものせいにしやがる。

…ソースは我が家だよ。俺が妹の様子が見られなくなってから妹は病んだからね。僕が精神的に壊れているのはネット上の諸君がよく存じていることだと思うが、妹は僕とは反対の壊れ方をしてしまった。

『自分に何の責任もない』というほどの傲慢さは持ち合わせていない。だが、アフターファイブの労働観も、高度成長の時代感覚も合わない次の時代の人間の言い分や発想があることもいい加減知って欲しい。

あなた達は「正しい」のかもしれない。「ある方向には」「ある時代では」という前提がつくが、それを反論したときに「頭でっかちだ」と脳みそで思案する前に脊髄反射的に反論するのはやめてもらいたい。

僕が「若者なんかさっさと辞めたい」と思っているのはこういう老害を叩き潰すだけのお金なり権力が欲しくていつもそう言ってるんだよ。実力があっても彼らの常識と合わない時点で取り合ってももらえない(もしくは「わからない」を口実に逃げ回る)から正面から社会的に殺してやりたいんだよ。

ナースさん親子から「23で25〜30の貫禄があるよね。」と言われてるけど、僕は20代で老獪になりたい。全然足りない。自分の母親や団塊の世代のおじさま達が「けしからん」と言おうとも、「このモデルは完成してるんだ」というもの30までに作りたい。28には見える人には形が見えるようにしておきたい。

そう思うと、成功体験も、持っているお金や権限も実績も人脈も全然足りない。持っている目標と血の気と成果が噛み合わなくて、めっさ自己嫌悪ですよ!!

意識が高いんじゃないんだよ!!そのぐらいのタフネスでぶつかっていかないと自分で生きてるって気持ちになれない悲しい子どもに教育されたからこうなってんだよ。

ナースさんには苦労をかけるなぁ…公園から駅まで歩いているときにこんな話をしながらも腕にもたれかかるナースさんの頭を見てそんなことを思う。

夕雅にして非生産的な土曜日の夕方、僕は彼女を見送って僕は僕の、彼女は彼女の電車へ向かっていった。ナースさんは道中で買った豆腐屋で大きな厚揚げと、僕が買ったホワイトデー兼誕生日プレゼントの果実酒を持って家路についた。((いやはや、ナースさんいなかったら未だに血の気満々でブログを書いていて、毎日のようにはてなの誰かと喧嘩してたんだろうなぁ…。ナースの娘さん曰くは「ナースさんもあんたと遊びに行くようになって丸くなったよ」と言っているけど、お世話になっているのは僕の方なんだよなぁ。それこそ、誕生日プレゼントを買うとか、酔っ払ったときに介抱してあげるとかそういうのじゃ足りないぐらいにいつもお世話になってるからねぇ…。僕がもっと発言力増して、彼女に発信できる場所を与えてあげたね。団塊・バブル世代に説明できる言語を僕はまだもってないけど、彼女の言葉は僕よりも多くの世代の人に通る。ネットで、同人で、仕事で、そういう人を見つけては僕の手を離れて活躍してもらうのがどうも僕は得意らしいからね…彼女にもそういう場所を提供できたら楽しいと思うんだよなぁ。僕はいい腕・高い志を持っている人はその人のジョブに問わず活躍できるようになって欲しい。私欲として「僕が必要なときに協力して欲しい」ということはあるけど、それを抜きにしても単純に気分がいい。ナースさんについては是非ともその一人になって欲しいね。「わしは育ててない」けど、「わしが見つけてきた」とはちょっと言いたいです(笑)))




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Twitterやってるよ

https://twitter.com/tm2501

*1:ここ一週間ブログが書けなかった理由は忙しさよりも「食道から調にかけての調子が悪くてブログどころか仕事もままならなかった」から

*2:彼女にも言われたし、接してて実際分かったことだが、ナースモノのAVでチンチンみて恥ずかしがるナースのAVは偽物ナースです。嫌というほど下を洗ってる彼女らが今更見せつけられたところで「ふーん」なんだそうです。