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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

なんで浮気がいけないと言われるんだろうね?


前々から言いたいことがあったテーマだから、これの感想文も兼ねて書くわ。 

浮気の何が悪いのかイマイチよくわからん。 浮気の何が悪いのかイマイチよくわからん。 

  •  いや、浮気自体はしてもいいんだよ…

いや、男女で浮気がいけないと言い張る人の理由が全然違うんだよ。

 

まず、男の場合は見栄とか嫉妬で、男友達と会うのも恋人同士になった途端にとダメだといい出す。…こういう男を見つけたら、思いっきって別れるべきだ。

嫉妬深いやつって面白くないんだもん。面白いことを考えたり、すごいことをしたやつを片っ端から嫉妬の対象にしていじめるから、子ども育てるときとか、自分の友達付きあいとかに弊害が出るから早かれ遅かれ別れたほうがいい。

 

…これ、人生を楽しく生きたい人のための大事な智慧ね。嫉妬深い男は燃えるゴミの日にでも捨てましょう。

 

  

逆に女が浮気を許せない理由の方が大事で…こっちは「夫婦の絆・連帯感を維持できなくなる」からなんだ。逆に、浮気をしても自分のところにちゃんと帰ってくる男であったり、浮気をするぐらいの跳ねっ返りが必要な仕事をしてる亭主を持つと、浮気相手に「旦那のことを宜しくお願いします」とか言う人までいるらしい…。

 

あとは…亭主の力が強すぎて、女が圧倒的不利な環境の時なんかは「私を捨てるのね…」とか言って浮気どころか、そっけなくされることまで嫌がるわけだけども…これは女の方が若さという資産でレバレッジをかけた結果だから…別にどうということもないよ。

 

「高収入な男性と結婚したい」という人はそこらへんのことをよく考えたほうがいいよ。自分の資産価値がもしも美貌だけなら、それって家具や車と一緒で価値が低減していくから。一千万円の旦那を持ちたいなら、一千万の妻になるしかないんじゃない?それは会社経営・仕事の技術とかじゃなくて、旦那が持っていない部分で1000万円になるしかないよ。

 

話がそれたから戻していくね。

 

夫婦がなんぞかを考えれば、浮気はどこまでがよくてどこまでが悪いかという事の分別は自ずとお互いのあいだに芽生えるはずなんだ。逆に言えば、旦那・妻が不適合だった時に「離婚するという分別」だって、当然付く。

 

夫婦になる目的ってのは簡単に言えば2つに絞られてくる。

1、子どもを育てていく

2、生活を分担してより磐石に資産を蓄積する

 

「これらの邪魔になる浮気がダメ」と言うなら合理的だけど、「俺が気分悪いから浮気はダメ」というのは相手への束縛でしかない。

 

人生80年の時代に、30前後で結婚したら、50年間は美人を見かけて眺めているだけで妻に殴られ、大学時代の男友達に会いに行くだけで旦那に「ダメだ」と反対される。それっておかしいでしょ?

 

結婚したら、人は誰しもアダムとイヴになるわけ?…修行僧顔負けの禁欲ぶりだよ。

アダムとイヴといえば聞こえがいいけど、両方が束縛し合って嫉妬し合ってるだけで、何の楽しみもない関係になってるだけだよね…。

 

すべての楽しみを奥さんと子どもと仕事に捧げるようにある日突然なるとしたら、そんなヤツはホラーだよ。そうならないといけないような道徳ばかりが世の中を席巻しているから「子ども産んだら損だ・家庭に束縛される」と結婚しない人が増えたんじゃない?

 

…そう考えると「連帯感」を保てる範囲での浮気や異性友達との付き合いは認めていくのが夫婦として健全な形だと思うけど…

 

  • 女が「浮気してもいい」と言う時の話

ただ、この「連帯感」という要因よりも上っ面な要因も存在する。それが「性欲」だ。これがあることで旦那に浮気を推奨する奥さんが複数名いるそうな…。

 

私の友人のナースさんなんかその一人で、子どもを産んでもなお旦那の性欲が収まらなくて、自分が仕事から帰ってくるたびに「やらないか?」「しんどいから無理」 という状態が続いたんだって。 

 

そんでこのままだと旦那は欲求不満、自分は疲弊しちゃうから 

「外で女作って撒いてこい」 

 と言ったんだって。

ちなみに、ナースさんは逆の体験もしていて、友達から

「あたしの旦那をたぶらかしてくれないか?」

と言われたこともあるんだって。

 

でも、こういうことってうまくいかない。誰とでもエロいことができちゃうような軽薄なやつは言われなくてもちゃっちゃと浮気していくものだ。

それまでは奥手なのに親密になった途端にその相手と何度も何度も情事に励むような人なんだよね。「シャイ」ってやつだね。

 

シャイな人は半分は女心がわかってまして…そんで、女からしたらなんか軟弱というか、臆病な感じに映るわけだよ…はい。

でも、女心が半分だけわかってるから、女の人が「浮気してきてもいいよ」といった時に気づく。「あ、本当に愛人を作ってきたらこの人は離婚するだろうなぁ…」「離婚まではしなくても、夫婦の間で疎遠な関係になって、親としての立場・居場所が家の中でなくなるだろうなあ…」と気づく。

 

だから、奥手系男子に「浮気して、性欲ぶちまけて来い」と言っても、あんまり効果がない。(ある歴史小説にもお世継ぎができないから若い女の子を差し向ける奥さんの話があるんだけど…これもうまくいかないお話でした)

 

結論として言えば、浮気自体はしてもいい。ただ、それも自己管理の問題で、浮気したらそのまま浮気相手との関係に引きずり込まれるような意志の弱い人・優柔不断な人が浮気をしてしまうと、夫婦の絆がいびつになってしまうから「浮気してもいい」とたとえ女が言ったとしても浮気が原因で破局を迎えることだってありえる。

 

逆に、職業柄であったり、旦那の振る舞いがうまいと浮気していようがなんのお咎めもなかったりする。女の人も女の人で浮気を見つけてギャーギャーわめくような人はそこから溝を作ってしまうんだけど、明らかに発覚しているのに言及しない不気味さを装うような奥さんの方が空恐ろしくて浮気をやめてしまう…というケースをなんかの野球選手の話で聞いたことがある。(だいぶん昔のやつだから細かいソースは出せないけどね)

 

…要するに、夫婦円満を乱したヤツが負け。模範的な夫・妻・親を演じる必要もないけど、うまくバランスを取れば、浮気しようがしまいが自由に振る舞える。逆に、家庭の中で「ここまでならいい・ダメ」という境界線が見抜けない相手と結婚したり、振る舞いをしてしまうと秘密が多くなったり、金銭的に搾取されたりする。

 

そこらへんが昔の夫婦関係の面白さ。「稼いでくるのは旦那で管理するのは妻」という時代には稼いでる旦那が威張ってるのだが、妻が管理している銀行口座の暗証番号さえ知らない人も実在する。そういう世代の人がまだ働いていると、もっと不思議なケースで「貧乏で老後が不安だ…妻が資産管理をしてるから我が家にいくらの資産があるかしらんけど」とか言ってる。

 

冒頭で「嫉妬深い男は最低だから別れろ」と言ったけど、男の本能はメンツでできてるからそういう嫉妬深いヤツが生まれてしまうんだ…。メンツが立たないとどんな汚い要求でもしてくるから、僕は嫌いだし、女性には付き合って欲しくない。

ただ、メンツさえ立てば、いくらでも夫婦生活は女の有利に進められる…というタイプの旦那がいわゆる「亭主関白」だった。

 

夫婦生活のコツってつまりは「円満な時の形」を先に理解した方が不自由ない生活を送れると思う。私の父はそこらへんの線引きが聡かったため、母からギャーギャー言われても、けっこう自由に好きなことをしていた。

 

隠し事がいけない・浮気がいけない・嘘がいけない・たくさん稼がなきゃいけない・家族サービスしないといけない…世間では夫婦にまつわるいろんなタブーが提示されているが、ほとんどは嘘だと思う。それが許される条件を自分が作ればいい。

 

問題なのは相手の「メンツ」「損」「実感」で、どれもを傷つけない方法や塩梅を持ち合わせている人は別に夫婦の中で許される嘘や隠し事・浮気や付き合いがとおってしまう。

「浮気が素晴らしい」とまでいう気がないよ。だが、なにか気になることがある度に、夫の携帯をチェックする奥さんが正義かと問われるとそれも違うと思うわけだ。

 

それほど信用できないなら子ども向けに発売されてるGPS機能とか有害サイトを見せないようにするタイプの携帯でも持たせたらいい。…それ自体がメンツに関わると思うけどさ。

 

 

 

 

なんか、浮気の話をしてたらスクールデイズというアニメのことを思い出してしまって、二股かけてた男をめぐって包丁で戦うヒロイン二人のことをふと思いだし、そんなことを考えながら、アフィリエイトを見に行ったら「刃物市場」って文字と包丁のアイコンを見かけて「これや!」と不謹慎ながら思ってしまいました。