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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

24歳になりました。~全盛期は4年後にぶつけに行きたい~


8月2日で、私、三沢文也は24歳になりました。

 

「24歳になるということ」が思いのほか、感覚が違う誕生日だったので、その話をしてみましょうか…。

 

  • 初めて「老いる」という感覚を覚えた誕生日

 23歳までの誕生日は…ムラムラしてた。年齢を経るにつれ、賢くなり、活力を持って何かを積み上げている実感があり、誕生日を迎える度に「俺がんばった!俺、もっとがんばる!まだまだ行ける!」というテンションになったのだが…今年は逆だった。

 

誕生日一週間前と鬱状態がぶつかってしまったため、頭を抱えた。

「死が迫ってくる」

「若者という時代を終わり、あとは老いていくだけ」

「全盛期を過ぎた。三沢文也はブログも身体能力も全てオワコンへと向かっていく」

 

…もちろん、そんなことはない。はてなブログに引越し、躁鬱病を引きずった後もブログは定期的にヒットし、フォロワーも増え、寄稿原稿も仕上げた。

3月までに作っていた「どんどん、ブログを盛り立てていくんだ」という流れは断ち切られていない。もちろん、ブログを書く上で書籍が読めない・書ける気力が落ちたことで一時は悔しくて夜も眠らないこともあった。

 

だが、そこに引きずり込まれないで、できることをやり続けてるところ、交流もヒットも周期的に出し続けてる。

 

確かに、今の俺はどこをどうとっても、「全盛期」とは呼べない。

身体能力→14歳の時は持久力だけは学校でもトップクラスだった。しかも、痩せてた。

学力→偏差値で言えば、高2の後半が全盛期。一番本を読んでいた時期も高2と、23歳の9~12月。

モテ→20以降。彼女がいなかったので、モテ期ではないけど、一応女子と交流が多くなった。(24の今も少しかぶっちゃいるが…積極的に交流の幅を広げてないから最近女友達が増えない)

・ブログ→22歳の3・4月。人気ブログに躍進。(第二のピークはなく、その後は月単位で、微妙なヒットor沈黙)

 

…当然、稼げない時期だから経済力についても全盛期ではない。何をとっても、最高の時から見たらダメダメで、人生が楽しくない時期だ。

当然、スポットライトを浴びなくなった・自分に自信が持てなくなったからと言ってアスリートのように引退して、別の人間のように振舞うことを公に・自分に言い聞かすことはできない。

 

そんで「人生が楽しくなくなった」とか、「俺は大したこともできず、人生を終えてしまうのか」という焦りや憤り(絶望という言葉が最近安っぽく使われるのが嫌いなので、僕は絶望という言葉を入力し、削除し、「憤り」と打ち直した)が頭の中をよぎるようになる。

 

…僕の場合は「躁鬱病で動けなくなる」という希な事情があったが、24歳という年齢は大なり小なり僕のような経験をする歳だと思う。

 

前に「超高校級」というアニメ「ダンガンロンパ」に出てくる言葉を「ハーバード出ても、新卒は新卒」と皮肉ったが、24歳というのはちょうどその意味を知る歳だ。

高卒なら19、大卒なら23歳ぐらいで「所詮は同級生の中での優秀さで、俺はそれほどでもなかった」と自信を失ったり、無知を自覚するのだが…24歳になると、その超世代・超組織の対決の熾烈さをそろそろ認識し始める。

 

プロ野球などのアスリートの世界がわかりやすいね。先ほどの「超高校級」という言葉はアスリートに対してよく使われるが…高校野球・大学野球で活躍し、プロで活躍できない選手なんて現実にはごまんといる。

そりゃ、そうさ。練習量と経験値が違う。元々、上手い人が強いライバルと良い練習環境で練習してる。そんな相手とばかり、新人は勝負しないといけないのだ。そりゃ、根性と勢いと新しさで最初の数ヶ月は上手くいくかもしれんが…相手だって研究して対策を考えるし、こっちは勢いは続かない。

 

だから、「2年目のジンクス」なんてスポーツニュースでは野球を報じていたこともあったけど、どの職業にだって言える。自分の平凡さ、学生の時とはまるで勝手が違う相手(仕事であり、上司であり、評価であり、勉強)をどうやって成し遂げるか…ここで葛藤するのが新卒二年目の24歳という年齢だと思うんだ。

 

  • 全盛期が終わったが、永遠に来ないわけじゃない

今年を全盛期にしたいし、今こそ僕の全盛期だ…という気は毛頭ない。

 

体力も24ならつけ直せるし、知識も読書する本を変え、新しいことに興味を持てば付く。今はちょうど暇で、やりたいこともある、頭が柔らかいうちにいろんなことをやっておきたい。

 

体力や体調が悪く、思うように進まないのが難点だが、何もできないわけじゃない。

 

1年スパンで言えば、今年の目標は

・古典、分厚い本を読む(読書量よりも、ちゃんとしたモノを読むこと重視)

・ブログ以外の媒体(寄稿・ツイッター・まとめ)での活躍

・体力を付ける(躁状態の時は一日1駅歩く)

・ベランダで野菜を育て始める(2000円ぐらいあれば始められる)

 

 

であるが…数値的目標は設けない。体調が安定しない事、結果を出すのが難しい時期であることから、あんまり結果を焦らないで、根気強く続けることを重視したい。

 

人生の大きな分岐点は28歳なので、28歳で活躍できるようにアップしていきたい。

良い感じにメンタルヘルス寛解した後に、何をするにしても結果を出せるようにするために、実用的なことよりも基礎的なことを今年は重視したい。

 

体力を付けること、(古典を通じて)哲学を研究すること、結果よりも持続性重視で根気強くやり遂げることは一見すると地味だが、何をするにも役に立つ。

 

私の大嫌いな中3の時の担任がいいこと言ってた。

「負けてからが大事なんだ。俺はサッカー部の顧問だが、サッカー何か全国で優勝するチーム以外はどっかで負けるんだ。負けたあとどうするかが勝負であり、大事なんだ。」

 

…負けというほどのことはなくても、偉人について調べると、大きな恥や失敗が付き物で、経歴がずっと綺麗で、才能豊かだった人は意外といない。

だから、いちいち負けた時・どうしようもない失敗をした時・自分ではどうにもできないトラブルに見舞われた時に凹んでても仕方がない。

 

常にできることを一歩づつやるしかない。若さというのは、多分その一歩の大きさが正確に分からない事なんだと思う。24というのは一歩の重さと、ちっぽけさの両方が見え始める…少なくとも僕にはそんな年齢だと思う。

 

 

 

 

 

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