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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

シグナル〜不毛な「モテるため」議論を抹殺しようや!〜


うん。僕が今から書く記事ってさ…女性誌・女性向けのコラムサイト否定なんだわ。ポンコツの書いた駄文を見ていて腹が立っているので、簡潔にこの話しようや。

  • 女性誌が語る「モテる」では「ヤる機械」になるだけ。

言っちゃ悪いけど、『異性に飢えている人にウケるための立ち振る舞い』というのが女性誌の言う「モテる作法」なんだよね。

居るんだよね。何でもいいから「彼女・彼氏」って呼べる人を作りたがる人。TMみたいに硬派な人間は「いや、いい相手がいれば、それで付き合っちゃえばいいだけじゃないの?」って派閥の人だから、それらを必死に作って見せびらかすようなマネをするのはあまり好きじゃないんだわな。…いや、もし彼女できたら頃合見て報告すると思うけど、躍起になってまで彼女を作るほど僕は暇じゃない。

だいたいさ…心の底から気に入ってる人・そばにいることがお互いのためにいいと思える人なら僕はその人に時間を使う価値ってあるけどさ、そうでもない人を自分のステータスのために毎日メールして、相手の理不尽だけど優しいわがままに付き合って、時にはお金使ってキープする価値ってあるの?

このブログのスタンスがそうだけど、僕は「惚れ込んだ人・モノ」のためなら労力を惜しまないし、損も選ぶ。持ってる知恵を全部あげちゃう。(そして、そいつのために考えることでいつも新しい知恵が浮かんできてしまうから、人のために何かするのは楽しいんだ!

100人に一人も居ないと思うが…例えば、TM「みたいな」男性が好きだと思った女性がいるとして、そういう人って女性誌のマネをしてるとかえってTMには「ああ、この人はああいう人にモテたいのね。TMの出る幕じゃないや」と思ってしまうのですよね。なんでかというと、TMは「彼女を持つ」とか「彼氏として彼女を愛でる・彼女に奉仕する」って事に興味が乏しいから。

僕からすりゃ、「私は(経済以外の)専門家で、ネタを沢山持ってます」とか「私もそのアニメ・マンガ・同人誌が好きです」って方が何倍も嬉しい。(って人は多分少数派だろうね)

結局のところ、「モテる」コミュニティーという中で自分が市民権を得たい人のための雑誌が女性誌であって、それは普遍的に自分が誰を好きになってもその人が手に入るという…聖書だったり、五輪書みたいなものではない。

男は全体の一割・女の全体の3割ぐらいが属してる「恋人市場(流動的に彼氏・彼女を作っては切り離すコミュニティー)」の中に身を置くかどうかという話ばかりが載っていて、それが欲しい人でもない限り必要ない。

  • もう、薄々わかってると思うけどさ…

僕が言いたいことってこうだよ。「『モテたい』人はその通り異性に飢えた人をゲットする技術を会得するのは簡単ですとも。ただ…自分が好きな人をゲットする技術ってのはそれとは全く別物…下手をすれば女性向けのコラムサイトが軽薄で有害に映ることすらあり得る。」って話。

僕に入れ知恵してくれる人の言葉を借りるなら「日本の中でモテるという事と、人として立派な人になることは両立しない」そうだ。

TMがかってに知識を吸収してブログに使ってる人の言葉を借りれば「『金と女』が欲しいという人がいるが、金の集まるところにいる女はやっぱりそういう女しかいないし、金もまた然り。自分が欲しい女ともお金の形とも限らない。」だそうです。

モテるという「記号」が個々人によってどう定義されているかが異なり、その記号を発するためには「演じる」のではなく、生活習慣まで丸ごと変えちゃうのがいいそうだ。(相手の好みになるというの?合わせられる幅を持つというの?そういうところですわ。)

  • 日本人が結婚できない理由

これも本で読んだ話だが、フランスでは「軽い結婚」というのがあるんだわな。

この記事書いていて思い出したが、結婚するとなると日本人女性は急に「理想のオトコ」を求めるようになるんだわ。

恋人となると遊び友達として優れていれば、人としてちょっとアレでも妥協するのに、結婚相手は完全無欠の完璧超人を求めるんだよね。(年収1000万のお医者様と結婚する?結構ですけど、あなたは彼に何をしてあげられますか?)

同じ出典だけど、本に言わせれば「日本人女性は恋愛ができない」そうだ。僕に言わせてもらうと恋愛だと勘違いしてるものは遊びで、結婚と勘違いしてるものは「契約」なんだ。回りくどいから結論だけ言えば「情事」がないんだよね。

恋愛しても鍛えられるのは遊んだり、機嫌を取ったりするコミュ力ばかりで、人間的に成長せんのよね。そういう人が相手と一緒に…と急に固まることができん。…というのが「恋人欲しい」コミュの中に居る女性の結婚の失敗。

一方で、恋愛以外のことにやたらと熱心だった人…大多数の「真面目な人」にありがちなのは男女の話となるとからっきしになっちゃう…という話。僕に言わせれば、女性誌や学生時代に植え付けられた間違った「モテる人像」があるからなんだけど、そういうことは誰も触れない。

僕はどちらかというと「真面目な人」の方が感情移入できる部分があって、異性に愛されること…関わることをハードルの高いことだと考えすぎてしまうタイプだから、恋愛・結婚に対して音痴になっちゃう気持ちも分からんでもない。(だいたい、大量のブログを書き、そのために本やネット上の記事を読みまくってる僕がモテ男なわけないでしょ(笑)

何に対してもそうだけどさ…結局は自分の直感とかやりたい事を根幹に置いて情報を選ぶようにしないといけないんですわ。女性誌のモテる像に頼らずに好きな相手と関わるために必要なものを見出す事が。それができる人が増えたら、「彼氏彼女」にこだわらず、末永く愛し合う恋愛ができる人が増えていくと思うんだわな。

結局、好きなら・嫌いならという自分の心情を信じて人と付き合えてないように見えるんですよね。いろんな話を聞く程。とりわけ国際派の話を聞くほどに日本の恋愛市場って歪んでるなぁ…って。女性向けコラムを見るほどに「女ってバカなところにはすごく頭使うなぁ…」って。