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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

北条かや氏に「港区でOLできない女はライターしない方がいい」と言いたい

ブログ論 恋愛・男女 ネットウォッチ ネットウォッチ-インターネット人物列伝

最近、北条かやというライターさんが話題だ。

 

当初ははてなブログを書いていて、社会学者っぽい路線で「キャバ嬢の社会学 」という本を出してデビュー。

しかし、ここ最近は「こじらせ女子の日常」という本を出し、『こじらせ女子』して売り出している。(それ以前に、そのポジションにいた雨宮まみさんのファン達はあまりの偽物感に激怒しているが、それはまた別のお話)

 

ただ、こじらせ女子のと名乗るだけあって、病み具合は尋常じゃないようだ。

今こうして、批判を受けながらも文章を書いているのは、他にできる仕事がないから。コンビニバイトもしたが、覚えが悪くてパニックになり倒れた。会社員時代は人目が異常に気になり、女性ホルモンのバランスが崩れ、体内が更年期障害状態になった。更年期障害になると、若いのに下腹が出る。私は過激なダイエットを繰り返し、朝昼晩と異常な摂食行動を繰り返していた。会社の屋上で昼飯を噛んでは吐き出し、ビニール袋に捨てていた。通勤中もやっていた。

社会性がない私には、自分の頭の中を吐露できる「物書き」が、最後の仕事に思えたものだ。

私は10代の頃から、病むたびに文章で立ち上がってきた。一方でややこしいのは、文章によって精神疾患に陥ることもある、ということだ。今も衝動的な自傷行為や、自死願望がときおり襲ってくる。私は、ハタからみれば「病人」だろう。24時間、誰かがそばにいないと自死願望が抑えられない。親からも異常だと言われているような、壊れた人間だ。 

北条かや 公式ブログ - 【加筆】うっぷんを晴らしたい人はこれを読んで下さい 

 

個人的には消化不良なことがある。

それは彼女は「オスカープロモーション」のタレントさんでもある。

http://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/82381

そのため、僕には彼女が「ゴール」してるように見えるし、わざわざネット炎上することが得策にも見えない。 なのに、なぜ誰も止めない?そして、上のような普通の人が引きかねない記事を書いた??

オスカータレントの彼女がなぜ突き抜けられない?

僕の北条かやに対する評価は次のようなものだ。

「女で小型の、古市憲寿。」

→若手(ゆえに、中身の薄い)社会学者キャラつながり。

「スケールダウンしたはあちゅう。」

→酷評されるのに、美人だから根強いファンに売れる作家つながり。

→中身が無いのに、売れて本が出続ける裏方でモテモテな女性作家つながり。

 

 

要は「若くて美人だから売れてるけど、二番煎じだから突き抜けきれない」という印象だった。

 

実際、お写真見ればわかるけど、病んでてかわいいよ??

文科系で、幸の薄そうな感じが「あーこういう子ってニーズあるんだろうな…」感じがするよ…。

f:id:TM2501:20160417204042j:plain

出典:21世紀の女子解放論 もっともっと、気持ちいい毎日を 第3回 北条かや 

 

かわいいのハードルが高めなテレビっ子・共学に通学中の高校生・大学生に「これで美人?」と疑問の声を呈する人がいると思う。

でも、オタクや、(特にネット上の)書き物の世界は若い女性が絶対的に不足してるから、極端に太ってないこと・自分に合わない化粧を避けていることさえ守れば、美人扱いされる。

 

はっきり言おう。

女性のブロガーに顔を出されたら、男のブロガーは10倍の人気と実力でねじ伏せないと、勝てない。

直接顔を出さなくても、胸元やうなじなど部分的なパーツだけでも、効果は絶大だ。 

 

ついでに言えば、恋愛やピンクな商売の話なんかされた日には、もう…殆どの男は勝てない。そして、大学卒業するまでに大体の女性は男性経験するから、恋愛の話のできない女は、いないので…平均的には、女性の方がブログの世界では有利なのだ。

 

最近では、ゲス女というジャンルまでできあがり、大した経験もないのに恋愛の達人みたいな顔をして、男をディスる恋愛ブロガーが次々とウェブメディアに進出したり、本を出したりしている。

参照:ゲス女はなぜ、ディスりたくなる男にばかり出会ってはくだを巻いているのだろうか? 

 

しょっぱなに「キャバ嬢の社会学」でデビューした彼女は、「最も売れること」を順当にやってる。

 

でも、病んでしまっている。…なんでだろう?

 女性ブロガー/ライターに「文章だけできる」人はいない

はてな女子やブロガーとして有名な女性はだいたいエリートだ。

外資系OL出身のちきりんやトイアンナ。

港区でOLしてるというアオヤギミホコ、

恵比寿でOLしてるというはせおやさい。

電通はあちゅう

(ここに、勝間和代も加えたい気持ちだが…入れるべきかな?)

 

結局のところ、女性でブログを書き続けたり、ライターデビューできる人はだいたい「エリート」。顔がいいか悪いかは知らないけど、「きちっと社会的に順応できる人」が多数を占める。

 

エリートでなくとも、港区のイケイケな企業についていけるIT業界人。

少なくとも、病んでて動けないような人は女性の場合はブログでは「精神的リストカット」になるからやらない。

 

文章能力だけが強く、生死をさまような生活を送ってる人気女性ブロガーは「はしごたん」と「ひきこもり女子いろいろえっち」の人ぐらいじゃないか?(しかも、ひきこもりいろいろ…の人はブログやめちゃったし…。)

 

 

男ならちゃんとしてない奴も色々いる。

まず、僕はブラック企業で仕事に挫折して躁うつ病で動けなくなった。

小島アジコさんもうつ病で苦しんだこともあり、勤め人としては続かなかったらしい。

「ぐるりみち」のけいろーさんも、今でこそライター業として生計を立ててるけど、大企業から逃げて無職生活をしばらく続けてたし…。

初代はてなアイドルである有村悠さんも…同人作家やライターの仕事こそしてたけど、かなり貧しかったようで友達からお金を借りたり、口座を晒したり、かなりすごいことをしてた。

あと、小粒で活動歴が長い人も入れると、宮森はやと・ヤルキメデスも「社会的にまとも」ではない。

 

つまり、はてなブロガーの中でも男性に限れば、「社会的に成功していない人」もブログの世界では人気者になれる人が実際に何人もいる。

 

いや、はっきり言ってしまえば、社会的にまともであろう「(はてなの)人気ブロガー」って、岩崎夏海ことハックルさんとヒトデ祭りだけかもしれない。

 

でも、あいつらじゃダメだ。全然足りない。

港区のOLの方が絶対偉いわ。50メートル先から登場した時に放たれる後光で、負けるわ。少なくとも、俺は港区に入っただけで体調不良起こすね。

朝の浜松町で「社畜サイボーグ」みたいにみんなが同じ方向・同じ顔して歩いてくるのと朝帰りですれ違ったことあるけど…怖いもん。

 

…ただ、昔のはてなには

・精神科医

・ カリスマ編集者・業界人

・ITの先駆的なエンジニア

といったエリートな男もいたよ?

この人達なら、港区のOLに首輪をつけてケツを叩くのが(社畜と雇い主的な意味で)仕事だったりするから…「下」ではないはず。

でも、ここ10年のインターネットはそうじゃない男ばっかりが人気がでてる。

 

なんでこうなったんだろう?

 

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女性はネットでは現実逃避できない

男は「ダメになったらとことんダメになってやる」と開き直れる。

現実逃避をしてネットライフを楽しんでいることが、ある時に現実と一致する…と愚かなほど信じていられる。

ネットにかぎらず、ヒップホップやお笑いみたいな「ほとんどの人は成り上がれない世界」は圧倒的に男の割合が多いよね??

 

これは 「スクールカースト」の考え方が男と女で違うから、姿勢の違いが生じる。

男はオタクであることを貫いていると時代が回ってきてスクールカーストの輪に入れることもある。…だから、「オタクになる」のは処世術の1つ。

男の場合、コミュニケーションが苦手なら、流行が巡り巡ってきた時・季節限定の体育の授業など学校で得意分野を扱ってる時に上手く輪に入り込める。

だから、「オタクだから」「学校の部活に入ってないから」ではなく、脇道にそれていても割とやっていける。

オタク同士で固まって、スクールカーストの外の人で固まった人間関係を形成して、「そこにいるけど、いない人」になることもできるし。

  

でも、女性の場合は…それができない。

イメージとしてはこの画像に近いんじゃないかな?

f:id:TM2501:20160501152043j:plain

 

女性のスクールカーストは「(ふさわしい身なりで)そこにいること」が大事になる。

これは、子育てするお母さんになろうが、女子高生同士のLINEだろうが、基本的には一緒。

 

そのため、「男友達の中にしかいられない女子」は女子間のスクールカーストが低く、排除の対象となる。

小中学校ぐらいなら男友達の方に混ざってしまえばいい。

でも、高校以降に「男友達しかいない」ポジに回ると、男からも疎まれたり、男からも「女であることを期待され」てしんどくなる。

ここで言う「女であること」は顔の問題ではない。

「女としての立ちふるまい」を男の集団でも女の集団でも「彼女」に期待されるという話だ。

女子同士のスクールカーストに馴染めなかったから、男に混ざったはずなのに、男に混ざっても、自分ができなかったこと、苦手なことを求められて苦悩するのだ!!

 

インターネットでの女性、書き物の世界での女性は男だらけの中で女を名乗ったり、顔を出す分「モテる」。だけど、「性的なだけではなく、社会的文化的ジェンダーとして女であること」を期待されることに耐えられない女性は病んでしまう。

 

だから、現実で女ができない人はネットでもしんどい。ヘタしたら病んでしまう

なぜなら、現実と同じこと、苦手な女の集団に混ざっている時と同じこと、似たようなことを求められてしまうから…。

 

男みたいに

「ゲームオタク・パソコンオタクだったのに、ある日突然学校で流行ったからヒーローになれた。現実逃避してていいんだ」

「スポーツを極めてたら、体育の時間のある種目だけヒーローになれた」

「ヒーローになれなくても、クラスに3人友達がいて、楽しくやってるからいいや」

みたいなパターンが女性のカースト下位にはない。

女性社会のほうが「処世術としての現実逃避」を狭められる分だけ、女性のカースト下位の方が男のカースト下位よりも生きづらいんだ…。

 

結果、なんでもできるから文章もできる…という女がいつも勝つ。

 

そして、それは男よりもメンタルがタフじゃないとできない!!

北条かやさんは、その辺のメンタルがないなら、女性でネットとつながった文章の仕事・ブログやnoteで稼いでいくキャラは本当にやめたほうがいい。(ネットぶち切った、オフラインのタレント稼業は否定しないが、ネットには向いてない…)

 

それで続いたやつ、幸せになったやつはいない。

 

結局、勝つは女は「港区でOLができる女」だから希望なんか捨てちまった方がいいよ!!

 

男はネットに来ちゃった時点で負け組であり、現実逃避の道を選んだジャンキーだ。

そこにも競争はあるが、勝負に現実からの関与が薄くなるからこそ勝てる人もいる。

 

でも、女性にとってネットは現実の延長だ。

だから、現実で病んだ人がネットで戦っても病む。

 

特に、ブログを含めた自己表現の世界ではね…。

 

 

 あ、これは多分正しい。首都高走ってると、港区だけ車種がおかしいから多分正しい。(あと、運転マナーが悪いのも港区…特に夜はね)

 

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逆に、ネットに完璧に最適化されつくしているのははあちゅうさんなんだよなぁ…。

でも、彼女って現実もできてるからネットでも強いというネット民があんまり好きじゃないタイプのプレーヤーなんだよなぁ…。

 

ブログ/書き物の世界では女性は現実逃避できないから結局は港区でOLできる人が勝つ|三沢文也|note

もうちょっとシンプルかつ切り取りやすいようにnoteに、自分のツイートをまとめておきました。