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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

いいベンチャーと悪いベンチャー


会社説明会もかれこれ10社超えてきているので、それなりに就活の中で各会社が言うことがわかってきたかと思います。今日見てきた企業は『いいベンチャー』だったので、その話をしたいと思います。

  • 事業内容は説明しないが、社長は出てくる。

知っている人は知っているなかなかいいIT企業なのですが、マイナビ他就職サイトを用いてもわずか10人しか説明会に集まらないと言う学生の見る目のなさを再認識しました。

10人と言う利点を生かしてまさかの
人事『全員自己紹介してください。あ、選考には関係ないので好きなようにやってくださいね。』
全員『…え?』
というスタートを切った。だが、やりはじめるこんな感じだ。

俺『三流大学から参りました『俺』と申します。あだ名は『あのエヴァンゲリオンの初号機』呼ばれております。』
社長『ワロスwwww』
俺『(つかみはおk)まぁ、同じ名字のヤツと『初号機』『二号機』であだ名を分かち合って…ってまぁ、エヴァ知らない人はわからないですよね〜。漫画とかパチンコとかアニメとか色々あるので是非情報収集してみてください。趣味は皆さんほど打ち込んだものはありませんが、多趣味です。マニアックなものは廃墟巡りから有名どころはオタク趣味まで何でも楽しめます。(後略)』

…今までやった自己紹介の中で一番酷い自己紹介だった。(ネタが)
全員がこんな感じに自己紹介をし、社長が登場。社長が出てきたはいいが、
『今日は会社の概要にはほとんど触れず、皆さんの企業選びの材料を見直す機会を与えた上で、私の企業に賛同できる人にエントリーをしてもらいたいです。』
との事。まぁ、2ch風に就活生の本音を言うと『どこでもエントリーして内定をもらえないんだからそんな流暢な事を考えるか』というところですし、僕も趣味じゃない企業でもエントリーはします。(ただし、優先度が低いのでエントリーシートの質は落とします。)

  • 結婚相手を選ぶなら信条・理念で選びなさい。人間の変わらない本質が好きなら末永く付き合える

簡単に言えば、そういうことです。会社選びはビジョン、理念、ミッションと呼ばれる企業の根幹を見て選ぶ。ここだけは変わらない。(僕の場合は三方良しの実現と言う事がちゃんと実践できている企業を選んで行くため、大方ここでずれない。)

しかし、表面でwin-winや社会貢献を言い出すのは簡単だが、こういう企業を見抜くのはなかなか難しいので、トップの人に『一番大切にしている事を一つだけ挙げるなら何でしょう』と質問するのがいいと言われた時は『確かにそうだ』と納得した。

その上で『自分が仕事に求めていることの答えを出して、どういう企業にはっきりさせるべし』ということだった。(ここは結論を出しているからなにも迷わなかった。)
僕ならこんな感じ。

自分が楽しくいきて行くために仕事を通じて『相手と社会にも得のある仕事で、自分が正当な利益を得えつつ楽しく仕事をしながら成長を遂げる。』
最終目的は人生そのものを楽しむことだが、そのために、報酬と成長は必要だ。今が楽しくても、その楽しさにしがみつくような楽しさは『依存』であって、そこには楽しみ以上の後ろめたさが付きまとう。精神的に楽しみを感じる仕事は『罪悪感なく』『能動的で』『自己が評価されているという金銭的報酬』であると私は考えます。

という回答が用意できないで企業を選んでも面接で答えられなかったり、入ってもミスマッチで転職すると言う本質的なプレゼンをされた。

  • 会社説明会こそが企業の本質を示している!

あれこれとクイズをセミナーでやってみたり、『ビジコン』の真似事をやってみたり、色々するのですが、結局そこに『会社独自のメッセージ性』がない。
ただ、『ベンチャーはすぐ沈む。自分のすべてだと思って打ち込むやつが来い』ではいけない。

マスコミもそう。『記者になる覚悟のあるやつだけが来い。』というが、人間の覚悟なんてモノは残念ながら、いい加減なものだ。したつもりでもできてなく、してなくてもいつの間にかつく。『我々は覚悟のある熱い社員が集まる企業です』と口で言っても、出てくる人がしけたフライドポテトみたいな顔して出てくれば、誰も信用しない。

人間とはそういうものだ。採用に熱心ならツイッターでどうこう、飲み会でどうこうとかそういうことじゃない。発信する場で就活生が欲しいメッセージを発信する。これに尽きる。

私(就活生)が欲しいのは『仕事している姿』をイメージさせること。企業の宣伝のためではない。言葉が詰まっても『この会社はこうだ!私はこう働いている!だから、今の会社にいる!』といえる社員が前に出てこないと何も伝わらない。僕が受けている企業のほとんどは『この会社はこうだ!』というスタイルが伝わったところが中心です!


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