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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

「斜め上から目線」に会いに行った


書きたい記事がまとまらなかったから、今日の話をして簡単な更新で終わらす。(本当ははてな村記事を書きたくないんだけど、まとまらないから冷凍食品的な感じで手早く料理できるこの話にしたい。)

今日は『あままこ』ことはてなの若手有名ブログの一翼『斜め上から目線』の管理人と会ってきた話を少しだけ。
前に『あままこ』からオファーを受けて、この対談が実現したのですが…ええ。僕は「変わった読者さん」だと思ってたのが、なんとp_shirokumaさんが「新進気鋭のブロガー」として、僕と対にして取り上げた【斜め上から目線】の管理人さんだった。(※二日前に気づきました。ごめんなさい)

一度でいいから、リアルで「お茶も出さないのか」と村人ネタをやったり、「オオツネがハックルが」と村人の話を聴いたりとかしてみたかったが…結構実現した。


  • あんまり村民的じゃないニューカマー×村が育て上げたはてなの申し子

僕がはてな村と折り合いがつけられない理由のひとつに、元々はシティーボーイで文化部経験がないことにあります。(※多分、知名度ある村民の中では最も一般人寄りの生い立ちや職業経験を持ってる人)

逆にあままこさんは僕と違って中学時代からブログをしていて、その時からネットウォッチャーをしていたブロガーさん。まとめやTwitterなどアクロバティックにネットで戦えるタイプです。(※TM2502が僕を「喧嘩慣れしてない」と言っていたが、これは本当の話で僕はネット上で戦って来たタイプの人間じゃない。)

今回も…僕のブログを端から端まで550記事あるそれの大半を読んできたんだという。特に前半はつまらなくて、興味がわかなかったというのだから、…つまんないブログでごめんなさい。

根ほり葉ほり聞かれたので…ネットウォッチャーという生き物を生まれて初めて見た事についてはひどく驚かされた。(細かいことは話せないけど、あままこ氏の調べは極めて緻密で、僕自身があんぐりさせられた。)

初めて会った感想をいえば、p_shirokumaさんがなぜ僕とあままこさんの名前を同じところに挙げたかわからんようになってしまった。(聞く気はないから、リアクションはお任せします)

というのも、お互いで言っていたのは「お互いの知名度を活かしてコラボするようなことはあっても、ブログも生い立ちもスタンスも逆過ぎる。参考にはなっても、真似できないし、相手が言ってる通りの改良も加えられない。」という事。だから、並び立つもんじゃないんです。

僕が彼の質疑応答に答えて、ブログ研究に答えると僕が村について聞いたら話が終わってしまった。ネットのオフ会は結構やってきたけど、mixiでオフをやったときはもっと私的な人間味があるんだけど、はてな村民にはそういうのがない。僕が「はてな村民です」という時には「フリーメーソンです」というような気分で言うけど、なぜそういう感覚になってしまうのかがちょっと分かった。はてな村とフリーメーソンに相関性は多分ないと思うけど、「その心は」というと『実体よりも名前と優越感が独り歩きしていく、そしてその一員として認知されているあの感覚がたまらない』というところだろう。

彼ははてな村民にいっぱいあったことがあるらしく、「kanoseさん呼びます?多分来ますよ?」とか言われたときに(よりによって、若手二人で村長と準備なしでやりあうかよ!!と)本気で焦った。

ちなみに、新展開を狙って二人でツイートしたところ地方の村民こと「烏(からす)蛇」さんが「意外な組み合わせ」と言っていたが…そりゃそうでしょう。お互いが自分らのブログのスタンスを聞いた時に「全然違いすぎる」って言ってるんですもの。

  • 仮想と現実と繋がらないのが、最近モヤモヤしてること。

はてな村民に会ってよかったなぁ…』と思ったきっかけは別れ際の彼の言葉。
『大学文化系サークルにいる留年し続ける先輩の無責任な上から目線こそがはてな村民の典型例なんだ』という趣旨の言葉。

先ほどフリーメーソンと言いましたが…僕にとってのはてな村って「かくの如く雲をつかむような」話なんです。
『実態がないけど、呼ばれるからきっとそうなんだろう。そして、それは限りある人間がなれる名誉なんだろう』というものすごく曖昧な優越感。その閃光の意味が分かったことが良かった。

…僕が典型的なネット民と違うのは、ウォッチャーじゃない事(ウォッチする情報がほかの村民に比べて圧倒的に少ない。)、あくまで一般読者に広がることを目的としていて、村民との戯れはそのついで…

結局は僕は「繋がった人を伸ばす力そのものになる」ってのが目的になってるから純粋にははてな遊びをする村民とちょっと違うなぁ…と思った。政治も経済もアニメもそこから議論が巻き起こったり、僕が軸になってつながる人が出てきたら面白いなぁ…。

これは同人やmixiの中では実際に生じている話なんだけどさ。そういう媒介者ポジのための広告塔で、資質を見抜く目で有りたいなぁ…と僕は割りと真面目に思ってるんですけど…ウォッチャーにはそういうスタンスはないみたい。

あままこと僕が危惧している問題意識は近い部分はあって、強くマンネリ打破をする意識だけは共有してる。僕の場合は『世の中全体に』対して、彼の場合は『ネットの言論空間』に対して…(曖昧に濁しています)

やっぱり、新進気鋭同士で気が合うなぁ…と思う部分はそういうところなのかな?僕の周りの人…何を想ってか近寄ってくる人達って、化学反応が僕以上に好きだね。僕みたいに媒介者という道を選びたがる人すらもいるけど、
結局一番本格的に人を動かしてんのは俺だわな。(喧嘩売ってるわけじゃないのであしからず。)

mixiとかはてなとかツイッターとか同人とか…すみかの垣根を、経済・社会・アニメ・政治・科学…専門の垣根を越えて共有されるモノが「とある青二才」であれば、膨大な化学反応が起こせる。『そのための唯一絶対の力になる』というアラフォーウォッチャー達が(一番オススメしたくない修羅道を行くため)あんぐりすることを地でやってるし、考えてるのが私なんです。

僕の場合がブログをやってる意義ってそういうことなんですよね。…まぁ、その話はいいや。

言いたい事は『現実と仮想がつながってないと、違和感があって、ネット上で「演じる」タイプのキャラじゃないし、目的意識を持ってネットを触っている』という事。その意味で現実の投影としてブログを書いている側面が強くて、僕にとって現実味がない(得体がしれないはてな村)は現実と仮想の壁として常に立ちふさがっていたわけです。

僕にとっては『はてな村ってこういうところ』というフレームワークを作ることができるのは収穫だった。

あままこさんを通じて、「ネットウォッチャー的なブログの書き方・ネットの戦い方・見方とはこういうものか」、あままこ氏の表現を借りれば『はてな村の因果』とやらの正体がわかった事は僕の中では新しい感覚との出会いだった。

非現実的なまでにコテコテのネットウォッチャー系ってそれはネットウォッチャーからすれば別に厄介な敵ではないと思うんですよ。だけど、僕は一般人に受け入れられるブログを狙ってきた側面があるから、こういう相手との対決方法をtm2502とやりあうまでわからなかった身としてはそれをリアルで見られたことは大きかった。

「愉快犯」的に記事を書く感覚に罪の意識があったけど、彼の開き直りを聞いた途端に僕の罪の意識がいかにちっぽけかを思い晒せた。

なるほど、これが「濃厚な村民体験」というやつか…。

…この言葉の真の意味が分かったよ。

せっかく加筆してるので関連記事貼っておきます。

・烏蛇さんのTwitter
https://twitter.com/crowserpent
中々熱い方です。ブログも代表作をチラッと見せてもらったけど、やっぱり熱い方です。

いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠 いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠

私とあままこさんのブログが初めて双璧になって名前が並んだ記事。(割りと脇役なところだけどね)ちなみに、あままこさんはぼくら二人に加えて「デマこいてんじゃねー」を加えることで、「若手三大ブロガー」と言っている(が、僕はデマこきの方が若いのかどうかを知らない。)

日常ごっこ 日常ごっこ

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あ、それとね、今後ははてな村の人と会う機会が増えていくと思うんで、こういう記事は増えていくと思います。

・関連記事
あのあと、色々とあって有村悠さんともお会いしたので、良かったらそちらの模様もどうぞ。
ありむー先生に会いに行った/新月お茶の会に顔見せした - とある青二才の斜方前進 ありむー先生に会いに行った/新月お茶の会に顔見せした - とある青二才の斜方前進