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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

ぼくのかんがえたさいきょうのせつやく~東京に住んでいることが一番のコストなんじゃない?~


話題を呼んだつぶやきがあるから話を膨らませていきたい。

 というわけで、今回は都市での生活から脱却することで、生涯単位で節約することを考えてみたい。

  •  意外と納得してもらえないので、反論に応じるよ

冒頭のツイートに「なんだよ!神戸で地方なら俺の地元は未開の地だよ!」という趣旨の逆ギレツイートが横行したから僕の田舎耐性を簡単に書いておく。

電車が通らないレベルでは神奈川県葉山町とか、南足柄市の山奥ぐらいしか行ったことがない。だけど、一応ジャスコしかなくて車がないと住めない街にも住んでたし、電車は通っていたがジャスコさえない街個人商店頼みの地域も歩いているので、それほど田舎がわからない人でもない。

 

プロフィールはこのぐらいにして僕に寄せられた反論を見ていこう。

 

1、全国で共通価格の書籍や家電、税金などは地方に住んでいる人・働いている人にとっては手の届きにくくなる。

85点。言っている事は正しい。が、消費サイクルを考慮してない。家賃は毎月で、食費は毎日かかる。でも、家電なんか何年に一回買い換える?本なんかオタクや勉強家でもない人がそんなに買うか?(税金についても稼いだほうが取られるから、地域の違いによって手当をもらってもその分住民税・所得税などには反映される。)

 

2、神戸は地方じゃない。車のいらない大都市だから、田舎枠に入ってくるな!

45点。この意見多かったけど、神戸が過大評価されすぎ。神戸市中が坂になってるせいで自動車がないと不便極まりない。だいたい神戸市民から見ても東京行ったら「あ、自分らは都会じゃないわ!田舎呼ばわりされる筋合いもないけど、所詮は地方だわ!」という風に身の程をわきまえる程度の差があります(笑)

 

3、自動車の維持費舐めるなよ!

32点。フォロワーさんの言葉を拝借すれば、「自家用車持ちとは従者を一人雇っているようなもの。自家用車がある分、人に頼まないで自分で運搬や大量購入することができる。都会に住んでいると、それができない。」ということ。目に見えにくい価格だが、運搬や大量購入ができないことでかかるコストは意外と大きい。

 

4、田舎舐めるなよ!

70点。言ってることは正しい。地方に住む事は「自分でいろんなことをやるスペースや道具を購入して、自分でやること」なので、安易に「田舎暮らしがしたい」と定年後の老人が済むようなところじゃない。(都会にしか住んだことないやつはこれを誤解してる)

自動車を持つ・一軒家に住むという事ができる人が多い分、首都圏にあるサービス(つまり、誰かのお仕事)がないことはいっぱいある。裏を返せば、自分でできることまで人に頼んでやってもらわないといけないから都市部の暮らしは高い!

 

5、働き口がないから仕方なく出てきているんだ!

95点。この不満が多かったし、実際これは正しい。なんの技術もない人がすぐに地方に行ってもやっていけない。だが、地方で暮らしたい・何かビジネスをやりたいという構想や願望があるなら「働き口がない」で思考をやめてしまうことには賛同できない。

 

  • 地方でお金を稼ぐ方法を考える

「地方で働くこと」には大別2種類ある。1つは「収入源を別地域に持ちつつ、仕事を持ってくるタイプ」で、1つは「収入源も仕事もそこで行って、地域に帰属するタイプ」。

 

前者は個人のフリーランスの人の話だけでもない。むしろ、企業単位で取り組んで実践している例がいくつか見つかったので、参考資料としてて貼っておこう。

徳島の過疎地にIT企業のオフィスが集結してるらしい  徳島の過疎地にIT企業のオフィスが集結してるらしい - NAVER まとめ 

『Angel Beats!』のピーエーワークスが目指す未来とは? 堀川取締役を直撃 『Angel Beats!』のピーエーワークスが目指す未来とは? 堀川取締役を直撃 - 電撃オンライン

成功…と呼べるかはわからないが、東京にお客や仲間を持ちながらもうまく仕事を回している例。コストがかからない事・自治体や地域の人が協力的なことで、首都圏ではできないことを色々実践しているところが面白い。

 

しかも、これについては徳島とか富山みたいな極端な田舎じゃなくてもできる事だから、もっと多くの話をいろんな地域が作っていけると面白い。

 

他にも、ソロモン流という番組で「岩手県野田村」という震災の被害にあった街が食材で駅弁が当たり、復興している話なんかもあった。(書き起こし・放送時の映像などはウェブ媒体ではなかったのであしからず)

野田村の例なんか弁当作りの業者がやったわけじゃないし、首都圏に出ていくパイプが元々あったわけじゃないから、立派な起業だ。

 

 

後者の参考資料はこれかな?

ニートだけどスッポン釣りだけで生計をたててはや半年が過ぎた ニートだけどスッポン釣りだけで生計をたててはや半年が過ぎた 

山賊ダイアリーに出てくるような釣り・狩りで生活の糧にする人がいるけど、ああいう趣味にしかならない技術・資格が人の依頼によってお金になるのが地方のおもしろさだよなぁ…。

 

そもそも、考えてもらいたい!東京に出てきてちゃんと正社員として就職できている人は良い!でも、そうじゃない人もいっぱいいるし、一度就職できたって病んで辞めてしまう人なんかごまんといる。

 

そんな状態で一般的な正社員という雇用形態(それも首都圏で働くと言うモデル)にこだわる生き方しか考えないのは視野が狭いと思わないか?

 

生活に必要なお金が稼げればいいなら、首都圏から出た時点で、食費・家賃(をもとにした不動産関連費用)・税金(給料が良い分所得・住民税は高く、自分で作れない上に物価が高い分だけ消費税も高くつく)が節約できるのだから、その分のお金は稼がなくてよくなる。

 

生活コストが都会の半分やそれ以下になるのに対して、賃金は半分にはならない。

 

それを配慮すれば、スキルを付けている最中の若い人、将来の進路を考えている中高生は将来的に地方で働く事を視野にいれるべきだと私は考える。

たかだか近くにコンビニがあること・いつでもイベントに行けること・都会が目と鼻の先にあることだけで地方に住む何倍もお金の奴隷になるような人生なんてバカげている!

 

東京は好きだぜ?色んな街があって、華やかで、1つの街にいくつのもの時代と風景が共存して「カオス」を形成していて刺激的でダイナミックな街だ。そこは世界のどんな頑固者でも納得させられると思う。

 

が、贅沢すぎる。例えるなら、いらないアプリケーションを詰めすぎて重たいパソコンかスマホでしかない。多くの人がメールとインターネットしかしないのに、充実しているパソコンを高値で買わされるような事を生涯にわたってやらされている気分なのさ。

 

そして、少なくとも俺にはそんなことはファッキンなんだぜ☆

 

 

 

すっぽんが表紙だったのと、参考資料にしたからこれにします。

 

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