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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

娯楽と負け癖の相性は相思相愛の恋人なり!しかし、娯楽が呼び込む勝利もあるから侮れない。


今週のお題は人生最大のピンチ!というわけですが、この御代はめちゃくちゃシリアスです。

私は現役で大学生になりましたが、ハッキリ言ってあれほど肝が冷えた体験をしたこともないし、もう二度としたくないです。

  • 大番狂わせの大学受験

一年間ずっと、模試でA判定が出続けていた滑り止めになんと…落ちました。その年に限って、受験者が三倍。試験内容と合格者は例年通りだったので、まさかの不合格を食らいました。
今、就活をしていてすでに3社の企業から不合格の烙印が押されてますが、この時は合計8大学から不合格をもらいました。

なぜ、8大学にもなったのか?理由は国公立を受けていた事と、滑り止めで番狂わせの不合格をしたことで、入試が三月入試までもつれ込んだのです。

卒業式でみんなが進路が決まっているのを見ている時にはもう生きた心地がしなかった。そして、その生きた心地のしない僕の頭はこの学校に着てからの堕落した人生が走馬灯のように駆け巡った。

  • 不運と趣味と結果が負け犬根性を育てていく。

二年前に師匠がいた高校を離れ、風土の合わない高校に引っ越してやっとの思いで成し遂げた特進クラスへの進学。模試だって常に上位にいた状態で高三を迎えた。
しかし、クラスになじめないのは相変わらずで、勉強だけは必死にやっていたつもりだったのに…よりにもよって僕に予期せぬ事態が起きた。
「前の大学とのすり合わせの関係で単位が足りないことが発覚した。だから、補修を受けてくれ。」
これによって、授業が一時的ではあるが、大量に奪われた。おまけに文型の特進クラスには数学や化学はなく、センターのために独学でやっていたことが足を引っ張り、模試の点数はある時期から上がらなくなった。

止めを刺したのは意外にも自分自身のストレス解消法だった。よりにもよって、自分の受験の年はニコニコ動画のブームし始めた年だった。何の気晴らしもなかった当時のストレスにまみれていた僕にとって、これ以上の娯楽はなかった。(が、うちにパソコンがあっても親の寝室にあったので、ドップリと漬かった訳ではない。)

どちらかというとニコ動のせいで落ちたというよりはニコ動から派生した自分の好奇心で地獄への階段を駆け足で降りていった
ニコニコの紹介者である妹にライトノベルを借りて読んだり、アニメを探したりしたので、相対するとパソコンの前で何かをしている時間は確実に長くなった。

しかも、いやな言い方をすると、娯楽負け癖の相性はこれ以上ないぐらいにいい

趣味にはまったのは自分自身だから趣味のせいにはしたくない。しかし、自暴自棄になった人間が三月の入試でテストの前に読んでいた本が涼宮ハルヒの消失であったこともまた事実である。(しかし、なぜかその日の入試には合格しているという不思議なジンクス)

  • その後の自分

というわけで、胃が痛くなるのを通り越して、自暴自棄になるほど学校に落ちまくって精神的にズタズタにされた経験をしてから『私は弱い人間です』『私はどうあがいても才能では国立大の人よりも劣りますから、努力しないと【社会に捨てられます】いう割り切りが頭の中で利くようになった。

この経験があるから、自分にも他人にも以前よりも厳しく接するようになった。以前よりも力まずに、「捨てる神もいるし、拾う神もいる」という達観をするようになった。(だから、書類選考で落ちた企業に対する切り替えが最短5秒で完了するようになった。)

しかし、8大学に落とされた経験で得たマイナスの産物は
【俺をおとしたのだから、俺よりも偏差値上優秀なやつは俺に勝たないなら死んだように家で寝てろ!!】とつねに敵意むき出しで偏差値が5以上差のある大学の連中と議論するときはたとえ女でも手加減しない意地の悪さがあからさまに出るようになった。

  • 結論

・趣味はリラックスを呼ぶため、力を抜く局面ではいいけど、現実逃避にも使えるので、うまくいかないときには趣味に没頭し過ぎないほうがいい。

・計算外のアクシデントは常に付きまとうので【絶対にできる】ということを信じないほうがいい。

・就活でもそうだが、ある程度力を抜いてやることも必要。入れ込みすぎた活動は結局はマイナス効果。

・結局は心の問題であり、人間のスペックは大きく変わらない。問題はそのスペックをバグを出さずに発揮しきる気持ちだ。


…就活は本当にさっさとうまく終わってもらいたい。二度とこんな思いはしたくないから絶対に平均的な日程で終わりたい。

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