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かくいう私も青二才でね

知ってるか?30まで青二才でいると魔法が使えるようになるんだぜ?

俺には「書き物の神様」がついているんじゃないの?と思った話

※この話は面白いです。が、最後まで読まないと面白くならないから、ちゃんと最後まで読んで下さい。

 

・書くに至った理由

あまりにも「できすぎた話」が誕生したから書く。

登場人物が少しばかり登場するが、基本的にここで起こってることは一人相撲だから、登場人物はすべて「きっかけ」に過ぎない。

 

また、登場人物はそれぞれに面識がない。
ただ、話が偶然にも繋がっていった結果、僕は面白いほどいい方向に誘導され、逃げられなくなてしまった…。

 

  • 2年来の友達に女友達ができたせいで、恋愛絡みの説教をされるようになった
  • 人生で10年ぶり2回目の一目惚れに遭遇して、偶然の連なりを運命だと思い込み始める俺
    • 話は10年前に遡るけど、別に10年前に何があったというわけじゃない。
  • 2週間ある。筋トレしよう!筋トレして、少しでも痩せておかなきゃ!
  • 「書き物の神様」にモテモテすぎて、「ロマンスの神様」が俺に寄り付かねーんだけど!!!

要点だけ把握したい人は「2週間ある」のところから読み始めてもいいかも。

 

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リアルではブロック・ミュートできない”苦手な人”と良好な人間関係を築く3つのステップ

Twitterにはブロック機能やミュート機能があります。
自分の気に入らないリプライや、見ていて不快になるつぶやきをシャットアウトするための機能です。
インターネットは基本的には余暇で楽しむため場所。だから、無用な消耗を避けるためにブロックやミュートは有用な機能だと思います。

 

ところが、リアルではネット上と違って、簡単に他人をブロックやミュートすることができません。
同じ部活内で反りの合わない人や、どれだけウザい上司でも、辞めさせたり、部署異動することはで簡単ではありません。

 

 

紹介が遅れましたが、今回「かく言う私も青二才でね」に寄稿させていただくことになりました、あきさねゆうと申します。
普段は「荻窪サイクルヒット」というブログを書いています。
簡単に自己紹介をさせてください。

 

中学・高校と男子校に通っていました。
異性との交流は全くなく、同年代の異性と会話した時間は中高6年間でほとんどありませんでした。
一言で言えば『全くイケてない』生徒でした。

 

大学も理系の大学に進学しまして、オタク的な趣味を持つ男子に囲まれながら4年間過ごしました。
たまたま地元のファミレスでアルバイトを始めたことで、いわゆる女子高生や女子大生と呼ばれる人種や、ウェーイ系の男子学生、主婦、舞台俳優、体育会系、会社員、フリーターetc、、、これまで全く関わったことがない人たちと仕事をしていました。

 

就職した会社は手前味噌で恐縮ですが、誰もが名を知る大企業です。
50歳以上の非常に出世した人たちから、うだつのあがらない中間管理職、残業まみれの先輩社員など、ステージも様々、性格も様々な人たちがいる職場で3年ほど過ごしました。

その後も営業職に転職したりしながら、今に至ります。

老若男女、性格、バックボーン、本当に様々な人たちと一緒に過ごすことができました。

 

全くイケてなかった中高6年を過ごした後、大学のサークルでは部長を務め、アルバイト先ではバイトリーダーとして会社から表彰され、就職した大手企業では2年目でプロジェクトのサブリーダーに抜擢され、営業時代は部内トップ成績を残しています。
それなりに社会に適合した生活を送れていたのではないかと思います。

それは、あらゆる人とコミュニケーションを取る力を身についていたからだと思っています。
全くイケてなかった自分でも、それなりになることは出来ました。

 


なので、コミュニケーション能力は天賦の才ではなく、後天的に身につけられる技術だと思っています。

今回は、自分に合わない人や苦手な人とも円滑にコミュニケーションしていくため、既に円滑な関係を築けている人とはより深く良好な関係を築くための、自分なりのコツをお話したいと思います。

表面上仲良くするだけではなく、何かしらの理由でちゃんと仲良くなって、共同作業を行う必要がある場合には、特に威力を発揮するのではないかと思っています。

人に期待しすぎないこと

ネット上の人格は、往々にしてその人が見せたい側面だけを見せて、見せたくない側面は見せないことによって出来上がっていること多いです。
自分の好きなブロガーさんでも、Twitterでフォローしている人でも、その人が言うこと・やることの80%くらいのことに対して好意を感じるのではないかと思います。

 

ところが、リアルでのコミュニケーションでは、その人の良い部分も良くない部分も全て見えてしまいます。
残念ながら世の中に自分にとって完璧に合う人間なんて、そうそういません。
何かしら気に入らないことや許しがたい部分が見えてしまいます。
それは全体の10%とか20%とかではなく、80%とかそういうレベルで存在することだと、個人的な経験からは思います。

 

なので、「この人いいな」「この人とならうまくやれそう」と好感を抱いたとしても、それは全体の20%にすぎません
その人の好きな部分や許せる部分が20%しかないのにもかかわらず、ネット上と同じ感覚で、あたかも80%あるものだと思っていると、
時間が経つにつれ、その人の気に入らない部分や許しがたい部分がどんどん露呈してガッカリすることでしょう。

 

なので、まず第一に人に期待しすぎないことが肝要です。
最初から、人の気に入らない部分や許しがたい部分は少なくとも80%は存在するという前提をもって、人間関係を築いていくことが大事です。
元々苦手な人であれば、その割合はさらに多くなることでしょう。

合わなくて当然、という場所から人間関係を構築していくのです。

まず自分が変わること

80%の部分が気に入らない相手と人間関係を築いていくためにやりがちなことは、立場やルールを利用した相手をコントロールするコミュニケーションです。
「先輩の言うことを聞け」「ルールだからやめろ」と言葉にせずとも、圧力をかけられた経験はないでしょうか?

 

イメージとしては、いわゆる体育会系や縦社会のようなコミュニケーションです。

なぜ、相手をコントロールしようとするかと言うと、それが最もラクなコミュニケーションだからです。

 

人間は基本的には変化を嫌う生き物です。
本能が今の状態をキープしようとプログラミングされているので、自ら進んで変わることに潜在的に恐れを感じます。

 

ゆえに、相手の80%の気に入らない部分を、0%に近づけさせようと「あれするな」「これしろ」とコントロールするのです。

相手をコントロールしている側はラクでいいのですが、コントロールされる側にとっては、これほどストレスに感じることはありません。

 

コントロールされる側は、自分を守るために、相手の言うことを聞き流したり、別の場所で発散するなどして、何とか凌いでコミュニケーションをとることになるでしょう。
これでは良好な人間関係とは程遠い状態です。

 

良好な人間関係は、お互いにストレスに感じることが少ない状態のことを指すと思います。
お互いの80%の気に入らない部分を減らすことで、ストレスが軽減されるわけですが、
そのためには、まず自分から歩み寄るコミュニケーションが大事だと思います。
自分が30〜40%ほど歩み寄ることが出来れば、お互いの気に入らない部分は40〜50%に抑えることが出来ます。

 

しかし、これでもまだ40〜50%は気に入らない部分が残る上に、自ら30〜40%歩み寄ること自体が相当なストレスだと言えましょう。
だからこそ、お互いに歩み寄ることが最も重要であると思うのですが、その第一歩は相手を変えようとせずに「まず自分が変わること」であるのです。

 

相手の理解できない部分を、精一杯理解に努めること

具体的な例をあげたいと思います。

 

ファミレスでバイトしていた時の話をします。
わたしはフロアで厨房で作られた料理を配膳して運ぶポジションで働くことが多かったです。

注文を受けてから全ての料理を一定時間内に提供しなくてはならなかったため、このポジションの人は何がまだ出ていないのか状況を把握して、厨房のクックの人に伝えてスムーズなオペレーションになるようにすることが重要となります。

 

ある時、本来もう作られていてもおかしくない一品料理が出ていなかったので、クックの人に確認しようと思いました。

 

大半の人は「○○まだですか?」とクックに尋ねます。
この「○○まだですか?」って言葉は、そこそこイラッとする言葉です。
一方的に「作るの忘れてるんじゃないの?」「早く出せよ、オラッ!」と言われているような気持ちになるので、クックとフロアの間の空気感も悪くなってしまいます。

 

わたしは、クックの人の気持ちを考え、仕事ぶりを観察してみました。

 

一品料理系の場合、たいていレンジで最終加熱する際に置き忘れていることがほとんどだということに気付いたので、「レンジの中に○○ありませんか?」と聞くようにしました。
この言葉なら「あなたが作り忘れているとは思っていません、ただ忙しいオペレーションの中でレンジに置き去りにしている可能性があると思いまして」というニュアンスでクックの人たちの仕事に敬意を持ちながら、やんわりと伝えることが出来ます。
するとクックの人は、「ごめん!教えてくれてありがとう!」と言って、気持ちよくレンジの中から提供してくれます。

 

さらに不思議なことに、クックの人たちは「今、○○は最終レンジ中だからあと20秒!」「次につくるのは××で合ってる?」など、向こうからこっちの知りたい情報を積極的に教えてくれるようになりました。

わたしが、クックの人たちの仕事について一生懸命理解に努めた結果、クックの人たちもフロアの仕事を理解に努めてくれるようになったのです。

 

これこそが、相互に歩み寄るコミュニケーションの一例だと思います。

大半のフロアの人も、わたしと同様に、クックの人の仕事ぶりは見えていたはずです。
そこからもう一歩踏み込んで、相手のことを理解しようとすることが非常に大事です。

相手はなぜそうするのか?
相手はなぜそう言うのか?
相手はなぜその声のトーンなのか?
相手はなぜそのような表情をするのか?

情報はいくらでもあります。
1%でもいいから、相手が何を考えているのか理解に努めてみることが大切です。

 

しかし、考えたところで正解は分かりません
正解を求めて考えすぎると病むので、そうなったら直接相手に聞いちゃいましょう

「先ほど、○○と言ってましたが、××ということですか?」と聞けば、
「ああ、あれはこういう意味でね…」という感じで、認識のズレを修正する感覚で理解が進むと、結果として相手も自分への理解が深まります。
ただし、なぜなぜ問答で尋問のようにならないよう気をつけましょう笑

 

このやり取りに応じてくれない人は、かなり手強いですが、それでも粘り強く根気よく理解に努めていくほかありません。

そのため、明日からすぐ効果が出るようなコミュニケーション方法ではないと思います。


長い時間、多くの回数を重ねていった先に、初めて成り立つ泥臭いコミュニケーションです。

ゆえに相互理解する過程では大いにストレスを感じると思いますが、相互理解が深まった先のコミュニケーションは実にストレスフリーです。

わたしはこのコミュニケーション方法を、人に応じて程度を変えて実践しています。

本当に親しくなりたい人には、なぜなぜとよく聞きます。
仕事上の付き合いを円滑させるだけで十分な場合は、相手の行為に一定の理解を示すくらいにとどめておきます。(仲良くなりすぎてもめんどくさいので笑)

 

ただし、100人いたら100人と相互理解を深められるとは思いません。
それでも、わたしの感覚で言えば、本当に無理!って人は100人中2〜3人くらいです。
ほとんど人と、ある程度良好な人間関係を築くことができると思います。

 

ここまでの話をまとめると、

良好な人間関係を築くコツは、相手に期待しすぎず、まず自分から相手のことを理解に努めること

です。

 

一筋縄ではいかないと思いますが、1%ずつでいいので良好な関係を築いていきましょう。

 

 

 

 

 

 

◎関連記事:コミュニケーションに役立つ考え方

恋愛はベストよりもベター・個人最適を目指して相手を探したほうがいい 

コミュニケーションで悩んでいるなら恋愛もその1つだと思う。この記事では、恋をする時に考えすぎて深みにハマるのを予防するための考え方について語った。

面接官が志望動機・転職理由を聞くことで聞こうとしてること

 相手の立場、聞きたいことを考えるという意味では職場も面接も同じ。…ちなみに、これも僕の記事ではなく、他人からの寄稿作品。

2017年2月に見つけた気になるつぶやきまとめ

・注意書き

イラストと言葉についてメモしていきます。

 

言葉から順番に見て、じっくり考えたあと、イラスト見て癒やされたら…って思います。

イラストはけものフレンズ関連はまた別途まとめるので、けものフレンズ関係は意図的に外してます。

 

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「正しい恋愛」に惑わされず、「楽しい」で繋がれる信頼関係を信じた方がいい。

突き刺さるようなマンガを読んだ。

タイトルは言わぬが、僕の知る限り最も「まっすぐに幸せに、モテるとはどういうことか」を本質的に描いた本だった。

 

…そのマンガを読んで、去年読んできたモテ本/ナンパ本/ネットメディアへの違和感と弱点を知ることができた。

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発達障害による能力のムラで、アイデンティティ・クライシスを起こしてた話、する?

ADHD界隈が騒がしいから、少なくとも広汎性発達障害までは確定してて、発達障害の人から「多分、ADHDだと思うよ?」と言われる俺も参戦するわ。

 

あらすじ

ことの発端は借金玉さんの記事。

要するに僕が言いたいのはこういうことなんですよ。「それ、効率良く働けるマンしか生き残らないよな」ってことです。人が仕事をこなすスピードというのはかなり幅があります。10のタスクをこなすのに12時間かかる人もいれば24時間かかる人もいる。「定時帰宅」を絶対是とすると、まぁ効率の良い人しか生き残らないよねー、という話です。

 

(略)

 

僕は仕事が遅いです。正確に言うと、アホみたいに早いときがごく稀にあり、それで帳尻を合わせるタイプです。これはもう生まれもった特質で、努力は常にしてるつもりなんだけど未だに治りません。一生治らないと思う。コンサータで多少マシになるけど、「多少マシ」程度であってですね。まぁ、基本的に遅いです。生きててすいません。

 

そういう僕の処世術は「ロスタイムのフル活用」です。一日30分から1時間、管理職の目を盗んで職場に残り、電話の留守電ボタンをポチっと入れてからが僕の「やるぞー」タイムです。それが出来る職場なのが大変にありがたい。

 

残業禁止は強者のルールなのでは、という話。 - 発達障害就労日誌

 

借金ボールだけが書くだけだったら援護射撃する気はなかったんだけど、この論争にわかり手さんが参戦した。

 定型発達者Aさんの10時から16時の仕事を考えてみましょう。

1時間あたりの平均仕事量が100だとすると、Aさんは

10時:100
11時:110
12時:90
13時:80
14時:90
15時:100
16時:130

みたいな感じで仕事を進めることができます。ブレはありますが、大きくはなりません。
しかし、これがADHDのBさんだと次のようになります。

ADHDのBさん、Aさんと同じく1時間あたりの平均仕事量が100だとすると

10時:10
11時:0
12時:0
13時:20
14時:30
15時:300
16時:340

こんな感じになります。

いや冗談ではなく、本当にこんな感じになるんです。
AさんもBさんも、10時から16時の間でこなしている仕事量は変わりません(両者ともに700)。

しかし、それを一定のスピード、一定のリズムで出来るか否かが、定型発達者とADHDの大きな違いなのです。

ADHDの人間は「一定のリズムで仕事をする」ということが、本当に、壊滅的に、苦手なんです。

ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて – メンヘラ.jp

 

これ、オレじゃん…。

…しかも、これが時間内に来てくれたらいいよ?

 

夜中にギアが入ったり、3日先までキレがない状態が続いて、いきなり3日分仕事したり…仕事量に対するムラが酷すぎるんだよね。

 

発達障害者が学歴取れないと「最も向いてない仕事」につく羽目になる

これは
・一人でブログやメルマガ書いて、サイトのデザインいじってる
ブログレッスンを相手と一対一で相談を受けている…

みたいなことだったらいい。(※僕が実際にやってることです)

 

ただ、これを正規ルートでやっている会社に入る学歴がなかったので、僕は一人でやってる。

良心的なお客さんに恵まれて、美味しい思いもしてるけど…基本貧乏。金がないことがもはや僕のキャラクターの一部になってる。

 

「学歴相応の仕事して、会社の中で働いて安定しろよ!」

とか無言の圧力を周りから感じるんだけど…僕の学歴だと創造性とか提案力とかそういうもんは一切求められない。
むしろ、一度二度だったら誰にでもできることを機械的に「正確さ・安定したパフォーマンス」を求められる仕事にしか、大学受験で芳しくない結果の人には用意されてない。
そして、それが発達障害には死ぬほど向いてないから、実際にやったら…病みましたよアルバイトでも正規のスタッフでも、上の人に目をつけられてね。

 

営業マンやるには、詭弁や嘘が苦手だから、押しが弱くなって成果がとれない。(ウソを付くのが下手。嘘や言い訳を言うと、言い方が下手すぎて、人を怒らせる

販売員・作業員をやるには、毎日のように正確な仕事ができないから、レジや作業でケアレスミスをして怒られる。

何よりも、ブルーワーク系の企業で1日に3日分の仕事がドガッと捌けるほどの爆発力なんか求められてないし、1日に3日分の仕事なんか来ないから挽回できないし…。

 

でも、発達障害で才能を発揮した人だってもちろんいるよ?

でも、その多くは芸事や芸術、スポーツ…エンジニアや学者なんです。

日本の文系は基本的に調整役/作業要員だから、理系・アスリート・芸術系では才能になり得る発達障害は…欠陥。

 

だから、何かを突き詰めると天才的な才能を発揮する人もいる一方で、突き詰める舞台にたどり着けなくて、向いてない仕事について病んだり、人生の多くの部分を諦めざるを得ない人の方が圧倒的に多い。

 

学歴・学位が取れた人はいいよ?運も実力も「気づき」もあった人はね。
…実際、使い方次第では発達障害は才能だから、早い段階で自分の能力のチグハグに気づいていない人は、まず自分の能力の把握で戸惑う。

 

しかも、能力(ポテンシャル)そのものにもムラがある。

発達障害は気質の問題でもあるけど、気質の問題だけじゃない。

 

病院で発達障害かどうかを調べる時には特徴をすり合わせる以外に、IQのムラを調べて、能力そのもののムラを算出して、その人が発達障害かどうかを判断している。

僕の場合は病院でIQを測ったところ、言語系のIQは高学歴者とそう変わらないIQ115だけど、動作性のIQは健常者と障碍者のボーダーラインのIQ80。

 

…つまり、仕事場での僕は喋ってると頭がいいか、理解が早いんだけど、ものすごくトロイし、ケアレスミスが多いから「不真面目にやってるようにみえる」んです。

僕は大真面目にやった時に、IQ115の結果が出るジャンルが出て「オレすげーじゃん」って思う一方で、IQ80のことしかできなくて「オレだめじゃん」と思うのも両方自分なんです

 

しかも、集中力にムラが出るからざっくり言って4パターンの自分がいる。

・IQ115が完璧な集中力で出る時→お前、すげーじゃん!
・IQ115が全く出しきれない時→雑で荒削りだけど、いい線行ってる。
・IQ80が全部出し切れた時→うん、がんばったね。
・IQ80が全く出しきれてない時→お前何やってんだよー!クビにするぞ!!

が全部自分なのだ!!
だから、自分で自分がどの程度のやつなのかがまずよくわかんない。

 

できた時に褒めてくれるのはいつも僕と同じぐらいの立場の人で、僕の親、先生、上司は「IQ80ができないね」「IQ115あるのに、手を抜いたでしょ」とだけ言うから、思考がだんだん「怒られないように」シフトしていく。

しかも、それが健常者の態度ほど器用ではないから、ウジウジした態度や開き直った態度がかえって、目上の人を怒らせてドツボにはまる。

 

そういう人間は組織で働くどころか、自分がまず何者かがわからない

そして、何者か気づいた時にはもう手遅れ。

 

「大人の発達障害」なんて言われるけど、…僕みたいに24とかで、躁うつ病になって無茶できなくなり、学歴をつかむチャンスも芸事を極めるチャンスも失った後に、そんなこと気づいても、自分に合った組織で働くのはなかなか難しい。

 

だから早期発見されて欲しいよ。

今みたいに「正確さ」をコンピューター並みに求められちゃう仕事が溢れて、発達障害の人が向いてるようなクリエイティブな仕事はビジュアルから礼儀、経歴まで何もかも完璧な人じゃないとできない時代だからね。

 

失敗したやつはそこで終わり。

でも、人生は終わらないから、ゲームオーバーでリセットした所から再スタートで、行けるところまで行かないといけない。

 

クリアが遅すぎると、後ろからすごいプレイヤーが突き上げてきて枠を持っていったり、同じスタートからはじめたやつと顔が合わせられなくなったり、その時にしかできないことをできずに老いたりする残酷なゲーム…それが人生です。

 

発達障害で、自分というキャラの操作方法もわからない、向いてない武器を装備してダンジョンに乗り込むと、大変なことになります。

 

もう歳を取った発達障害者にはクリアしやすいステージを
まだ始まってもない発達障害者には彼らに扱いやすい装備や戦術を

より多く、見いだせるようになる時代が来ることを願うばかりです。

 

 

 うつや発達障害の人が自分の病気について勉強するのは、それがわかんないと自分が何者かすらもわからない場合がしばしばあるからです。

 

切実な問題ですよ。

 

◎関連記事:アイデンティティ・クライシスシリーズ

恋と愛の違い…それは、恋はゲームで、愛は美意識と偶然の産物!! 

 自己肯定感が低くなりすぎると「愛」が続かなくて、いつも「恋」で終わる。

 ・自分が変わりすぎて、ブログを書き続けられるか不安になってきてる話 

 発達障害の人の「ズレた気づかい」の正体について。気を使ってないわけじゃないけど、気を使うとドツボにハマる人がいるなら読んで欲しい。