読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

もし腐女子にルパン三世の魅力を説明するとしたら、こんな感じに説明しようと思ってる

アニメ 恋愛・男女 恋愛・男女-フィクションから学ぶ(?)恋愛

※腐ってます。男性の読者にはオススメできません。

 冒頭のお決まりのやり取りは壮大なラブロマンス

 

ルパンが予告状を送って、お宝を盗むと宣言する

警察嫌いの持ち主が私財をなげうって用心棒を雇う

「ルパンは俺の嫁」と信じて疑わない銭形警部が嫁に会いたい一心で頼まれてもないのに押しかける。

ごく稀に「カリオストロの城」のように、厄介払いされるが、恋する埼玉県民(朝霞市在住だそうです)、銭形警部はそんなことではへこたれない

予告の時間までは下準備しかしないため、大半の人はルパンが盗みに来たことに気づかないし、そもそも仕掛けの穴がどこにあるかも想像がつかない。

ここからは2パターンある。

まずは「ルパンは俺の嫁」と思っている銭形が、警察なのに泥棒の腕自慢をルパン本人に変わってするというパターン。

「ルパンは必ず来ます」と、まずは自分の惚れた男の律儀さをアピール。

次に、ルパンがお宝の持ち主が仕掛けた罠や警備網を破るたびに

「ルパンを甘く見過ぎましたな^^」

と泥棒一味顔負けの、ルパン自慢…もとい嫁自慢を始める。

パターン2はルパンがまだ下準備中。または、登場をアピールすること自体が、銭形へのラブコールになる形。ここで、銭形が「る~ぱんちゃーん」と体一つで抱きついてくる(実際の所「ルパンだ!絶対に逃がすな」と言って駆け寄って行く)のを前提に、銭形にトリックを破ってもらおうと言うパターン。

「愛する人の期待を裏切らない(最終的には裏切るけど、期待はさせる)」ルパンならではの手口。

どっちのパターンだとしても、次からは同じ。

ルパンの登場に、こみ上げてきた会いたいという気持ちを爆発させた銭形は全力でルパンのもとへ。嫁がイケメンぶりを発揮した登場をしてからの登場です。

それが罠であったり、すぐに逃げられることがわかっていても、恋する埼玉県民は走るのです。(銭形が猪突猛進なのは捕まえたいからではありません。ルパンが盗みに入ったら、そこはもう「渚」なのです。波打ち際で嫁と走り回るところなのです。)

銭形が来ることを前提に、考えぬいた盗みの仕掛けや逃走経路をルパンが実行。

恋する埼玉県民も、本領発揮!

トリックや文明の利器で裏をかかれるが、超人的な身体能力を駆使してルパンの逃走にすがりつきます。場合によっては、水面だって走るような男なので、ルパンは最大限の無茶振りをします。

嫁を自慢してるだけでは愛は証明できません、愛は常に試されるのです。

しかし、そこは「泥棒と警察」。

ヤオイの定番で言えば「天井と壁」のような関係だから、逃げられてしまいます。

 

カリオストロの城には「ルパンは大変なものを盗んでいきました」という有名なセリフがありますが、アレは「経験者」だからこそ出た言葉なのです。

「ルパンは俺の嫁」と、泥棒稼業をしているルパンの腕前をそこらじゅうで自慢して回り、いつも駆けつけて場合によっては泥棒稼業を手伝うし、本当にルパンが死にそうな時は自慢の脳筋ぶりでルパンと一緒に悪党と戦ってあげる。

 

でも、共闘した時でさえ、卑怯な手を使って捕まえたりしないんです。

泥棒をただ捕まえればいい警察というお仕事ではないのです。

嫁へのラブロマンスだから、相手を心から屈服させないと「盗まれた大変なもの」を取り戻せないのです。

 

恋する埼玉県民(元埼玉県警)も、盗まれちゃったのです。

 

 LUPIN the Third ~峰不二子という女~[原画集]

何が言いたいかというとですね、ルパン三世は「嫁に裏切られる話」だってことです。それはルパンも銭形もゴエモンも、作中で誰かに惚れた男は裏切られるんです。 

 

ルパン三世のテレビシリーズが1月7日の深夜(26時)から日テレでやるそうな…。(読売テレビは1月4日に放送済み)

アニメ「ルパン三世」公式サイト

そして、それとは別にルパンのTVスペシャルが1月8日21時から金曜ロードショーでもやるらしいよ。

「ルパン三世」2年ぶりテレビスペシャル放送決定! 青ジャケットの“新ルパン”がスペシャルに初登場 - ねとらぼ

 

・関連記事 

腐ネタ繋がり。こっちは女性向けゲームのキャラ論をヤオイ的に解説して「腐女子力」でがんばった1作

 

P.S.

メルマガやってるよ〜メルマガはこんなに長くないから、良かったら登録してね♪