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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

ブログのアクセス数の伸ばし方とか精神論とか


忙しいから、軽目のネタを軽目に更新して家事に勤しむ!ヒットしそうなネタをヒットしなそうなぐらいざっくりと触れるから読みたい奴だけどうぞ。

  • ブログ戦闘力の上げ方

ブログ大国「シロクマの籠屑」の発言や「情報の海の漂流者」の発言読んでてブログ論語りたくなった。

シロクマ先生が語るブログ論 - Togetter シロクマ先生が語るブログ論 - Togetter

ご存知かと思うけど、やり尽くされた感があってやりにくいジャンル…それがブログだ。今人気のブロガー…今回で言えば元ネタをくれたシロクマ先生は38歳、俺は23だ。あっちは医学部入った天才でこっちは平凡な大学で経済学とかいう別に専門的でもなんでもない学問やってた。

ぶっちゃけ、今の若手が知識で勝つのは無理!論理戦で勝ち抜くのはブロガー同士でやるのはほぼ無理!!20歳そこいらだから見えることももちろんありが、若さゆえの視野の狭さや知識・経験・想像力の限界は僕でもあるし、ほかのほとんどの20代にもある。ゆえに、ブログのように双方向のコミュニケーションを要求されるブログというジャンルでは批判者に潰されやすい。ブログに限ったことじゃないけど、ブログは絵師さんやミュージシャンほど尊敬されてないから、余計に見下して評価する人が多くて、精神的なタフさが要求される。いい月で11万PV、悪い月で3万PVぐらい?ここ一年ぐらいの成績。

アフィリエイトの技術がないからお金になってないけどね。残念ながら。

ブログ論としてはシロクマ先生みたいに「長文をとにかくかけやボケ!!」論者です。じゃないとそもそもヒットさえしないから。もっと言えば「言われたから書くなよ!書きたくて仕方ないぐらいになれよ!」と。

時間ないから簡単に言うとこうだ。
1、そもそも「書く」という行為にテンションが上がりますか?
1.5、文章を作るプロセスと、出来上がった文章を自分で楽しめますか?←これが一番大事
2、ネタがないときでもネタを探しまわれますか?
3、何も考えなくてもネタが湧くぐらいに感受性あります?
4、批判されても書き続けられますか?
5、相手の挑発に乗らずに、コメントを無視できますか?←ヒットするとこれが結構重要。
6、ヒットする快楽を知ってもヒットを狙わないで記事を書けますか?←意外と重要

まぁ、こんなのは資質だから、勝手に身につくよ。特に2がある人は何千何万でもブログを伸ばせる。ブロガーに「才能」があるとしたら書いてるときに感情を指先に乗せ切れる人かどうか。シロクマ先生はもとより、ハックルさんこと岩崎夏海さん何かはかきながら高笑いしてそうなところまで目が浮かぶほどの恍惚感が文章に出ていて、怖いレベル。

え?ハウトゥーが知りたい?わかったよ。資質だの才能の部分はシロクマの屑籠にぶん投げた!!任せたぞ、シロクマ!

僕から言えることはネタの振り方だね。基本的には好きなこと書いてもらって結構だが、時事ネタや興味のあるお題の中でマニアがいるネタがある。例えば「ルパン三世」「ソニー」「政治(安全保障や憲法)」「秋葉原」…こういうモノで書きたくなったときにターゲティングをするんだ。

敢えて、「マニアに遊ばれてやる!」こっちが遊んでやるという根性でもいいけど、敢えて彼らからしたら不足な記事を書く。本物のマニアからすれば、半可通に思えるが一般の人が読めば納得できるような記事を書く。(という一朝一夕でデータが集まらないネタで真っ向勝負挑んでも勝てないのよね)

論文でも単著でもないので、全部やり尽くす必要はないし、そんなことやったらブログの強みを失う。あくまでブログは個人的なものだから最優先は「言いたい主張を明確にすること」だ。嘘や仰々しい表現をしろというのではなく、言いたいことを強調しろと言うわけだ。

あ、こう書くと「人を騙すのか…」という人がいるけど違う!「間を読め」と言いたいのだ。興味があることとか、共感できる感情とかを読み解いて書けと言ってる。正しいこと・正直なことは確かに美徳だけど、真実も正義も正論もいつも君を楽しい気持ちにしてくれるとは限らない。むしろ理不尽でもそれを言わないといけないし、場合によっては必要な商売だからそれをやる必要だってあるかもしれない。

さてさて、具体的に前の記事を例示してみようかな?
「アキバのオタクはメイド喫茶にいかない。そんなことはアニメオタクやはてなダイアリーにいるオタク達のコミュ障振り、ひねくれぶりを見れば、あんな奴らが女のために割高な食事を払い、軽薄なサービスにお金を払うところが想像がつかない。」

…一応論理的に成り立ってるよね。秋葉原がオタクの街なら、オタクを考察して、オタクとメイド喫茶がズレていることを説明すればほとんど一般的な人は納得する。だが、マニアックな人はここで「メイド喫茶の歴史」だとか「メイド萌えと一般社会の制服」だとかそういう論点にもっていかれるが、全部しゃべろうとしないで、敢えて自分のしゃべりたいことだけをしゃべる。

「最近のルパン三世が面白くない!」ならそうかんじた理由をあれこれと述べればいい。そこだけは論理的にやって、ルパンの歴史にそこまで精通していない人には納得させられる程度にロジカルにかけばいい。

要するにブログにおいて大事なことは「共感」だ。下手をすれば論理的である必要さえない。例えば、「春巻き食べた」というブロガーさんはあったこともないはずの僕の友人の娘を「俺の娘」と言い出したり、「大槻ケンジの子ども」とか言っていたけど、そんなのは例えばなしだと誰が聞いたってわかる。

僕は「彼女」についてそのブロガーよりも知ってるから当事者としては「俺の娘」というフレーズにこの上なく、不愉快なのよね。父親が娘にトラウマ作って云々という友人の離婚劇を僕は嫌というほど聞かされてるから。だから、春巻きさんが俺を「有給でボクシング習いに行って殴る」とか言ってたけど、上等だよ!!お前が友人困らせた張本人って軽々しく言えるなら俺が春巻きさんを返り討ちにしてやる。ボクシングなんていらないよ!足立区仕込みの喧嘩術で十分!!!

え?本題から逸れてる?ごめんごめん。つまり、「極論は嘘でもいいから相手を納得共感させるぐらいに自分の主張を言い抜き通す」方がブロガーの場合は重要なんだ。僕はさすがにそこまでやる勇気はないけど、全盛期の有村悠さんや春巻き食べた何かは突き抜けたときは平然と嘘が書ける。

人気ブロガーっていうのは他人の思想信条に土足で踏み入られるし、踏み込まないといけない。それができないなら、プログラミングかなんかのブログの人にでもノウハウ教わるか、まとめブログやったら?自分の地の文で勝負するのはやめたほうがいい。

有村悠の言葉を借りれば「人生を切り売りし始めた時、ブロガーは売れ始める」というヤツだ。売ってるつもりもない個人的なことでさえも、晒せば晒すほどに追い詰めれていく。その局地に耐えられるものだけが、はてなプリンスと呼ばれる。(※一名にしか呼ばれてないし、僕とあと有村さんしか呼ばれたことない)

逆にニッチで誰も言及しないような作品の論評だったり、誰かと自分の対談みたいなものはとことんマニアックにやってやればいい。いや、そうあるべき。そうすると批判的な連中は反論材料が見つけられなくて近寄ってこない代わりに、ロジックの見栄えの良さだけが際立つ。そこのセンスが光るとブロガーは強い。

その両方をうまく使いこなす。うどん職人は決まった温度や水だけではなく、その日その日の気温と湿気に合わせた麺を打つという。ブロガーも同じこと。そのネタそのネタに合わせた書き方がある。余りにも書くことが多いネタは敢えて目をつむる部分を作って明確に書きたいことだけに特価する。

例えば、同人誌のレビューや誰かとの対談はヒットを狙ってわかりやすくする必要なんかない。素直に相手に「面白い時間をありがとう」と何が面白かったのか、自分は何を考え、何を思い、何を伝えたいのかを正直にいえば良い。そこに徹すればいい。その時になるべく作品や対談を広く考察するほうが相手の見えないものに触れられて面白くなる。

逆に、ヒットするような話題のものは敢えて幅広い考察はしない。わざと話題を絞り、感情を共有してもらうように訴えかけるように尖らせて書く!嘘はいけないが、もっといけないのは「平面的で言いたいことが見えない事」だ!!

ブログとは伝えたい人間をはっきりさせることでヒットに一歩近づく。自分に見出されるキャラクター…行為的なファンと、自分の生き方を見せたいと思ってる「誰か」の姿が一致したときにブログは化ける!!

僕やシロクマ先生はそれがはっきりしてるつもりだ。シロクマ先生については僕は「敢えて」語らないが、僕の話をさせてもらえば、「I hate you.but,I hate me.」なんだ。ウッドストックという漫画によく出てくるフレーズなんだけども、相手に対する嫌悪感と、自分への劣等感が重なってる感情。それなんだ。

高校1年から僕は文章を書き始めた。初めは不定期のメルマガを「ネタ日記」という名前を付けて1000文字縛りでツーカーの携帯電話で。その時に僕は「I hate you.but,I hate me.」の嫌悪と劣等感の連鎖から抜け出しかけた。文章で認められることで、友達をつなげられる、繋がれることで、僕は学校から認められなくても自由になれた。クラスの中には凄い奴ばっかりだった。やりたいことにあふれ、勉強こそできないが笛吹かせりゃ、ボール蹴らせりゃ日本一の連中。それが僕のクラスだった。それはもう、「好き勝手しやがって」という劣等感が生徒にも親にも向いてふてくされてたよ!

いつも心がけてるのはそんな僕みたいな人が自信をもって、自由に自分になっていくことのできるブログ…。同人誌のレビューとか対談のレポートを重んじる理由は「自分になれた人、なろうとしてる人」を僕が応援したいから。いや、彼らを尊敬してるから。

お金も、社会も彼らを賞賛しない??関係ない!!俺が納得させてやる!!俺が承認して、君の自由を見せつけてやる!!

そういう人が持てたら、ヒットするよ。批判されようが関係ない。僕が見せたいのは「マニアの圧倒的な知識」じゃない!むしろ、ブログってのは主観だから面白い!!素人の主観だと僕を揶揄した読者がいたが、素人でもこんだけ考えて、議論を呼び起こせる!!それがブロガーだ!!

高尚ぶってるプロなんかブロガーには要らない!!素人だから良いんだ。何もないから、何もいないから、純粋に伝えたい人に伝えたいことを、より理想の形で表現できる。

恥じらいは持ってもいいけど、やるからにはやり切らなきゃ!!

…え?そんな話を聞きに来たんじゃない?ごめんね。僕がブログを書くときに大事にしてる事はこれで、これが上手くいってるから推敲しなくても、雑な仕上がりでもヒットする。


ダメなものをダメだと言えない人がいるが、ダメなものにも良いところ、不要なものにも必要だった部分を見出してみないと事の本質は見えない。僕が言って少しでもそれが見えたなら、見込みがあるよ!ブログを書いてみたらいいよ。書けばもっと見えるようになってくるから。俺みたいなボンクラでもかけるんだからかけないことはないんじゃない?


・加筆(参考資料のみ)
またid:REVがブクマしたことから「当ブログのヒットの法則」にこの記事が乗ったから参考資料ぐらい貼っておきましょうか。

ドブ野郎でも恋がしたい! - 春巻たべた ドブ野郎でも恋がしたい! - 春巻たべた
本文中で触れた「春巻き食べた」さんの嘘だらけの記事。でも、この譬え話の塊でしかないこういう文章でも、突き抜けてるからこそ共感が得られる。

モテる原子力を磨くための4つの心得「石油を燃やせない国をアピールせよ」等 | LUNATIC PROPHET モテる原子力を磨くための4つの心得「石油を燃やせない国をアピールせよ」等 | LUNATIC PROPHET
話題にしてた「有村悠」さんの煽り記事。嘘っぱちだらけだけど、これがめちゃくちゃ面白いんです!



俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠 俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠

元ネタはこれ。前々から書きたいネタだったけど、気恥ずかしかったのでやらずに来たら先を越された(´・ω・)


最近のブロガーってどこで運営ノウハウ習得しているんだろう? - 情報の海の漂流者 最近のブロガーってどこで運営ノウハウ習得しているんだろう? - 情報の海の漂流者

一応元ネタの一つだし。

ウッドストック 14 (バンチコミックス)

誰も語らないけど、個人的に草影でこっそり応援してる漫画。趣味が合う方がいたら、語り合いましょ(笑)