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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

はせおやさいさんの「ブロガーに質問企画」が面白いので2回行った話

告知とか オフ会

2回分のオフレポを書く前に、業務連絡を2つ書いておく。

■はせおやさいさんを含めた今回の登場人物を知らない人へ→あとでリンク貼るからブログを読んでください。

■オフ会に出た人へ→行ってることがバレても構わない人はあなたのブログをブクマかコメントに教えてください。載せます。

 

 

簡単なあらすじ

ネット上のコミュニティ「はてな村」は言動からしてリア充っぽい人が絶望的に少ないのに、村民同士がオフ会であることがしばしばある。場合によってはそれがデビューやベストセラーなど影で世の中を動かしているため、そこでの発言や人間関係はなかなか興味深い。

 

そんなはてなーなら一度は行ってみたい対談企画(という建前のオフ会)をはてなブログに居を構える「はせおやさい」さんが主催してくださったので、2回ほど客席のモブキャラとして参加させてもらった。

 

主催者で司会の「はせおやさい」さんがブログの更新頻度が少なくなったことを悩んだため、色んなブロガーさんに話を聞いて回ったのだという。その話が面白かったため、飲み屋で二人で語るのではなくもっとじっくりと聞くために対談というイベントにしたのだという。

 

そのイベントを渋谷にある21cafeという場所で「ブロガーに質問企画」として行っている。無料参加なので、興味がわいた人には是非とも参加して欲しい。

 

※2回目のオフ会の直後だから、メインは2回目の話で行く

  •  なぜ書き手はブログ論を語り、聞きたくなるのか?

ブロガー対談企画の一度目が池田仮名さんで、二度目がファーレンハイトさんだった。

池田仮名さんはここ数ヶ月間ずっとブログを更新し続けて、最近ではアゴラにも自分のブログを投稿し始めている今注目のブロガーさん。(ただ、ブログや同人活動など文章書きとしてのキャリアは僕よりも長い)

ファーレンハイトさんはここ1年半で頭角を現したのブロガーさんで、女性やモテの話で有名なブロガーさん。最近ではAMという恋愛情報サイトに記事を出している。

 

彼らとはせおやさいさんとの対話方式で進めていく。そして、その対談がゲストとはせさんの人脈のせいもあって、2回とも満員御礼。

 

「そのあとの懇親会(という名の酒)が目当てだろ?ブログ論なんか誰が聞きたいんだよ!」と非ブロガーから言われそうだから、ブログ論の魅力について語ることで、はせさんのこの企画の面白さを解き明かしてみたい。

 

ブログに限らず、人は感情的な部分と論理的な部分のバランスで苦しむ。感情だけだと多くの場合受け入れられないし、だからといってロジックだけで攻めたら自分以外の誰でもいいロボットになり果てる。

 

本来、ブログとは感情的な部分を綴る日記の延長線に存在する自分のプライベート空間だ。そのため自分の思ってること・言いたいことを好きなように書ける…が、他の道もある。

1%にも満たないがブログで生活したり、知名度を得て本を出したり、テレビに出たり、ライターになれたり…そういう事が実際に起こっている。そこまで行かなくても、人気者になれ、小遣い程度でも広告収入が入るのは魅力的なことだ。

 

人気になるにつれてノウハウや反響を気にした「芸」としての側面も付随する。「芸」である以上技術論も大事だが、趣味である以上自分が充実していないとブログが続けられなくなり、答えのない葛藤をし始める。

 

ブログが好きな人はそこで人の話を聞きたくなったり、自分の「芸」がうまくいってる人・あれこれ考えがある人は語りたくなる。

ブロガー以外からはブログ論はウザがられがちだが、みんな悩んでいて考えているからこそそういう話をする場所が欲しい!僕もしゃべりたい欲求ある(笑)

 

長ったらしい話をしたのにはワケがある。

一度目に話した池田仮名さんとファーレンハイトさんは互いにブログへの取り組み方が違い、この二人の最大の対立軸になっているのだ。

 

池田仮名さんは個人的な事の延長線であることを貫き脱力している。他方、ファーレンハイトさんはブログを書く際に、ウケる路線・手法に則して作り、個人的な部分の比率が少ない。(※特にファーレンハイトさんは実際お仕事をもらってるから戦略は当たってると見て良いだろう)

この違いはブログやそこで話す内容だけじゃなくて、場の雰囲気などにも影響が及ぶ。

  • ファーさんの回はリア充すぎて、村の臭いが…ない!

なんで、2回分をまとめて書く事にしたか…と言うと理由が2つある。

1、一度目の話は飲み会パートがオフレコネタが多すぎて書けなかったから。

2、二度目の雰囲気があまりにもブロガーイベントぽくなさすぎて面白かったため。

 

池田仮名さんの回では、はてな村に昔から居るネットの人が中心に集まり、飲み会で顔を合わせると本当にほとんどの人が知り合いだったというから驚いた。オタク的で平均年齢も若干高めなコミュニティなので入った時に「あ、はてな村だ」とわかる空気があった。

 

ところが、ファーレンハイトさんの回で驚いたのは(特にゴリゴリしゃべらない)女性率が高すぎて「これじゃ普通の講演会だよ!」と僕が開けたドアをそっとじしそうになった。(部屋間違えたかと大真面目に思った)

 

また、司会とトークに関する部分も池田仮名さんの時はイベントっぽい話し方・進行にはならなかった。が、ファーレンハイトさんとの対談の時には本当にイベントのようにテーブルごとにネタ振りして参加型になるような場の作り方をしていた。

 

当日に急遽枠が空いているのを見つけて呼び出したナースさんも「どちらもトークがうまい」と評価。さらに、飲み会の場でも僕がいつもオタクっぽいところに連れて行っているせいか「(みんなが)リア充みたいね」と場の雰囲気に驚く。

 

そうそう、飲み会のお店も2度目はリア充っぽくて、1度目は小奇麗でくつろげるお店…というから皮肉にも当日の主役のキャラに合わせたようなおもしろセッティングになっている。(はせさんがもし狙ってやってるなら、大いに評価したい!)

 

主役が変わると話の内容から客席の雰囲気まで変わる。そして、はせおやさいさんのネタ振りも変わってくる。そして、ブロガー同士の殺伐としたネット上のやりとりではなく、ネットとはまた違う繋がりができるし、見られる。

 

「人間は分かり合えない」とファーレンハイトさんが言い、その言葉にはせおやさいさんが衝撃を受けてたが…これ、ネットだから余計に分かり合えない。もっと言えば「ネットにいるから【わかろうとさえせずに人を罵倒すること】が許される」のが、人間関係とコミュニケーションを複雑にしてる。

 

分かり合う努力と伝えようとする努力もできる。だから、人と会うのは有意義で会いに来てもらえると色々とできる事が増える。(僕はオフ会に出るし、はせおやさいさんのやってることが面白いと感じる)

 

オフ会としての面白さもあるが、僕が伝えたいのはそんな出会い廚みたいな話じゃない。(はせさん曰く「目の黒いうちはオフパコなんかさせない」と豪語)もっとブログとかブロガーに興味がある人に生で見に来て欲しいからファーレンハイトさんの回であることよりはせおやさいさんのイベント全般の魅力として紹介した!

 

■業務連絡

今回、僕が呼び出したナースさんが僕のブログとフミコフミオ(全力で推薦した)しか読んでないから、ナースさんがオフ会で喋った「レタスを育ててる人」と池田仮名さん、はせおやさいさんと、ファーレンハイトさんのブログを貼らせてもらいます。

 

「レタス栽培の人」(そーいちさん)のブログ

http://sol1og.hatenablog.com/

レタスが好きになります。…真面目に。

 

池田仮名さんのブログ

http://bulldra.hatenablog.com/

 

はせおやさいさんのブログ

http://hase0831.hatenablog.jp/

 イベントの告知はここから見られます。

 

ファーレンハイトさんのブログ

http://fahrenheitize.hateblo.jp/

 

 

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この本のはてなーバージョンとして何かしら出ると面白いかもなぁ…とふと思った。ちなみに、ざら読みして「はてな村」という名称が出てきた時にはほっこりしました(笑)