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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

エコタウンの正体〜新利権団体の形成と政権交代〜


今日の報道ステーションを見ていて、急にひらめいたことがあるので、それを書かせていただきたい。

まず、報道ステーションで放送されたこのニュースを見ていただきたい。(ホームページより)

柏市で次世代エコシティ建設

千葉県柏市の一角で、最新のテクノロジーを採り入れた未来の街づくりが始まろうとしている。自治体、企業、大学が連携し、3年後の完成を目指す環境都市『柏の葉スマートシティ』。最大の特徴は、エネルギーの“地産地消”だ。マンションの屋上には太陽光パネルがあり、今後は生ゴミを利用したバイオガス発電も導入する予定だという。さらに、エネルギーを効率的に使う仕組みも採り入れる。マンションには、電気やガスなどの使用量が、CO2に換算して、一目でわかるモニターが付いている。将来的には、どれだけ節電できたか、地域のランキングが出るという。電力の需給状況は、街全体で一元的に管理され、電気が足りないときには節電を促すなど、省エネを徹底する。さらに、地域で電気自動車などをシェアすることで、CO2の排出削減も狙う。マンションの分譲価格は3000万円台からで、3年後には、1万人が住む街を目指す計画だ。

まぁ、このニュースだけでもツッコミどころ満載なのだが、CO2の削減というと全世界を笑いの渦に巻き込んだ『CO2を25%カットする』という鳩山氏の国連演説が思い出される。

  • 環境問題の不毛かつバカバカしい理由

私の大学はバカだから環境が大好きです。…中国人留学生を補助金で受け入れてPSPやらせて講堂で騒がせているのだから、ろくでもない大学ですよ。…かくいう私も大学二年生の時にECO検定という犬の餌同然の資格を取得した身ですけど。


そもそも地球温暖化の原因ははっきりしません。地球のメカニズムとも、対応の黒点が原因とも言われCO2の増加なんてのは関係ないという説もありますが、日本ではCO2が温暖化の原因というのが政財界とメディアの常識です。(※NASAとか、英国の教育機関とか、日本の一部の学者が『環境問題なんぞもうない』と言ってもも言うことを聞いてくれません。)

仕方ないので、『Co2は削減したほうがいい』という前提で話を進めますが、それでも矛盾があります。

京都議定書を含めた国際的な流れにおいて、Co2を多く排出する国である中国・アメリカがCo2を垂れ流し、ヨーロッパは減らす流れではなく、事実上日本だけがCo2カットに躍起になってます。(1990年比という基準がおかしいのですが、これにツッコミを入れるお偉方は少ない事が現状です。)←環境省通産省の役人とチャンネル桜たかじんなどの人気番組に呼ばれる優秀な評論家とそれを見られる程度に訓練した視聴者はみんな知ってます。

CO2をカットしないと温度が上がるというのに、排出量が少ない日本だけがCO2を削減している。

子供でもわかるように今の環境問題の不毛さを説明しましょう。

Co2を水、地球を運動場だとします。今はCO2だらけなので、大雨が降っている状態です。毎年工業生産や紛争、人口爆発でCO2がかつてない量で蓄積されています。その大雨が降る中で日本という子供が一人でスポンジに水を吸わせています。そんなことをすれば、運動場の水を取ろうとする子供は風邪をひいて体を壊してしまうのですが、『水浸しの運動場では遊べない』と言って雨の中で水を取ろうとしています。

…雨がやまないとみず何か取れませんよ。あるいは運動場の水はけを良くしないと…。美談でもなんでもない。うちの大学を含めた環境問題を解決できる代物だと思っている人間は世界中に協力を促して勝手にやってください。私には宗教のような価値観にしか見えない。

  • なぜ、そんなバカバカしいものがまかり通るのか?

実は環境問題に関する国際会議については日本は昔からお金をばらまいたり、会議を主催したりと、熱心にリーダーシップ(笑)を執ってきました。

これには大きな理由があります。CO2を減らすためにすることと言えば節電・節水ではないでしょうか?節電、節水は人力でやる以外に、機械を変えることで行う省エネもあります。…白々しいですね。

そうです。日本の自動車・家電は世界各国のそれに比べて、すごく効率がいい。
なぜ、アメリカがECOというオカルトにかかったかはわからないですが、アメリカの厳しい排ガス規制やエコブームを生み出す『不都合な真実』・数多くの映画はアメリカ人にECOを煽ることで日本の省エネ製品を買い取らせることに成功しました。
中国はECOというオカルトがなくても、ブランドものや自慢になるものが好きな見栄っ張り体質なので黙っていても買ってくれます。

しかし、日本で家電も自動車も売れないという問題が生じました。
麻生政権はデフレ解決のために『エコポイント・エコカー減税』などの措置をしましたが、政治とはそういうプラスのインセンティブだけでは動きは緩やかで、より高額な儲けを得ようというときには役に立ちません。

そこで、自動車と家電の回し者に政界の実権を握らせました。
ブリジストンの回し者『鳩山由紀夫』とパナソニックの回し者『平野博文』です。

彼らに『CO2の25%削減』という無謀な目標を掲げさせました。良識ある経済人なら『宇宙人の電波発言』ぐらいにしか思わないのですが、この国には節電ヒステリックな人(なぜか女性率が多い)がいる。

その人達を囲い込む商売がECOシティーだ。このプロジェクトが全国に多くできれば出来るほど、業務用の高額なソーラーパネルや売れ行きが悪い自動車を国内で売り込むことができる!!

最初の記事に出てきたようにエネルギーの自給自足のために太陽光の設置やバイオマスや地熱の発電。節電のための電気自動車のカーシェアリングの推奨…あれ?
最近、太陽光ビジネスではパナソニックはかなり積極的なのです。
他にも電気自動車についてもあまりタイヤを変えずに自動車を増やすことができる。

でも、これだけだったら麻生政権の家電優遇政策と利権の量が変わらないように見えそうなので、もう一個だけ。

民主党の利権といえば、小沢一郎ですね?小沢一郎というと…そう!建設会社・ゼネコンです!!
ECOタウンに関する案件が政治主導で多く盛り上がれば、小沢に献金した人が優先的に仕事を請けられます。
政権交代で主役になった3人の利権を全て満たします。菅政権にも最近では孫正義の接近により『再生エネルギーの固定価格買取法案』の可決を求めるようになりました。

エコタウン利権で鳩山政権を押さえ込み、東日本大震災の復興と称してこういう利権があることを菅首相に誰かが知恵入れして、孫正義がそこにうまく入り込んでくる。(パナソニック製のソーラーパネルを使うかは疑問ですけどね。)

実際に復興に際して、テレビにでてくる知識人が『あそこをエコタウンにしよう』とギャグか本気かわからない迷言・珍言の類をぬかしています。(僕の友人みたいに調べた上で『あそこは小さな島が沢山あるからそこで波の発電ができれば実験的に入れていくべきだ』という事を言ってくる人ならまだ許せるが、たいていはそうじゃない。)

ひどい人は模型を持ってきて青写真だけはたいそう立派だけど、金と現実味と人間性がない構造ばかり持ってきます。

  • 最後に、青山繁晴という記者がいいことを言っていたので、その話をしたい。

『政治の大事な流れはいつものニュースの中に隠れているからそれを見抜くことが大事だ。』
…見ていてひらめきましたよ。青山繁晴さんのおかげでひらめかせていただきました。

予備知識を入れているとニュースがいかに変なのかよくわかります。中学生の時にはほとんど鵜呑みで見ていたニュースがこれほど変なものだと知ったときはカルチャーショックでしたが、洗脳から抜け出すことができてよかったです。

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利権の亡者を黙らせろ 日本連邦誕生論

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