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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

席を譲ること・優先席について気になってること


9月入ってから集中力が下がる一方なので、短めのネタか、写真ネタでつないでいく方針でいこう…と思う。

 

というわけで今日は短めなネタです

 

  •  座っちゃいけないわけじゃないのにね…

時々電車やバスで移動するときに不思議に思うことがある。

 

スカスカなのに、「優先席」に人が座らない。明らかに空席があるのにそれが優先席だと立っていたり、優先席じゃないところに狭そうに座る。

…もっと酷くなると、混んでいてたっている人が多いほどに息苦しく通りづらいときに、誰も優先席には座らない。「年配者がいるわけではなく学生だらけだから」というその場の事情もあったのだが、座らない。

 

優先だから座っていいのに、座ろうとしない。いや、原則が守られてないのは普通の席についてもそうだ。

 

僕の中学での教育はすごく不可解だった。電車で移動する時に、優先席に座っていたわけでもない男子生徒が特に妊娠してるわけでもない一般客に席を譲るように先生に指示される場面があった。一般客が途中で出て行って空き始めて、生徒が座ると今度は女子生徒に譲るように先生は指示した。

 

念のため言っておくけど、女子生徒はケガ人でもないし、妊娠もしてないし、そこは優先席でもない。後日、僕の中学のセンコーはその話をしてた。

「男子生徒は「中学生以上なら老若男女同じお金を払っているのだから、席を譲らなくても問題ないだろう」と言ったが、そんな冷たいことを言うのか!」

だそうだ。

 

空いていても、座れない。優先席でも相手が女性だと席に座るのは教育的見地では不道徳とみなされる。(あ、この説教をしたセンコーは生徒の反発を招いて1つ上の上級生がセンコーの車を叩き潰して、それがきっかけで生徒との軋轢がほかの大人にも発覚。そこで僕らの中学を離れる結果になった)

 

この現状を見て「なら全部優先席にしろよ!」と思ってたら、横浜市営地下鉄がやってた。でも、みんなが席を譲ってるかといえば…市営地下鉄を使って僕と同じ高校まで来てた人に言わせるとNoなんだって。

 

…優先席の意味なんかないよね?そもそも当の高齢者が必要としているかというと…それも違うらしい。

 

まず、優先席に年配者が座らない。あるいは優先でなくとも席を譲ろうと立つ動作をしたら「けっこうです!」とつっぱねられる。

 

最近の高齢者はすごいぞ!立とう踏ん張る姿を見たらその瞬間に「けっこうです!」と言う。席を譲るのではなく向こうの車両・バスの出口側に行くことで黙って譲ろうとさえさせない。

 

 

中学の教師が300人の生徒の前で説教してた教えはどうやら高齢者にはいらぬおせっかいらしい。

 

もちろん、席を譲らないと怒る人もいる。面倒だからソースは検索してもらえばいいが「優先席を譲らない人を高齢者が杖で殴った」という事案も発生してるらしい。(いや、そんな元気な高齢者なら譲らなくてもいいだろう!)

 

席を譲る必要・優先席を設ける必要性は前から疑問視されてるけど、僕も「優先席の立ち位置をもっとはっきりさせたほうがいいのでは?」と思う。

  • 何でもかんでも不文律が多すぎると思う

ほかにも似たような事例を紹介しておきたい。

 

車に乗っている時のことなのだが、停止線の前で止まったら「大型車が曲がりやすいようにもっと後ろの方に止まるべきだ」と指摘されたことがある。これ、教習車じゃなくて、運転歴の長いじいさんに。

 

言われたので辺りを見回してみる。だが、曲がれないほど停止線が前にある場所でも人通りの多い場所でも、狭い道でもない。「念には念を加えたほうがいい」という話だったが、ものすごく怒られた。

車はこの手の話が多い。法定速度を丁寧に守る車が追い抜かれたり、煽られたりして逆に危ない目にあってる…なんて知人もいる。

 

他の国に長居したことがないから良く知らないが、この国にはルール以外の不文律が多すぎる。もしアメリカのような訴訟大国になったら「あれも書け、これも書け」となるような場所は山のようにあると思う。(別にアメリカのやり方がいいとは思わないけどね)

 

そんで、訴訟大国みたいな発想で「こういうルールはないじゃないか!」と抗議すると「常識を身につけて来い!」というどこで身に付けるかもわからないし、教えられないモノを振りかざして説教される。

相手に突きつける分には「常識」ほど便利な言葉はない。だが、よく考えてみるとこの言葉ほどめんどくさいモノもない。各家庭・地域・世代によって違うんだから、そんなものを知ってるかどうかで人間の価値を測られてたまるか!

 

何が言いたいかというと、そんだけルールも、先輩方の不文律もいい加減だということ。守らなくていいわけじゃないが、守りたがらない人間にもそれなりの言い分もある。人に押し付けている人間というのはルールに洗脳されているだけの頭でっかちの可能性だってあるということ。

 

人々が当たり前にしてる行動や配慮ってそれ自体をもっと疑ってみたほうがいいんだよね。ルールを決めてるやつ、当てはめようとする奴・語る奴が案外ルールも常識もわかってないことが多々あるからね。(※警察官が法律を知らなかったり、上司や教師が常識を知らなかったりなど)

 

利口か馬鹿かじゃなくて、声が大きいやつがルールなんだろうね。そう思うと、あれこれと考えちまうような人には生きにくい時代だと思うよ。

 

 

 

楽天で調べたら、こんなもん売ってたから面白半分で貼っておくよ。