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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

なんでイケメンはモテるのか?〜社会的生物としての「女性」を丸裸せよ!〜


昨日のダークサイドに堕ちた感じの文章とは一転して、今日はポジティブにお送りしたいと思います。…いや、この記事を読めば、きっとあなたもいい気分になれると思います。

記事の内容

  1. 前提【女性】の社会性から見る「モテ」像
  2. なぜ、草食系イケメンがモテるのか?
  3. バカな女の「男選び」を検証する!!!
  4. ケーススタディー「僕をほしがりそうな女性」
  • 前提、女性の男を見る基準

モテたいというよりは「イケメンが好かれる理由を知りたい」と言うことでこの研究を始めたのですが、この検証をやっていくうちにこういう前提にたどり着いた。

【人間は社会的生物であり、本能の中に社会的合理性が組み込まれ、それに従って合理的な判断をして行動を選択する。】

…と書くと社会学者が喜びそうなのですが、よくわかんない!!…もう少しわかりやすく言うとこうなる。

【人は集団や家族と生きているから、普段無意識または習慣的・慣習的にやっている「当たり前のこと」が実は人の目や自分の利益を意識した行動に自分の意思を問わず、無意識下でそうなっている。】

この前提を元に、女性が男性選びに意識するであろう「社会的生物」としての要素を以下の四つと判断した。

  1. 経済力…古来、女性は金銭を稼ぐことが一部の業種を除いてできなかった。また、現在でも体力の差・生物的性質(妊娠や生理及び、そこから来る体調不良)から女性は男性に対して経済的要素を求めるのは合理的だと言わざるを得ない。
  2. 安全性…人類の歴史の半分は「戦争」であるため、男性には女性を守ることが要求された。この「男性が女性を守る」という要因は現在となっては「男性が女性を大事にする」という形で表現される。具体的には女性の方が体力や力関係で生き物としては弱いため、暴力を振るう男を避ける力がないといけない。
  3. 有用性…人間として「必要とされる」と言うことはすごく重要な要素である。古来、女性は「家庭を守る人」だったため、家庭の男には「お前がいてよかった」と思えるような男を選ぶ。
  4. 共感…当然、同じ場所・同じ時間を共有するため、「話が合う」「女性である事に苦手意識を持たない」と言った接しやすさは極めて重要である。

このバランスによって女性の男性への好みが決まってくる。例えば、母性本能が強い人の場合は「有用性」を重視しているため、相手がダメンズでもそれがかえって「必要とされるやりがい」となって、相互的にいい関係になることはあり得る。例えば、オタク同士のカップルがSNSのオフ会を通じてできることがあるが、あれは「共感」を重視した結果である。

  • 検証【なんでイケメンはモテるのか?】

日本では「江戸時代」から男性には「清潔感」が求められ、モテる男性は身だしなみに気を遣う人が選ばれた

実はここにポイントがあって、戦国時代までは日本も中国・北朝鮮のような大陸の国と同様に「恰幅のいい男性」がモテたり、評価されたりした。(特に北の独裁者なんかは強引に太らせているぐらいです。)

理由は「たくさん食べられること=経済力があることの証明」や「図体がでかい事=力が強そうなイメージがする」と言うことが挙げられるが、これは途上国であったり、あんまり平和でない国の基準だ。

日本は「精神面」だけで言えば、「江戸時代」の時点で「先進国」だった。先進国になったことで女性の見る目は【戦いに強そうな男性】から【平和な毎日をきっちり管理して過ごせる男性】を評価する動きになった。

それを徳川幕府から400年やってきた。そして、今の日本は太ってるだけで「自己管理ができない」というイメージで就職はもちろん、恋愛でもすごいハンディーキャップを背負うことになる。(イメージなのにね)

女性が男性に対して「イケメンであること」を求める理由は「身だしなみに気を遣う事」が4つのポイントに大きく関係してくることにある。

【経済力】がある男性とは「管理ができること」が重要になる。今何かはほとんどの人が毎日忙しく、仕事を効率良くこなす事が要求される。有事と違って力よりも、計画的に仕事をこなす能力が求められる。身だしなみに気を使っていることで、毎朝規律正しく鏡に向かう時間を設けている事が推察でき、体型がスマートであることは食事や健康の管理が素晴らしい状態を示す。また、痩せていることは「支出が少なくなる」という節約の経済力も示すことができる

【安全性】は「ストレスによって豹変する危険性が少ない」という事にある。何しろ、自分の生活が管理できるということは八つ当たりされるほどいっぱいいっぱいになるような危険性がなく、仕事も恋愛も手際よくこなせるような想像ができる。(普段、男が女をかわいがるのは当たり前。問題は機嫌が悪いときや、機嫌が悪くなりやすい人かどうか

【有用性】はすごくわかりやすい。オシャレに興味があることは「女性の目線」を気にすることになる。また、世間的には女性の方がオシャレであることになってるから服選びに「これでいいかな?」って聞いてきてくれる。これって何歳になっても必要とされる事だから、女性にとっておしゃれな男性は「私のおかげでお洒落なんだよ」って言える役割を言いやすい。

最後が【共感】だが、これは趣味という「無性」なものではなく「ファッション」「健康」という有性な部分で、話題が共有できる事は女性としては嬉しい。少なくとも、オシャレに興味を持つ、手間をかけるという「女心」が理解できる男性であることは確かで、「そんなことに時間かけんなよ」と自分の趣味をコケにされるリスクが低いわけです!(究極のぶっきらぼうまで行けば、「お前のことなんか誰も見てねーよ」とか言っちゃうんだけど、化粧ってそういう問題じゃないんだよね〜プライドというか、仮面というか…。そういう側面を無視した言いようだね)

江戸時代以降、男が「化粧をする理由」というのは「女性の気持ちがわかるから」って側面があったのかなぁ?私はやらないからそこで「壁」ができるんだけど、その「壁」がないことだけでも女性からしたら近寄りやすいし、男性からしたら「話の種ができる」わけだ。 それって確かに強い!

  • 4つの基準が均衡していない女の男選び

よく「年収1000万円の男と結婚したい」という言葉を聞くけど、そういう奴は絶対に1000万円を「持続できる男」と結婚できないんだ。

理由?経済力を「性質」ではなく「数字」で測ってるから。

プロ野球選手なんかわかりやすいよね?

1億以上のプレーヤーで1億が続く人ってごく一部なんだ。例えば、イチローみたいに「怪我をしないように気を使ってる選手」は億単位の収入を十数年にわたって続けられる。怪我しないように気を遣う・怪我するリスクが低いのは「アベレージヒッター(もしくは「走攻守」そろった選手)」や「技巧派投手」だと思うんだ?
松中・中村紀洋・清原など一時収入をインフレさせたパワーヒッターって怪我したり、天狗になって成績をガタ落ちさせたりして、高収入を持続できないばかりか、置物扱いになったりするよね?(※中村だけは守備もうまいから使いようによっては復帰できちゃうところが野球の面白いところ。)
僕はそういう意味じゃ、松坂よりも「星野伸之」さんの方が尊敬してますし、野村野球みたいに「力より戦略」の野球ができる人はすごいと思う。(※ただし、野村克也氏はヤクルト時代に選手を潰した実績も幾つかあることから「焼き畑農業」と揶揄する人もいる)

1000万で20代というと、どうしても不安定な商売が多くなる。だから、本物と偽物の判断が付きにくい。年収の高さによって旦那選びをすると、凋落人生に心中する結果になるから「どういう人が経済力があるか」を自分なりに理論構築して男性を探してみたはいかがでしょうか?


有用性に偏りすぎると「ダメンズ」を選ぶと言ったが、あれも本人が「いや」だと思うんだったら、相手に必要とされることを求めすぎないほうがいい。
ダメンズはダメンズでも「草食なダメンズ」ならまだいいんだけど、発狂して殴るようなタイプだっているから「安全性」すら脅かす結果だってあり得る。

あと、共感も「無性の共感」は危ないね。オタクのカップルだって趣味が合ううちはいいけど、趣味って「飽きる」んだよね?だから、長続きさせたかったら、趣味以外の話題で共有できるものをつくらないといけないんだよ。 だけど、それをやらないから趣味が喧嘩の種・失恋の種になっちゃうこともあるんだよね。

日本一有名なオタクの夫婦と言ったら庵野秀明(アニメ監督)×安野モヨコ(漫画家)】だと思うのですが、この夫婦はすごく賢かった。オタクならではの気質が被っているけど、厳密に趣味は共有しなかった。
それどころか、妻の「安野モヨコ」さんが描いた【監督不行届】によれば、庵野氏は結婚してから部屋をちゃんと片付けたり、オシャレになったという。(そうさせたんだろうね。)

実際、車のCMにヒゲのおじさんとして出ている庵野氏は以前に比べて痩せているし、オシャレになっていて驚くので、是非探してみてください。(※若いときの映像を見るとすごいイケメンなんだけど、エヴァ以降にルックスを気にしなくなって、太ったんだよね…。)


人間なんでも「バランス」って重要ですね。

  • おまけ1、イケメンが怖い女性の話。

これをやってから僕の話をして終わります。(ここは短めに)
イケメンがモテる事実・そこに女性が近寄っていくことで懸念していることが「傲慢な男性を選んでしまう」と言うこと。

【イケメンである事+社会的地位が高い仕事=行くところ敵がない】という式は人間を間違いなく傲慢にします。(有名どころは【金美齢】さんがそう言って、知人のナースも同じ事言ってる。)

イケメンである動機が「女性の気持ちを知る」だとか「口を聞いてもらいたい」といった「下から」ではなく、支配欲の現れになっているケース。そこが非常に怖いんですよ。女性の中には「複数の中の一人でもいい」と言って、愛人ポジ・セフレポジになる人がいるけど、アレって非常に怖い。(生き物の原理としてはなれるんだけど、やりたいなら中東でやったら?)

自分と相手の力関係を考えたときに「低姿勢」である男性を選ぶことを考えたほうが「安全性」は高いですね。経済力を捨てる勇気があるなら「安全性」重視で、不細工でも性格が会う人と結ばれたほうが幸せかも…。

  • 妹「兄ちゃんにはヒモの才能がある

2年ほど前に実家で言われたことだが、妹の言っていることの正しさをこの検証中に気づいた。

というのも、僕は太っているし、化粧に興味がないし、おまけにずぼらだから、女性が僕に経済力を求めているなら僕みたいな人には興味をもたない。

「僕を愛せる女性」が僕に見出す条件をさっきの4つから考えた所「有用性」→「共感」→「安全性」→「経済力」の順番になった。

オタクがよく二次元の良さを「愛を受け止めてくれる」「裏切らない」と言うが、僕もそういう理由はある。僕みたいにずぼらで寂しがりな人間はそばに付き添ってくれるだけで、その人の事を愛せちゃう部分はある。(裏切らないこと程大きな加点はないんだよね。聞こえのいい言い方をすれば「アガペ」なんだろうけど、聞こえが悪い言い方をすれば「依存症」なんだよね。

次に「共感」だけど、これについては「趣味やうんちくを極めている」という【無性の共感】を広範囲で作れるから「僕の話が面白い」って人はそれだけでも好きになれる。(友達関係で言えばそういう人は多い。)

次に「安全性」だけど、僕は保守的な人間だから「女性は大事にするもの」という道徳が貫いている。だけど、安全性を下の方にした理由はストレス耐性が低いから。殴ったりはしないけど、嫌味や愚痴は結構言うから、それも嫌な人?話をむしろ聞いて欲しい人には僕みたいなタイプは辛いだろうね。

何よりも僕に自信がないのは「経済力」。金持ちになる人の癖がない!貯金するぐらいなら使う主義だし、身だしなみは整えないし、健康よりも美味しいものを食べたいと思うし…要するに「欲まみれ」な人間だから、それと一緒にいる人は僕を束縛できないとお金が溜まる安心・安全の生活はまずできない。(と言っても、計画がないんじゃなくて、貯金という事が嫌いなだけ。目的さえ言えば貯金でも運用でもやります。…一応、経済屋だから。)


妹が「ヒモの才能」と言ったのは「僕に付いてくる人は【僕単体】が好きな人であって、僕に付随する金や安心感ではあなたは魅力がない」って意味だと思うんだ。良く言えば、逆玉があり得るだろう。でも、悪く言えば僕みたいな人はマニア向けで売れ残っちゃうんだ。


そういう分析の要素として、この記事を使ってもらえると、ますます楽しめると思うので、是非男性でも女性でもこの記事を楽しく使ってみてください!!


ご清聴ありがとうございました!!


参考資料

監督不行届 安野モヨコ

野村再生工場 野村克也