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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

自分のケツぐらい自分で拭けよ!!


いつも見ている番組が今日は外国人が日本の現状を議論をする企画だったけど、あまりにも意義があるので、以下のことを言いたい。

・そもそも、外人に公然と情けない卑屈な自虐で教えを請うな!!
・少子化すると、経済が減るのかい?じゃあ、人口が多いと経済がうまくいくのかい?
・韓国は民主的か?日本の政治への諦めとスピードの遅さをアメリカ人が指摘していいのか?

  • 一々自信をなくすたびに自分のやり方に迷うのは情けない奴のすることだ

申し訳ないが、社会というのは他人という個人の集まりなんです。
これは日本人同士でも利害関係が一致しない限り『集団』ではなく、『複数の個人』なのです。

それを自分の情けなさをあれこれと言って『助けてくれ』とすがりつくようなマネを公の電波が土下座する侍のVTRと共に流すのはギャグのつもりであったとしても情けない。

強い言い方をすれば、『他人がどうなっても、逐一責任を取る必要もないのだから、自分の思っていることをつらつらと気持ちよく言えればいい』のです。本当にためになることを親身に言うのは嘘が嫌いな正直者と、私のように問題事を考えるのが好きな好奇心のある思考マニアか、特別お節介な人ぐらいでしょう。

日本人は案外そういう人が多いが、そういう場所に海外の経営コンサルタントとか在日の『これだけ差別されてことあるよ』とかぬかす人を呼ぶのはあまり関心しない。まして、そういう人に『日本人は愛国心がないから、愛国心とはなんぞか教えてくれ』という言い方はもう、国辱の極みだと私は思うのです。(自分で考えろよ。

…テレビ自体が他人事だと言い出せば、ニュース番組に出ているコメンテーターの8割は信用できないから正解なのですけどね。

  • GDPなんか、体格に過ぎない。中国は大柄な肥満国家である。

西村眞悟という元衆議院議員の言葉が小見出しです。

少子化の議論が湧くたびに、『移民を取らないと日本は滅ぶ』とかいう人、『中国様と提携しろ』と言う人、海外から、『注目を集める国になれ』という人がいるが、よくもまぁ嘘八百をこれだけ並び立てられるものだ。

日本が世界二位の経済大国になれたのは別に人口が大きからでも、働き手が過度に多かったからでもないです

政府が『経済が成長した際の政治のあり方』を示し、戦後の何もない国家が大きなビジネスチャンスとして多くのベンチャー企業を活かし、それに共感した国民が多く働いた。みんなが経済についてはそれぞれにモノを言うことでよくも悪くもパワフルだったからこそ、年に集まって経済を盛り上げ、公害や自然破壊が問題になっても大量の生産と富を実現した。

少子高齢化の問題でよく上がる議論は2つ。『年金制度支えられない』『就業人数が減ることで国内での人員確保が難しく、海外に資産が流出したり、国内の仕事が回らなくなる。』という2点。

私に言わせれば、『だからどうした?』ということですよ。
重要なのはバベルの塔のようにひたすらにお金というレンガを膨大な時間という土地の上に高く積み上げることじゃない。より広い土地に、より多くのレンガを使って贅沢に建物を立てること。…つまり、富が分配された短時間の労働で済む世の中を作るということ。そのための事を考えなければならないが、現実はどうにもそうなっていない。

成長できた理由の検証も不十分だし、経済を大きくすることでそれが個人や共同体にどのようなメリットをもたらすか説明できていないから、少子化が問題視される。

『政治のあり方』がいつまでたっても『環境』から出ず、ビジネスをおこしても『金の亡者』だと言って社会全体で潰そうとし、国民が長時間働くだけのインセンティブがない(あるいは働くだけの仕事がない)


年金は平均寿命がもっと低いときに出来たものなのですから、受給年齢を上げるか、雇用に関するシステムを改めて、80まで働ける世の中にしていけばいい。年金だけじゃどうせ生活できないから、年金を貰ったまま、ゆっくりと5時間ぐらい働く人老人がいるほうがかえって自然だ。
*1

厚生と労働が一緒の省庁にあるのだから、一つの省庁だけでこの問題の議論と調査は可能だ!実行となれば色々と弊害はあるだろうが、提案したり、そういう調査をさせることは今日からでも出来る。

  • 少子高齢化のメリット

実を言うと、少子化することで、親が子供に対してお金をかける量が増えるということがデータで明らかになっている。そして、高齢者が増えるということは就業者がそれだけの技術や労働の体力をもった労働者がいると言うことだ。

ミリタリーっぽく言えば『歴戦の戦士』が社会にゴロゴロと転がっていて、それらが高度な仕事する。

要するに『産業・知的財産の高度化』が可能になっていくのだ。具体的には教育に関する改革も必要だが、少子化と高齢化のダブルパンチはそれだけ一人あたりの収入が増やせるということになる。

私のオヤジについてはもっと大胆な事を5年も前に言っており、その方法では教育改革すら必要でなくなる。
『20年後の日本人は土地・カネ持ちになる。ジジババがいつまでも生きていられる訳がないのだから、老後のために貯めた大量の貯蓄は勝手に次の世代に分配される。 分配された人に稼ぎがあれば、消費が促されるし、稼ぎが無くてもそれで楽に食べていける。』

父はFPの1級クラスの知識と外資系勤め経験から来る国際経済通であるため、父の中では『みんなが金融資産家になることで高齢化も過密化も解決する』ということなのだろう。(実際、金勘定の好きな人だし。)

ちなみに、この仮説を楽天の若手社員に説明したところ『外資系土地ファンドが日本に上陸し、そこまでうまくいかない。』と懸念を示す一方で、『ユニークにして壮大な案だ』と驚いていた。

結論としては、移民を取ったり、中国と提携したりするとそういう知的財産を作る空気や競争の純度・密度が弱くなってしまうので、日本は今のままの人口構成で教育と雇用の制度を変えることが一番いい。それは役所の中で全部できることなのだから、役所と政治家が動けば、だいたい解決する。

  • あれこれいうのは自由だが、自分の胸に手を当ててから言ったらどうだい?

と思ったことがある。

それがアメリカ人の『日本人は平和ボケしてるよ』発言と『アメリカの子供より危機管理能力がない』発言と『憲法改正したら?』発言。

…どの口が言うか?

そもそも、日本に軍拡させない政策を戦後取り続けてきたのはアメリカだし、アメリカでもリベラル中のリベラルが実験的に日本の憲法を作ったわけだ。Fルーズベルトについて言えば、親中反日で有名な方で戦前から『日本の武装を放棄させる』と言って、ナチス(ヒトラー)やソ連(スターリン)や蒋介石(台灣人曰く『アメリカは日本には原爆、台湾には蒋介石を落とした。』)という明らかに日本よりも危険そうな連中よりも先に日本つぶしをやった。(それで、自分の領土並みにに守るならいいけど、六カ国協議や対中政策では肝心なところで逃げ回っているし、中国との『日本には(核)武装させない』密約は割と有名な話。)

ちなみに、金美齢という台湾の元国策顧問(今は日本に帰化)がその憲法を作った一人に会いに行ったところ
『まだ日本はあの憲法を使ってたの?さっさと変えればいいのに。』
と他人事。
『こんな厳しい改正条件をつけたのはあなたたちじゃないか?』
と言及すると。
『あら、そうだったかしら。(ΦωΦ)フフフ…。』
だそうです。(いつぞやのたかじんのそこまで行って委員会の放送で話された有名な話です。)←もし、覚えている人がいれば、放送日教えて。

国際政治通の伊藤貫氏に言わせると『国際法(ハーグ陸戦条約)違反なので、憲法を捨てましょう。そして、イギリスのように憲法のない国にしましょう』という事を言っているが、大いに賛成だ。ちなみに、『押しつけ憲法論』と言われていてかなり昔から議論されている話です。憲法については『大日本帝国憲法』こそが日本の真の憲法だと言う人もいますが、本当にそうだと、現在に適用しないし、衆愚政治の起きやすい日本で、国民投票で事細かに憲法を変えるとおかしなことになるので、憲法はないほうがいいと思ってます。(憲法さえ放棄すれば、自主防衛から皇室問題はもちろん、新しい人権や教育についても日本のやりたいように出来るわけです。)


次に韓国人の『民主主義ならリーダーの批判が飛び交う日本は民主主義すぎる』と言う意見だが…もう論外ですな。

歴代の大統領が辞めたあとに死んだり逮捕される事態が何十年と伝統行事のように続く国にだけは言われたくない。…盧武鉉さんはネタとしては好きだったのに(´;ω;`)ブワッ


最後に。
その番組でエジプト出身のフィフィという女性がやたらとアメリカの人が言うたびに『憲法作ったのも経済大国として傍聴させつつ、(アメリカへの)朝貢外交を強要するのもするのもアメリカじゃないか。』と言ってくれたが、これは本当に嬉しかった。腹のそこから思っていることを公然と元軍人のごつい男を相手に言ってくれたので、本当に感謝したい。

日本人には見えていない、日本人について言ってくれることも嬉しいし、実際に参考にもなるから企画の存在意義なのでしょう。しかし、私としては日本人が腹のそこで思っている本音を言ってくれる方がじつは嬉しいかったりします。

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ちなみに、その番組がこちら。

*1:女性の場合だって、子育てをしながら短く働くようにしたほうがいい。みんながみんな、脳みそまで筋肉で出来たゴリラのような男のように定時すぎても外を駆けずり回る男のように働かなくたっていいようにすべき。