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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

『奇刊クリルタイ7.0』という同人雑誌に出させてもらいました

告知とか

同人誌とは言え、2006年から動いてる歴史ある団体で、Amazonデビューもできるというけっこう大きな話が夏休みぐらいに来て…はい、やらせてもらいました。(ちなみに「とある青二才の斜方前進」管理人は同人誌・紙媒体両方のデビューがこの作品になります。男だけど、処女作ッス)

編集長で色々と作る上でお世話してもらったrepublic1963さん、この話を作っていただいたp_shirokumaさんに感謝申しあげます。

なんの同人誌かは、折々話していきますが…まずは、当ブログや私のツイッターの「嘘」をちゃんと説明しておきたい。

  • 実は仕事やめた本当の理由の一つがこれ

僕が仕事を辞めた理由は、むしろ辞めない理由の何倍もあるんです。羅列しただけで、同人誌が出版できると思居ます。(※実際にする日がそのうち来ると思う。)

僕は、このブログでみなさんに「嘘」とまでは言わなくとも、1つ「情報の非対称性」を作りました。熱心すぎてストーカーまがいの一部ファン・ウォッチャーは薄々気づいていたと思いますが、実はシロクマ先生とクリルタイの編集長「リパブリック」さんが@tm2501で「本人がやるなら…」みたいなやりとりを振ってきてくれて、たまたまお盆中で暇だった僕は「やらせてください」ってリパブリックさんに食いついて、この話をもらうに至りました。

自分の寄稿文を出し終えたところで、奇刊クリルタイ側が私の出演を告知したので、この話を当ブログでも出すことにしたのですが…それまではこの話を黙っていたので、これが仕事を辞めたきっかけの中でもトップ5の大きな要因だと言わずにきました。

仕事を辞めたことを告知する記事『諸君、私は帰ってきた!!!〜地獄旅行に行ってきたから、土産話を〜 - とある青二才の斜方前進 諸君、私は帰ってきた!!!〜地獄旅行に行ってきたから、土産話を〜 - とある青二才の斜方前進』の中でも当時触れることができませんでした。

触れなかった代わりに、お茶を濁す書き方として「はてな反省会で僕の話が出たから、ブログを復活させるなら今だと思った」という曖昧な言い方をしてます。これも嘘ではないのですが…厳密には「はてな反省会に僕の話題が出て、ブログのやる気を取り戻しかけたところにシロクマさんとリパブリックさんの間で「クリルタイに出せば?」「本人がやりたいなら…」みたいなやり取りが始まって、やりますと手をあげたはいいが、出演交渉さえ、仕事を休まないとできない現状はどうかしてるので、仕事を変えよう」と思い至ったわけです。*1

あ、全然気にしないでください。早かれ遅かれやめることは決めてましたし、職場でやりたいことは9割方やって辞めてるから後悔もありません。「誰かのせいにしたい」とかそう言う邪な感情は一切ありませんし、もし辞めさせられた事実が存在しても、それは前職社員のレオパレス氏が僕を消しにかかっただけです。これは同僚が「お前をやめさせはしない」と深夜の居酒屋で熱く俺に噛み付いていた事実があるから、そう言ってるだけです。(青二才のファンに腐女子が居たら、詳細シチュ教えるよ)

はてな反省会で名前出た、ハックル・シロクマという(当時の)はてなの双璧から注目されていたことは確かに身に余る名誉(例えるなら、ルパン三世や次元と同じもの盗みに入って駆け引きする『GreenVSRed』というOVA作品の「偽ルパン」になった気分)でしたが…これだけで辞職に踏み切ったわけではありません。元々僕のやる気と気力が虫の音だったところに、「時間的制約はあるがおいしい話」が入ってきたから、乗ってみるのも一興だと思ったのが大きなターニングポイントだったのですよね。

…色んな人の後継者呼ばわりされたり、はてなで名を馳せた人の後釜みたく言われる事が多いから、時たま「これって『GreenVSRed』の構造じゃね?」と思わなくもないんですけどね。

ちなみに、GreenVSRedは偽ルパンを後継者にするために、本物のルパンが体を貼って、盗みで争ったり、決闘したりするんですが…個人的には最近はてな村で受けている洗礼にそう言う要素を時々感じます。これも僕が最後の最後に「提出しなきゃ!」と強く意識したのは「目の前に企画があるのはリパブリックさんのご好意だけども、同時にシロクマからの試練をクリアせねば!」ということ。

…サラリーマン的に「やれ!」って命令されるのが嫌いなんです。自分の意識で「やらなきゃ!」って考えてやりたいんです。そういう意味ではこういう振られ方の方が僕は色々出来て楽しかったです。

大まかな情報は文学フリマのWikiをご覧ください。

http://www.bunfreeinfo.com/%E5%A5%87%E5%88%8A%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4

2006年から今に至るまで、はてなで「非モテ」というジャンルの議論をしていた連中が非モテについての雑誌を作ったのがきっかけだそうです。非モテ論争自体が僕がはてな加入前の…まして村民になる前のお話なので、僕はメインである非モテ論系の記事には参加してません。(※私を推薦したシロクマ先生は企画ページの方に出ているので、そちらもぜひぜひ。)

代わりに参加したのが、連載でやっているクロスレビューです。

(色々しすぎて時々忘れられるが、)このブログは書評ブログでもあるので、その側面を『真面目系クズでしたけど、何か?〜「桐島、部活辞めるってよ」を観て〜 - とある青二才の斜方前進 真面目系クズでしたけど、何か?〜「桐島、部活辞めるってよ」を観て〜 - とある青二才の斜方前進』を見て買われましてね…。記事に少しづつ自意識を織り交ぜる技法を取りながら、レビューを4作品書かせていただきました。

その四作品のうち2作は僕の守備範囲から、2作は向こう側の提示作品を読ませてもらいました。ちなみに、どういう因果か知りませんが、当時私のアンチサイトをしていた「TM2502」さんが僕に勧めていた本(著者)がその課題図書の中に出てきたので「ああ、このタイプの経済思想なのね。」と思いながら読ませていただきました。

リパブリックさんと守備範囲が違った事がいい感じに情報交換をする機会になったのも、一つの楽しみになりました。

さて。最後になりましたが、奇刊クリルタイはAmazonやcomicZINなんかで、購入できるそうです。直売りだと文学フリマという同人イベントで購入できます。

詳しくはリンク先をいくつか貼っておきますので、そちらを見て、必要とあれば問い合わせてくだされ。

chikumaonline : 奇刊クリルタイ7.0頒布のお知らせ chikumaonline : 奇刊クリルタイ7.0頒布のお知らせ

Twitter「奇刊クリルタイ
https://twitter.com/khuriltai

奇刊クリルタイ増刊「dorj」Vol.3

最新のものを一つ貼ってみました。(おいらが出てるヤツが出たら、そっちに変えます(笑))

  • 加筆・いたたまれなくなったから言いますが、働いてますから(笑)

どうも、「僕の常識は世間の非常識」らしくこれっぽっちもはてブ狙いじゃない記事(へぇ…程度の固定読者の驚きを狙ったひとつまみのスパイス)が強烈に古参ウォッチャーに噛み付かれてしまったので、(゜д゜)←の顔をしています。

曰く「ブログ優先のライフスタイルなんて、そんな奴はアニメの世界だけだ」と、ブログやウォッチャー業界の精鋭たちが言い出したので「マジッスか?」みたいな感じの会話をしました。

僕は元々、そこまで自信過剰じゃなかったんです。むしろ、上の「桐島部活辞めるってよ」の記事にも書きましたが、学校の成績上は平凡な生徒だったんです。(変わり者だったから、学校の中ですごく仲のいい数人+変人使いに好まれてましたけど。)

そんで、親から惰性で習い事させられ、惰性で部活とか入って…まぁ、「その時なりの本気」はあったんだけど、「みんながやってるからやってた」の延長線のやる気しかなかったわけです。親が「中学までは運動部入って基礎体力つけろ」とうるさかったのと、とりあえず部活入ってれば友達がいないということもなかったわけで…。

高校生までは「凡人として生きるということ」を実践してたんですけど…高校1年の時に現在のブログを書くきっかけになった「ネタ日記」というのを始めた。自分の一日をエッセイテイストで不定期にメルマガとして友人に配信する…これが中学時代の友達・高校の部活の友達…果ては先生まで読んでくれた。

そこでうぬぼれたんですよね。面白がられるからネタを見つけたり、気になることがあれば、とにかく書いた。

「哀れなり」と思う人に聞きたい。京大文学部大学院出身の美人女教師の賛美と笑顔のために文章が上手くなりたいと思うのは異常だろうか?それとも、健全だろうか?まして、『僕にしかできないエンターテイメント』を自分の手で作り上げる快感を高校生で知ってしまったら…哀れでもいいよ。僕は学校を去っても美人教師とつながっていられたのは「ネタ日記」のおかげなんだから。

ネタ日記は友人の勧めでmixiへと活動を移す。mixiでもはじめの1年はマイミクも少ないし、それほど記事を書かなかったため大したことなかったが、オフ会で友達ができてから文章に執着するようになった。

今度は「ネタ」だけじゃない!高校時代に国語の成績が悪かった事を校長から指摘されて、高校時代には読書ノートを付けていた。それによって「文体が変わった」「構成力が付いた」とネタ日記読者から評価をいただくクオリティーをmixiの政治ネタを使っていかんなく発揮!

mixi日記で最大50だか、60だかのイイネを作り、マイミク80人の大台に載った頃、mixi内でしか僕の記事が読んでもらえないことが窮屈に思えてきた。

そこでのはてなデビューだが…やっぱりmixiのようにウケなかった。一つはmixiニュースのような「みんなが見てくれる制度」がなかったこと。一つは「一般ブログの戦い方」を知らなかったこと。

戦い方がわからなかった僕が楽天ソーシャルという武器を手に入れるまでは本当にからっきしだった。楽天ソーシャルニュースへの投稿を通じて、少しづつアクセスを挙げピーク時はソーシャルニュースだけで8000PVを一日で挙げた。

はてな村』と呼ばれるはてなのサービスを利用するウォッチャー・ブロガー集団が、僕に目を付けたのはその頃だった。今年の1月に村長「kanose」氏が初ブクマ。、2月には100はてブを記録。(この時まではネタキャラではなく、割とまともな評価。)

そして、3月・4月に大躍進を遂げる。特に4月は『200・800・50』とはてブタワーを3つも積み上げ、「とある青二才の斜方前進」は11万PVを記録。

若い人の「若さを吸い取る」はてな村レミリア・スカーレット(アラフォー)が襲来してきて、僕の発言や記事を次々とブックマークした。(一般に定義されてないが、僕がはてな村で「吸血鬼」として定義しているのはFTTH・p_shirokuma・wideangleで、このメンツにブクマした20代前半の若者は「はてな村」への加入が認められたと思ってもいいでしょう。ネット上で行くところ、しゃべるところ、彼らの手足として動く村民が居ます。ドラクエのモブキャラだと思って話しかけてみましょう。アイテム(ブクマ)がもらえるかもしれませんよ(笑)ちなみに、吸血鬼三人衆の中で、FTTHとwideangleはあまりフレンドリーじゃありません。p_shirokumaは…僕の主観で語らないほうがいい相手なので、敢えて語らないことにします。)

というわけで、文章で人をつなげたり、僕自身が好きな人と居られたり、ずば抜けた存在を発揮してみたり…要するに「ブログ・イズ・マイ・ライフ」状態なんですよね。ここ7年ぐらい。だから、変に「物書き」意識持ってたりします。

だから、仕事をして収入やスキルを得てもそれがブログと共にない生活なら僕は喜んで捨てるし、我慢できても4ヶ月みたいですね。仕事を辞めても嫌々働いてます。

僕は前職ほど楽しい仕事はないと思ってますし、前職ほど辛い仕事もないと思ってます。

だけど、ブログの方が大事だったんです。
ブログほど僕の人生を変え続けるものはないし、ブログほど人を変えられるものもない。

アラフォーに驚かれてもさ…僕はやっぱり文章を通じて誰かとつながり続けたいし、何かを変える強烈な力で有りたいかなぁ…と思うんです。勇気をもらう人、考える人、ニヤニヤする人…僕のブログを読んで「滾る」気持ちが湧いてくれれば、それで幸せかなぁ・・・と。

*1:何も知らんくせにnekoraというネットウォッチャーにはボロクソに底辺呼ばわりされましたけどね。…罵倒するのは構わんが、そろそろ俺にお詫びの菓子折りぐらい持ってきてくれんもんかね?山吹色じゃなくていいから、美味しそうな…コーヒーに合いそうな奴持ってきてくれないかな?コージーコーナーで許してやるから持ってきな