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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

知れば知るほど…。


自動車教習の学科を真面目に受けた人なら、今の車社会を見て『あれ?ここがおかしいぞ』と思う事は多い。

  • 高速道路にて

高速道路の教習がマニュアル車であったがために、三時間丸々車の運転をすることになりました。(1.5往復+目黒〜等々力まで。普通は三人でそれぞれ0.5往復走るため、疲れない。)

マニュアル車をオーバートップギアにギアを入れると振動が激しくて楽しいです。規定速度でも十分ハンドル操作が線から少しずつズレて行くし、スピード感も臨場感もあります。
しかし、現実は100キロぴったりで走っていても抜かされます。
抜かされるだけならいつものことなのですが、問題は『車間距離』です。

車間距離の目安は『速度○○㌔なら、前の車と○○m離れてね』というもので、前の車が急ブレーキを踏んだ時に追突事故を避けるために距離をとります。(急ブレーキを踏もうとしてから踏むまでの空走距離+踏んでから効くまでの制動距離があり、事故を避けるためにはこれを覚えておかないといけない。)←一言で言えば『車は急に止まれない』って事です。

しかし、高速道路での他の車の車間距離を見てみるといつも走っている道路分(40メートル程度)ぐらいしか取ってないのです。教官曰く『100キロでみんなが走ってたら、それほど速く感じなくてスピードオーバーもするし、特別に用心使用という気持ちも薄れる。』だそうです。

  • 歩行者が保護されている法律

車を持つ上で最も心得ておかないといけない事は『歩行者を引いたら、経済的・社会的に自分の人生が地獄になる。』と言うことです。
だから、保険にも入らないといけないし、強引な運転をしてもいけない。

これ自体は車に轢かれる人を減らすために必要な措置だと思う。しかし、歩行者に対してそういう教育が行われていないので、免許を持っていない人が大通りなどで強引な横断をしたり、自転車で力任せにスピードを出す人たちがいるので交通事故は減らない。

車の仕組みから言えば、背丈が届けば、中学生でも運転できる。(ような簡単な仕組みだ。)
ルールだって頭の柔らかいうちに覚えた方がいい。社会全体が交通ルールを学び、事故を減らすためには『高校生ぐらいでも原付での通学を認める学校』が増えてもいいと僕は思う。

『事故が起こった時に親が責任を取るし、事故を起こしても未成年として保護されるのに原付を認めるのはおかしい』と言う意見にも一理あると思うが、未成年が車のルールを知っている方が社会全体の事故は減るし、仕事に就くために乗り物のスキルがある人が増えれば失業者だって減らせる。(高校生がお年寄りに朝食と夕食を届けるバイトをする事で過疎化した村が支えられるようなケースが世の中にできたら、素敵だと思うのだが…。)

そう考えたら『自分の過失で事故を起こしたら、交通刑務所行きで、高い賠償金を払わないといけません。』と言う事に納得させた上で、社会に免許が必要な乗り物を普及させてもいいんじゃないかな〜と思う。(これは色んな意見があるデリケートな議論なので、あまり強く推奨はしない。)


とにかく、自動車の教習の方が大学での授業よりもずっと色んな事を考えるきっかけになったし、法改正を現代にあった形にしていけば、もっと社会は変わって行くと思った。

他にもう一つ思う事は『北海道に夏限定のアウトバーンを作ったらどうだ?』と思ってます。これは大学で履修している『交通経済学』の授業中に『教授の北海道旅行記』を効いて思いついた事。教授に案を伝えると『うん、誰もいないから速度制限は機能してないね。開放感に溢れてヘルメットとって走行しているヤツもいたけど、たまにシカが出て、鹿を惹いた拍子に自分も吹っ飛ぶよ。』だそうです。


アウトバーンっていうのはナチスドイツが作った速度無制限道路の事。今も改造車を走らせる人や海外からドライバーがたくさん車の性能の限界に挑戦するために来る。ついでに、ナチスについて語るとドイツ人とけんかになる可能性があるが、僕はナチスの公共事業は結構好きです。ゲルマニア構想にせよ、プロパガンダの演出にせよ、アウトバーンにせよ壮大さに満ち溢れていて歴史上で『悪の組織』として輝きを放つだけの夢のある事業をしてると思います。(これも解釈が割れるところだけど…。)

  • 追記

今日東急ストアに行ってきました。麺類がない…。とくにうどんがない。あと、お米がない。
お店の2割ほど何もないところがあって『有事だ…。』とぼやいてしまった。

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