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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

弱小ブログを改善する戦術論と症候群


読みました。思うところがあったので、何か書きます。

 影響力が強い人になりたい - 反社会的な中学生 影響力が強い人になりたい - 反社会的な中学生

 

特にコネがあるわけでもなく、専門知識があるわけでもない人がブログをはじめると初めてからしばらくの間は200PVぐらいが目安になっているもので…そこからあんまり伸びない。

日に200~500あたりのアクセス数を行ったり来たりしているのが特にヒットした記事がないブログの相場であり、月に2万アクセス行かないぐらいの時期が長らく続く。

 

そこで、そういう「弱小ブログ」を救うべく、ブロガー同士がフィードバックしたり、交流・情報共有するための「泡沫ブログの会」というのをやっているが、もっと直接的なアドバイスが欲しい人のために、僕がまだ「泡沫」だった時にやっていたこと・あるいは周りのブロガーさんがやっていることをいくつか書いてみたい。

 

・注意書き1

ブログの性質は個々人によって異なるため、すべての戦略を真似することはできないし、すべきではありません。ブログに見合った戦略を自分で選んで活用してください。

 

・注意2

多岐にわたって言及しすぎたので長いです。各種パートごとに区切ってあるので、読みたいところから読んでもいいかもしれません。

 

  • 検索エンジン編

いわゆるSEO効果からやる。

これはブログのカラーにもよるのだが、僕の場合は時事問題とオタク系のレビューが多い。時事問題に関する特定の事件(ネットで話題になった事件)についての記事や、一部の人しか読まない本のレビューなどが検索エンジンで伸び続ける。

 

特に「事件」は効果的で、半年近く検索する人があとを絶たない上に、ミスマッチだと思わず事件に関する解釈を読んでくれる。

ほかには「人物」も効果的だ。あまり周りにはファンがいないマンガやアニメについて特集すると、その記事がいつも検索ワードの上の方に来る

 

僕の場合、事件で言えば「ローソン冷凍庫事件」や「塩胡椒炎上問題」や「安藤美姫の未婚出産騒動」なんかがよく検索に引っかかる。

人物で言えば、同人誌のレビューを2度書いた「つくしあきひと」さん、作品レビューを書いた「玉置勉強」さん、そして、実際にお会いし、事件の当事者になった際にも言及させてもらった「有村悠」さんなど、興味のない人からしたら「誰?」という人物が名を連ねている。社会科学系だと「日下公人」さんが一番多く引っかかるそうだけど…この人もたまにしかテレビに出ないからほとんどの人は知らない。

 

ネットは何万・何億の人が書き込むし、検索する。その時にみんなが書き込みそうな流行語や有名人を特集してもそうそう検索エンジンに引っかからない。

大半の人はグーグルやヤフーで検索して最初の3ページぐらいしか見ない。もっと酷いと最初の1ページの上半分を見て欲しいモノがなかったら検索ワードを変えてしまう。

 

だから、「私しか知らないだろうなぁ…」とか「一部の人の間でしか話題になってないけど、私が好きだ(気になる)から書く」というネタの方がブログの検索エンジンに引っかかり、読んでもらえる。

 

だから、書評や映画・アニメレビューをやるブロガーさんは趣味100%で好きなものをチョイスしたほうがいい。放送中・人気作品は検索する人も多いけど、人気ブロガーも書く。短期的にはともかく、中長期的には検索に引っかかりにくくなる。

 

…評論系の検索エンジン対策はこれでおしまい。日常系は具体的な商品名や固有名詞(どこに行った・何を使った)などを出し、アフィリエイトに張るとそれが引っかかりますが、検索エンジンにはあまり期待しないほうがいい。

 

意外と検索エンジンが使えるのは「小説系ブログ」だ。特に二次創作でキャラクターをタイトルに入れたり、変わった設定のキャラをあらかじめタイトルに反映すると検索エンジン経由で物珍しさで見に来る人が意外にいる。

 

意外と思われるかもしれないが、僕のブログで一番検索に引っかかっていたのはブログタイトル以外だと「志熊理科 SS」「はがない SS」なんだ。

僕は友達が少ない」というライトノベルのキャラクターについての同人誌やSS(数ページの小説)をネットやとらのあなで探した時に面白いものがなかったから「じゃあ、俺が書こう」と言ってかいたところ、なんと検索に最も引っかかる人気ワードの1つになってしまった。

もう書いてから1年ぐらい経ってどうなってるかは知らないが、一時は月に200も300も引っかかってそれなりに盛り上がっていた。(小説は見てもらえない・コメントがもらえないことが多いが、この志熊理科の話だけはコメントがもらえている)

 

  • ソーシャル/友達作り編

これは評論系と日常系・小説系でそれぞれ戦略が異なる。

 

評論系は社会派・おもしろ系と、オタク系で別れ、社会派・おもしろ系はオタク系とちがって1つだけ良いツールが使える。

 

それが「楽天Social News  楽天Social News - ソーシャルニュース:どこよりも早く新しいニュースを - 楽天Social News (ソーシャルニュース)」だ。ここに投稿して運営側に記事を選んでもらえると、なんと楽天インフォシークのトップページに掲載され、自分が経験した中ではな最大で8000アクセスぐらい来たことがある!

 ただ、「ソーシャルニュース」とあるように、ネット上のおもしろニュースやニュースを斬ったニュースを扱うサイトとなっているため、日常ネタやオタク系サイトの話はなかなかトップページに乗せてもらえない。

 

オタク系でも載せてもらおうと思ったらコミケの話になったり、変わった作品の紹介だったりするわけだが…こういう速報性が重視されるネタはまとめブログや大手人気ブログの方が強いため、ソーシャルニュースに投稿したのが先だったとしてもほかのサイトに人気が派生しない。(それを承知でソーシャルニュースに上げるのも手ではあるけど…)

 

 オタク系・日常系の場合はツイッターを使うといいですね。ツイッターについては、以前にも書いたので、その記事を貼っておきましょう。

 TM2501による【ツイッターフォロワーの増やし方講座】(本家) - とある青二才の斜方前進 TM2501による【ツイッターフォロワーの増やし方講座】(本家) - とある青二才の斜方前進

 簡単に言うとこのあたりのことを守っておくと快適なツイッターライフが楽しめると思う。

一度にフォローしすぎず、ちょっとづつフォロー

→あんまりフォローが多い人・リストの中に何百人も入ってる人はスパムと疑われる。

挨拶を返す

おはようとか、おやすみとかは返されると嬉しいし、初対面でも絡みやすい

 ・興味のあるネタには絡んでみる

→ただし、あんまり仲が良くない人と絡むと驚かれることがあるので、ですます調が基本 

 ・フォローが増えてきたら、リストを作ってしまう

→いつも見る人だけはまとめてしまう

・リアルの知り合いを極力フォローしない

口うるさいだけじゃなくて、個人情報晒されたり、人付き合いを邪魔される危険あり

四六時中しつこく絡んでくるやつは避ける

ツイッター廃人に引き込まれる危険があります(実体験)

 

ネット上に馴染みにの人を数人作っておくと日常系やアニメ系はログインしている時間が被った時にブログの話で盛り上がれるため、とてもツイッターが有効。

フォロワーの数も大事だが、数よりも「密度」の方が重要。仲のいい人・話で盛り上がれる人が10人ぐらいいると、ブログライフは確実に楽しくなる!

 

「影響力の大きいブログ」というのは浅く広いファンがいるイメージがありますが、実際はその逆。僕の場合、政治・アニメ・うつ病・全般的に何でも話せる人などなど、今まで色んな人とツイッターで長話してて、その度その度に彼らに支えられてきた。(互いに忙しくて疎遠になったり、性格の不一致から愛想つかされることもあるけど、人付き合いはそういうもの。)

 

あとは内向きに「読み合える環境」を作るのが良いと思う。各種ブログサービス企業がやっている「今週のお題」について書いてみたり、オフ会に参加してみたり、ツイッター上で「泡沫ブログの会」のようなブロガー同士で集まりを作ってみたり…。

 

ジャンルにもよりますが、日常系と小説系のブログの場合は「初めのファン」をどうやって作るかが大きなポイントになってきます。ジャンルとしての人気が小さく、また人々が「情報を取りたくて読む」のと違って売り込む必要があるため、嫌がらず付き合ってくれる友達を探すところからやったらいいでしょう。

 

社会派やおもしろ系の場合は「独自性(ここでしか読めないようなブログ作り)」が大事ですが、好意的なコメントを返す愛想ぐらいは持ち合わせていたほうがやはり好感を持たれます。(アンチコメは消してもいいし、あんまりアクセスが多いブログになったらコメント返しもしなくてもいい)

 

…ちなみに、フェイスブックmixiはあんまり使えないので、ほかのやつに聞いてください。多くの人はわざわざ外部リンクまで足を運びません。

 

  • キャラ付け/ネタ作り編

僕は雑食の評論ブログなんで、経済の話も、アニメの話も、書評も小説も書くので、「キャラ付け」はそれほどうまいほうじゃない。だけど、ヒットしているブログはキャラ付けがうまいところが多かったり、勝手に呼称される名称がついていたりする。

 

僕の場合は内容とタイトルがマッチしてたため、人から「青二才」と呼ばれ、実際にブログ界きっての生意気なやつとしても有名だ。(若い人にはそれほどブーイングを浴びないのだが、30半ばを過ぎた人からはしばしば「ぶん殴りたい」と言われる。)

 

僕の場合は青二才という名前で僕に反論したりする人がおおいため、ブログタイトルから検索してたどり着く人が一番多い。

 

ブログタイトルを検索されなくても、独自のネタを持ってる人は強い。

例えば、人気ブロガーであるフミコフミオさんなら「部長シリーズ」と言って、上司の失言集を読みに来る人が後を絶たず、またブログに来ると検索してしまう。

 

新進気鋭のブロガーのヤマネショウさんの場合は「B級ライフハックマニュアル」というカテゴリがあり、いつ使うかわからない雑学だらけのマニュアルを書いている。ビレッジヴァンガードを散策する感覚でチェックすると面白いので、よかったらぜひ。

 

こういうシリーズモノが書ける人は書いてみる・あるいはブログのタイトルや記事を書くときの元ネタとして自分の職業や性格などキャラクターになる部分を盛り込むと、ブログがソーシャルで共有されたり、ファンが来た時に「あ、青二才の人だ」と読まれる。(逆に、逃げられることもあります(´・ω・`))

 

検索にも引っかかり、ネットに友達もいる。それでもブログがヒットしない場合は自分のキャラクター性がなんなのか、あるいは自分なら書けるシリーズ作品がなにかないかを考えてみるといいでしょう。

 

  • 注意事項(ブロガー症候群)について

万が一、あなたが僕の言うことを守るにせよ、守らないにせよ、「ブログを盛り上げよう」と頑張りすぎると、次のような症候群になる恐れがあるので注意してください。

 

「アクセス/みんなの反応」監視症候群

ブログのヒットやTwitter上のコミュニケーションを気にしすぎるあまり、こまめにブログのアクセスやTwitter(ヒットしてくるとはてなブックマークも)チェックしまくる人間になることがあるので、注意しましょう。ネットの前に用事もないのに入り浸り、そわそわとアクセスをチェックするようになったら、煩悩を振り払うために外に出ましょう。ネットの前があなたの「キルゾーン」とかしている危険があります。

 

「積み読」症候群

書評ブロガーや社会派ブロガーにありがちなことですが、あまりにもネタを熱心に探し回るあまり、気になった本をブックオフなどの古本屋で、同人誌をコミケコミティアで買いすぎてしまうことがあります。

重度のオタク達や文学青年の間では「あ、普通普通」と言われますが、実家暮らし・所帯持ちの場合は家族との喧嘩の種になるので、あんまり浅ましい本は買わないようにしましょう。(ブックオフでは魅力的に見えるんです。それが怖いんです。)

 

・「ネタ探し」症候群

ブログのネタになることをついつい探してしまう病気です。あるいはネタになる人に会いに行きたくなる病気です。

 

「ネタ語り」症候群

自分が所属するブログ関係者の友達について、友達に語って「ふーん」と言われてしまう病気です。リアクションに困ってたら、やめましょう。嫌われます。

 

「ネットウォッチャー」症候群

ネットでネタ集めしまくるだけでなく、ネットで人のブログやニュースをチェックするのが楽しくなってしまう病気です。

性格が悪くなるので、ネットを切断してどこかの海辺に釣りにでも出かけて、ネットの喧騒を忘れましょう!!釣具がない人は5キロぐらい歩いて頭の中を空にするように強めましょう!

 

おしまい!

 

 

 

 

 

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