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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

見聞きできぬものは仕事を盗めない〜人から可愛がられる人、相手にされない人〜


昨日は、久々の休みだけど慌ただしい一日だった。洗濯物して、アキバ行って神田明神参拝して、アキバのルノアールでブログ書いて、チラシ配りしてるメイドさんを10分ほど観察して、川崎に移動して、川崎のジーンズメイトでTシャツ買って、自宅帰って、ゴロゴロしてたら結構付き合いの長い近所に住むものみの塔のおじさんが「2ヵ月も会えないから心配したよ」って言いながら来た。ものみの塔のおじさんに「夜に用事があるけど、積もる話があるから」と喫茶店に入り、その後Skypeコミティアであった音屋と対談。そのあと、音屋に頼まれて作品を観ていたのだが、その音屋…できる!ちゃんといい仲間を選び、市場調査すれば絶対売れるものが作れると思ったよ。

え?本題入れよ?僕が何の意味も無く、上の文書いてると思う?あるから書いてるんだぜ?はっきり言っちゃうと伏線だぜ?

お品書き

  1. 最近、僕の「運がいい」理由
  2. 脳みその引き出しを過積載にしろ!
  3. 脳みその引き出しが整理される瞬間
  • 会話したいと思われる奴になったらええ!

若者は己の夢を語り、年寄りは己の知恵を語る。だが、共通している事は「聞いてくれるうえに話したいと思う奴にしか教えない」ということだ。(TM2501)

僕は最終的にある1つの夢&それによって世の中が変わる姿が見たくて、あと30年ぐらいは本気で突っ走ろうと思ってる。あまりに壮大すぎて、あんぐりするような夢がある訳だが…それをやるだけの気合とビジョンはある。

そのため、僕が今やってることは自分が進んでいくために全部必要なこと。仕事場の掃除一つ、ブログの言葉選び一つとっても、それで悩むたびに自分を育てていくと思う。

そういう気構えでやっている事もあって、今は会長・部長(中小企業なので直属の上司が彼ら)に僕は特に良くしてもらってし、年配の新人さんからも「お前に営業が何たるかを教えてやるよ」と絡まれる。
これはブログでも同じ事が言える。俺のブログに知識や面白い作品を垂れ込んでくれる人がいっぱいいる。固定観念からの発言に「いや、俺ならこうだろうな」という新しい目線をくれる人が居る。

会話したいと思われる奴…と頭に書いたが、じつはそれって面白いほど簡単な話。たった2つだけだが、そこのところを勘違いしてる奴が多い。
1、ちゃんと聞いてくれる人(あるいは聞くに値するほど、話が面白いこと)
2、ちゃんとそれを使ってくれる人(または「使える話」ができること)

なぜかっこ内が「自分が話す側」であり、かっこなしが自分が聞く側なのか?それはこのブログを読みに来てる層を配慮してる部分がある。それはコミュ障(だと思い込んでいる人)にでも「いや、コミュ力はトークだけじゃないぞ」という話をしたい。むしろ、話しまくる奴の方がコミュ障の可能性だってあり得る。

出し入れのどっちに立つかの問題で、コミュ力とは恥ずかしがらず話すことでも、饒舌であることでもない。一枚壁がある奴でもこいつなりに考えている、知識を使っている…って思われる奴には知識は降ってくる。

そんなに入らない?いやいや、ぶち込みまくれよ!脳みそなんて、使わないと錆びるんだから。

  • 「移動式図書館」と呼ばれたい

ちなみに、この「移動式図書館」というのは田中角栄が「コンピューター付きブルドーザー」と呼ばれていたことと、東方projectパチュリーというキャラクターが「動かない大図書館」という2つ名を持っているのが元ネタです。

「移動式図書館」と呼ばれたい理由は書籍・経験の知識を惜しげもなくばらまく人になりたいなぁ…と。

ばら撒くためには蔵書数を増やさないといかんなぁ…と。自分の知識やネタを黙っている・隠してる人というのはなかなかこちらももらえないんですよね。

知識は溢れかえるぐらいに公開し合ってちょうどいい。特に自分と利害関係が共通している相手には隠す必要性がない。そういう知識の行き交う場所として僕のブログがあったらいい。図書館という例えの面白さは本を薦めるだけでなく、リクエストされる(教えてもらう)存在もまた図書館だから「移動式図書館」って呼ばれたい。

仕事場で僕がまったくもってなかったノウハウ…それをかなり提供してもらった代わりに、これが経済学上・経営学上どうなのか(理論超越したような会社だけどね)、友人のバンドや気になるサークルの同人の魅せ方を良くする技術を考えたりとか、オヤジが得意とする組織論を聞いてきてはけっこう会社の中に投げ込んでるし、これからも投げ込んでいくつもりだ。小さな会社だからそういうことが色々できて楽しいですわ。

我が家(一人暮らし)では本が積み上がってる。漫画も積み上がってる。同人誌キャパシティーもそろそろ限界に来る。本の量が全てじゃないが、貪欲に情報を集めていくと自然とそうなってしまう。書評もやってる関係で買うときは「経費♪経費♪」と言いつつ買っちゃうんです。友達がいる・上司や先輩に好かれるひとはその点はいいですよね。経費が減るし、自分の趣味だけに偏らない知識が得られる。

知識をそんなに吸収してどうするの?そうだね、そうだよね。この記事は「序・破・急」的な三部構成ですから、それを説明して終わりにしましょうか。

  • 地獄の底も知識次第

本当に閻魔大王がいる地獄はどうだか知らないが、修羅場…それも地獄とさえ呼べてしまうほどの修羅場の中に身を置くときは、やはり知識・情報があると化学反応が起こる。

土曜日のことだ。初めて物売りの仕事で新人2名で俺と年配の人とでコンビを組んで売った。その時に俺もいろいろ失敗したけど、最後の1時間ぐらいになって、霧が晴れたように閃き出した。体が乗ってきた事もあるが、色んなものを見てきたから、連想ゲームがその場で展開されてアイデアのままに体を動かした。

そうするとどんどん売れた。接客がよくなった。お客を楽しませつつも、目を引くようなパフォーマンスを思いついた。

商売じゃなくてもそうだ。ブログだって、結局は化学反応。いろんな引き出しの中から必要な薬剤を、本を持ってきてブログという形に収める。調合する。それは結局のところ自分の知識や心の引き出しの大きさが組み合わせの潜在的な選択肢を左右してくる。追い込まれたり、疲れたり、お腹がすいてくるともっと動きが良くなって来る。

知識を頭でっかちになるほど貯めきったら、修羅場に飛び込む。飛び込んだ時に学ぶことは辛いが、既に学んであれば、知識はどんどん整理される。本が羽をつけて飛び交って本棚に収まっていくように、知識と知識は勝手に居るべき場所へと飛んでいく。

僕は、知識以外に「見る」と言う事にかなり高い意識を置いている。上にもアキバでメイドのお姉さんを観察してたとあるが、これはメイド服姿にうっとりしたからじゃない。(一人かわいいのいたけど)同じ場所に5人もメイドがビラ配りしてて、うまいメイドと下手なメイドがいることに気づいたからだ。

客引きのやり方がうまい人・下手な人の違いを観察してやろうと思って遠くからメイドを見てた。目の動かし方、が違う。視野やフットワークも違う。下手な人はイラストのモブのようになり、うまい人はアニメ的に動かしてもその人の視点を追うだけでも楽しいアニメができそうなぐらいにいろんなところを見てる。

「見ないものは盗めない、学べない、買えない」んだ。自分が少しでも上手くなりたいなら、やっぱり見ること。見た次に話を聞ける場所にいること。そして、聞いたことをやって役に立ったと素直にお礼を言うこと。
僕はブログ書くときもそれで協力してくれる人が増えたり、友達作ってきたりした経緯があるから、運の作り方があるとしたら、相手の知識・経験を尊重した上で僕の面白さとして返してあげることだと信じてる。

結果を出せたからだけじゃない。お互いが気持ちいい気分でいられるからだよ。言いたいことを抱えた人はいっぱいいるけど、それを聞いてくれるだけじゃなくて、やってくれたり、新しい視野をくれるとなれば誰だってほしがるさ。

そして、そういう繋がりが楽しめる人は「アイム、ラッキーボーイ!!」なんですよ。上司から「やったね!」とか言われちゃうんですよww



ピンポン (5) (Big spirits comics special)

元ネタはこれだね。この漫画の途中で出てくるペコとドラゴンが「此処は素晴らしい」という二人だけの世界に入って卓球をしてるシーンがあるんだけど、僕の中で「これってなんだろう?」と思ってて出来たのが、この記事なんです。二人の間で会話…それも勝つの負けるのということ越えてお互いの存在に敬意をもって打ち合ってるからこそ「此処」へいけたのかなぁ…と思ってこの記事を書き始めたんです。