読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

そんなに【いい相手】と結婚したいなら公募でもしたらいいのに(笑)


 

 

何気なく見たつぶやきだったのだが…素晴らしい皮肉だ!この話をしたい。

 

  • 婚活とかお見合いするぐらいならいっそ自分で募集してみたら?

婚活や恋愛のコラム、あるいはマスコミで「結婚したい相手の所得は?」「相手に対して何を求めてる?」といった質問や調査、あるいは交際相手への要望などが卑しさすら感じるほどに行き交っている。

 

僕は根がロマンチストだから、不動産のお部屋探しでもしてるような目線で異性を見ることがアホらしいと感じる。

よほどのケースはもちろんあるよ?たとえば【莫大な借金がある】とか、【疾患があり、交際に支障が出る】ぐらい強烈なものなら「僕はそれを一緒に負担できるほどの愛情はない」と考えてしまうこともあるが…それとて、絶対の乗り越えていく人もいる。

 

そりゃ、男性とて女性に対して大なり小なり性的なものを交際相手となれば求めるけど…それらを言い出す時はもっとしたたかであるよう努めると思うよ?

【良いムードになるように努める】とか【何度も一緒にいろんな所に行って信用関係を築く】とか、そう言うことの積み重ねで…手をつなぐようになり、何十分も髪の毛の匂いを嗅ぐようになったり…って事なんじゃないの?(そういう信用関係の向こうに「え?したいの?」みたいな会話を平気でできる空間があるわけで…。)

 

もちろん、男の無収入は子どもを作る気なら、深刻だ。だけどそれも【年収いくらの人としか付き合えない】とか【飯をおごってもらわないと…】と言う話があらゆるメディアを行き来することについて…下品に感じないの?

 

少なくとも、男に置き換えるんだったら下品だと思うね。 いきなり、「セックスしよ」であったり、「綺麗な女としか付き合えません」みたいな話をされたら…どう思うかね?そもそも、自分のことを綺麗だと思ってる女ってどれだけいるのさ?男も男で、結婚年齢の収入で納得してる男性がどれだけいるのさ?

 

体でも金でもいいけど、自分の部分的な評価で結婚されたり、付き合ったりされることを【持っている人】は不愉快に感じないのかねぇ?【持っている人】がないのでわかりませんが。

 

敢えて持っているものを上げればこのブログぐらいか…。もし、ブログのファンから「結婚しよ」と言われても、俺からしてみりゃ「いや、お互いのこと知らんから判断のしようがないし、ブログで評価してるなら、俺はブログに書ききれないほどクズであり、良い人だからそこも見てよ」と思うぜ?

 

たとえば、僕をブログで知った人はブサイクでがっかりしたかもしれん。だけど一応、泳ぎも野球も山歩きもできる「動ける健康系デブ」だから!

たとえば、僕を仕事場で知った人は【武闘派デブが来た】と言われたが、普段は社会系知識もオタク知識もあるインドア系知識人(ウンチクマン?)だから!

 

人と人との付き合いなんか相手の多面性に気づいたり、認め合うことで成り立っていくものだと思うよ?

 

出会う前からハードルを上げてしまうような人はネットで結婚相手を募集する求人でも作れば良い。だって、相手が人間で、収入や美貌以前に人格がある一個人だと思ってるなら、その人の人となりを見極めてからだって、お金の相談はできると思うけど?極端な話、二人とも居酒屋のアルバイトでもよほどの借金や疾患がなきゃ、細々と暮らしていける世の中なんだから。また、一生低収入なバイトでなくたっていいんだから。

 

  • そもそもその美貌も、収入も永遠じゃないし! 

求人広告みたいなかたちで結婚相手を探すのはいいけど…そうする人に聞いてみたいのは、【嫁が太ったら離婚するの?】とか【旦那がリストラされたら、再就職待たずに離婚するの?】という話。

アレな言い方をすれば、【札束や商売道具を持って生まれてくる男もいないし、巨乳や八頭身で生まれてくる女もいない】わけ。

 

人って絶えず変化するものだから、少なくとも人付き合いの恋愛・結婚では【相手を変える】というのもアリだね。

 

昔ながらの亭主関白はそこらへんが面白い。今の定年世代には【自分の家の口座番号や資産を知らない亭主】が実在する。亭主関白の時代の人なので、嫁に「これこれのお金を用意しろ!」と言う(亭主が弱い家庭は嫁に頭を下げる)けど、自分ではお金をおろさない。用意させる。

 

本人曰く「男がそんなちまちましたことできるか!」だそうだ。【亭主関白】なんて言葉があり、フェミニストの人達は【日本は男尊女卑の国だ】と言うんだけど、それは建前だよ?

 

未だに「サラリーマンのお小遣いは前年に比べて…」とかテレビで出てくるのは、不思議だよね?亭主関白なのに、お金の管理は奥さんがやってて、旦那にお金の使い道も、食事も管理してる。名誉は男がもって言ってたけど、実権は女性の方が強いんだよね。実際、収入を稼いでくるのは確かに亭主だ。だけど、金回りも食事も服装についても一番参考にしたり、選択権を持ってるのは奥さんなんだから…専業主婦って実は一緒にお仕事をしてるのと変わらんのよ。

 

昔の人はしたたかだったわけ。男も男で家庭でぐらいはドヤ顔・高飛車な態度が取れるような環境を作ってたし、女も女で【亭主関白】という建前があったおかげで、家庭が好き勝手できた。

 

これが会う前から品定めや求人をして、一緒に暮らしたら暮らしたで、不確定要素が出るたびに慌てふためいて「話と違うよ」とか狼狽するよりは、建前と本音をしたたかに使いこなして変化を乗り切る人たちのほうが賢いと思う。

  • 六本木で女探すぐらいなら、趣味でも作ったほうが良い

【出会いがないから募集するんだ】【周りにいい人がいないんだ】…お金や美貌に対するないものねだりをやめてもなお、そういう人がいると思うので、僕なりに短く助言を書いて終わりにする。

 

【金や女が集まる場所】にはそういう女しかいない。そもそも、募集や理想の相手を言い出すのだったら、紙の束ができるほど細かく相手の条件を明記しないと、たいていの場合はざっくりとしすぎてしまう。

 

冒頭の例で言えば、「貧乳のかわいい女性」と言ったって、美しくないおっぱいもあるので、具体的にダメなおっぱいといいおっぱいの資料の掲載、自分が思う「かわいい女性のタイプ」などを明記する必要がある。また、「夜の営み」と言ったって、好みを書いておかないとあざができるほど殴られたり、縛られちゃうかもしれない。(好みの人はそれでいいのかもしれないけど)

 

…そう言う話を合わせる意味合いでも【趣味の一致】をあらかじめ勧めておきたい。

趣味が一致しないこと自体がそもそも苦痛だし、趣味が一致すると趣味の話で盛り上がれることはもちろん、運動系なら体のラインをしっかり見ることができるし、オタク系(または一部の文化系)なら性的趣向を見ることもできるため、【性の不一致】も解消につながる可能性も出てくる。

 

価値観の一致という意味では【同業者・職場内】などでの恋愛・結婚もいいと思うけど、それだと性的趣向を探る手がかりを別の機会に確保しないといけない。

 

女性にとって気になるお金の話も、趣味の楽しみ方である程度わかっちゃったりする。そもそもお金のかかる趣味であるならば、趣味に入るだけで資産が多い・所得が多いという部分を満たしている可能性もある。オタク趣味やスポーツ趣味でも、そこにかける投資金額でわかるかもしれない。(良い道具を使ってる、コレクションが多いなど)

 

「趣味オタク」である可能性がある場合だって…少なくとも趣味のために稼ぐ人ならば、その人にどこかで大人になってもらえばいい。(そこは腕と戦略ですね)

そりゃ、世間の色男・色女からしてみれば回りくどい手段かも知らんが、僕から言わせれば、一番確実な方法だよ。

 

結婚相手を募集したり、お見合い・婚活をやるぐらいなら学生時代にやってた趣味でも再開したら?。

 

 相手のスペックを見極めるたり、高い所得を求めるのは悪いことじゃないよ?でも、それは愛情や相性、直接聞かないしたたかさ 、あるいは相手を支えてあげる・自分が相手のために稼いでこようとする根性があってこそ報われるものだ。そのしたたかさのない人にはその程度の知性を持った相手としか交際できないし、そういう相手と化かし合いながら、交際生活・結婚生活を送ると疲れるのよ。

 

 

いい感じで、今回のブログ記事に会った本ですね。僕も読みたいです。