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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

背伸びしなくなった男達


はてなのトラブルで、原稿を喪失したので、今日はmixi上で好評だった記事を貼らせてもらいます。いつもよりもボリュームが少ないですが、ご了承ください。(mixi日記は情報量やセンスよりもソフトなわかりやすさを追求した記事を書いてるので、いつもこのぐらいのサイズになる。)

  • 恋人の行動が我慢できない。

gooランキングの中で「我慢できない恋人の行動」ランキングというものがある。

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/endurance_6_7P-WFWypLh_all/

ランキングを見ていると、「恋人なのに、適当にぞんざいに扱われて不満だ」という声が色濃く反映されており、具体的にはデートのマンネリ・八つ当たり・会話の少なさなどが挙げられる他、気を使ったり、背伸びをしようという意識も乏しいそうだ。

僕の場合は全く逆ですけど、最近色んなところで恋路やカップルネタを聞いたら「ありのままの自分」という言葉の意味を履き違えている人が多いんじゃないかと思う。

マナーが悪い(一位)とか、かまってくれない(3位)とか、八つ当たりが多い(6位)とか…僕にはこの辺りの嫌悪感をもたれる事情が理解できない。理解ができないって言うか、僕ならそういうヘマは絶対やらない。(気持ち悪いほど擦り寄ったり、大事にすぎて逃げられるタイプだから。僕がもしも恋人に嫌われるとしたら「絡みすぎ」だったり、「束縛される」って類のことなんじゃないかな?)

だって、自分が好きな子、愛してくれてる子でしょ?本音で言えば「いいとこ見せたい」って思うはずじゃん!

そうじゃない人間の心理は以下の2つ。
1つは、「彼女(彼氏)にしたら終わり」のパターン。買い物思考の「恋愛」って言うのかな?付き合うというよりも自分がその異性を所有したことで生じる恩恵が欲しいんですよね。(「俺、彼女いるんだ」って言いたい気持ちはわかりますよ。僕言われたら「すげーじゃん!」って言うから!)

恋愛や性交に慣れてない奴ほど自慢したがるんですよね…。自戒も兼ねてますけど。

女の子でも打算的な人はいるけど、男の方がそういう人って多いと思う。僕はフェミニストが嫌いだけど、女の人の感性は評価してる。その評価してるセンスの中に「恋愛ができるところ」がある。

相手を愛でる行程を楽しめる人、一緒にいることを楽しめる人って僕は女性の方が多いと思うし、そういうセンスを自分が重視しちゃうから「僕は女性的だなぁ」と思う。


もう1つは「親しき仲に礼儀がない」人だろうね。僕は彼女出来たことないから「見られてる意識」が湧いて怖いですが、なれちゃうとボロが出ちゃうというのかな…。それならいいんですよ。

慣れてない人といると疲れるって悩みなら時間が解決するから。(どっかで相手の間抜けなところを見つけて褒めてあげたらいい。人間はスキがあるぐらいの方がかわいい。)

医龍という漫画で手が震えている医者に震えを止める方法を教えるシーンがある。そのシーンは手首(脈のところ)を軽く抑えるだけなんだけど、恋人に求める事って僕の場合はそうなんだよね。格好付けさせて欲しい半面で、ダメになってるときに問題を解決しないまでも「できるよ。やってご覧」って言うことなんじゃないかな?と思う。

怖いのはこの派生で「自分が全部受けられているから、自分の悪い部分も清濁合わせて飲み干してくれる」って勘違いしちゃう人。…濁ったものを飲み干してくれるのはアダルトビデオの世界だけだよ〜!!!

全てに清さを求める異性とは別れちまったほうがいいと思うけど、濁ったものをゴリ押しする異性といるのもまた、考え直したほうがいいわな…。だって、苦いじゃん!苦々しいじゃん!(僕はそれほど濃厚な関係の人がいないから)飲ませたことも、飲まされたこともないけど。

そりゃ、清い人なんてそうそういないから、清濁飲み干す精神性は要ると思うよ?だけど、それって、自分の心がけるべきことで、相手に押し付けてる奴はあれだよ。教科書(AVまたは女性誌)に洗脳されるんじゃないの?

良くないと思うよ。勝手な期待の押しつけ。

参考記事
いつもはもうちょっとやる気出してるので、そういう記事を読みたい人はこっちも読んでください。

・日頃の行いが試される時代
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120114/1326546667

・戦わない解決方法
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120113/1326453223

・人を見抜く技術
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120111/1326209520


参考資料
mixiだと、アフィリエイトが晴れないので、参考資料の紹介を割愛したのですが、ここではやります。

心理的な部分も繊細に描けるいい漫画だと思います。僕は麻酔医の話と、木原先生の話が好きですので、読み進めてそこまでたどり着いてくれると嬉しいと思います。


岡田斗司夫ゼミ一月号
前半部を書く時に参考にさせてもらいました。…いや、薄々思っていたことを的確に表現してたのが彼ってだけなんだけどね。いい動画なので、こちらもぜひ。